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日立総合病院

1.発足の主旨

血液の病気の治療は本当につらい。体がつらいだけじゃなくて、先を考えると気持ちも暗くなります。でも、そんなとき、同じ病気をもつ人、病気や治療を克服した人、そしてその家族、看護師・医師と話ができたらどんなに心強いでしょうか。ある患者さんはおしゃべりをすると病気のことを忘れて不思議と元気が出てくると言っていました。そうやって病気を乗り越えて欲しい、気兼ねなく楽しくおしゃべりできる場所を作りたいと思い発足しました。
日立総合病院は病室の窓から美しい桜をみることができる。「来年の桜は見れるかな」「元気になってみんなで一緒に見ましょう」ということで『さ・く・ら』が誕生しました。『さ・く・ら』という名前にはこれまで出会ったたくさんの患者さんのいろんな思いがつまっているのです。
患者会はおしゃべり会です。患者さんはおしゃべり会に参加した思い、病気のこと、今の不安な気持ち、悩んでいること、日々の暮らし、夢中になっている趣味などさまざまな話しをします。迷って悩んでいる患者さんの話に涙、そして楽しい趣味の話に笑いも・・・。泣いたり笑ったり、気持ちを開放して自然体におしゃべりできる場所です。

2.発足の目的

  1. 血液疾患患者さん同士、医療者との交流を深め、病気の苦しみと不安をなくすために、励まし助け合い、孤独なものにならないようにする。
  2. 血液疾患患者さん同士、医療者と情報交換することで、病気に対する認識の向上をめざす。

3.『さ・く・ら』の活動

2ヶ月に一度のおしゃべり会を行っています。
例年、4月、6月、8月、10月、12月の第1土曜日、14:00〜16:00まで(2月は寒いので例年お休みしています)

会員制ではありませんので、他の病院で治療されている方、家族、友人、医療者など、誰でも参加できます。
過去の病棟クリスマス会では、退院後の患者さん達が、ハーモニカやフラダンスを披露して下さいました。
参加されたみなさんの意見を反映しながら、『さ・く・ら』をより素敵な会にしていきたいと考えております。
みなさんの参加をお待ちしています。



ハーモニカ

退院された患者さんが、毎年1号棟4階クリスマス会で素敵なハーモニーを奏でてくださいます。
唱歌「ふるさと」など数曲披露され、参加された患者さま達も懐かしさを感じながら、 笑顔での大合唱となりました。いつも素敵なハーモニカ演奏、ありがとうございます。


クリスマス会での一場面

患者会の発起人の方も特別に参加された、クリスマス会での一場面です。
闘病での思いなどを共有しながら各部屋をまわってくださいました。
患者さんからは、「元気をもらったよ」という声が多く聞かれました。
ご参加ありがとうございました。


患者会参加者の方々

以前の患者会参加者の方々です。
皆さんそれぞれの近況などを交えながら、入院中や退院後の思いなど、たくさん話してくださいました。
2カ月に1回の集まりなので、(2月はお休みですが)、話すことが溢れてしまい、患者会の時間いっぱいまでおしゃべりが続きました。
ご参加してくださった皆さん、ありがとうございました。