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ソフトウェアミドルウェア

XMAP3:製品エンハンス情報(実行機能)

XMAP3製品のエンハンス機能についてご紹介します。

2017年1月のエンハンス

印刷ドキュメント名指定機能

環境変数(XMAP3_PRINT_DOCNAME)を使用し,COBOLプログラムを改修することなく,XMAP3からスプールに出力する印刷ドキュメント名やPDFファイル名を指定できます。本機能により帳票管理ソフトと連携した仕分け印刷など印刷業務の運用が効率化できます。

拡張ESC/Pコマンド対応

印刷モードに「PDL スルー:拡張ESC/P シリアルインパクトプリンタ」を追加しました。本機能により日立製以外の特定のプリンタ機種に対して拡張ESC/Pコマンドを指定することで,カット紙/連続紙の自動切換,排出先指定を利用でき帳票印刷の利便性が向上します。※本機能を使用できるプリンタ機種はこちらをご覧ください。

カーソル位置の1文字コピー

対象の1文字にカーソルがあたっている状態で明示的に範囲選択をしなくてもカーソル位置の1文字をコピーできます。本機能により画面の操作性が向上します。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-09
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-09
 
 ・Windows対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-09
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-09

2016年7月のエンハンス

64bitのCOBOLアプリケーションからXMAP3画面・帳票を利用できます

64bitのCOBOLアプリケーションからXMAP3の画面・帳票を利用できるようになりました。
COBOLからXMAP3を利用するためのインターフェース(TRANSCEIVE文、SEND文)は32bit版と同じインタフェース仕様です。
64bit環境でのアプリケーション開発には、本製品の他、COBOL2002の64bit製品(*1)、XMAP3 Developer(*2)が必要です。

  • 1 COBOL2002 Developer Professional(64)COBL2002 Net Developer (64) COBL2002 Net Server Suite (64) のバージョン03-05以降をご利用ください。
  • 2 XMAP3 Developer Version 5(32bit/64bit共通)の05-03以降をご利用ください。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-08
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-08

2016年4月のエンハンス

テンキーの「送信(実行)キー」「復改キー」の割り当て

テンキーの「+」「*」「-」「/」キーに対して「送信(実行) キー」「復改キー」を割り当てる機能を追加しました。本機能によりテンキーを使用した画面操作性が向上します。

キーボードロック中に入力したキーの有効化

キーボードロック中(画面の更新中)に入力されたキーを次画面が表示されたタイミングでXMAP3画面に反映できます。サーバからの応答待ちなどで画面更新中の場合にもオペレータはキー入力操作を継続でき,画面操作性が向上します。

複数枚帳票の部数印刷

環境変数で帳票印刷部数を指定する機能を追加しました。複数の帳票印刷をひとまとまりにして指定した部数分の印刷ができます。帳票印刷部数の指定は仮想端末毎に指定することができるため帳票運用の利便性が向上します。

XMAP3サーバ複数起動時に印刷サービスを共用する運用が可能

1台のサーバマシン上にXMAP3 サーバを複数起動するC/S 構成の場合に,他のXMAP3サーバ上の印刷サービスに対して印刷できるようなります。複数起動するサーバの一つとして印刷用のサーバを定義し印刷サービスを共用する運用を行うことができます。XMAP3サーバ毎に別名の印刷サービスを立ち上げる運用と比較しサービスの定義数の軽減,運用コストの低減を図れます。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-08
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-08

2014年4月のエンハンス

画面操作中に画面サイズを自由に伸縮

画面操作中にマウスドラッグで画面のリサイズが行え、画面サイズに応じて 文字サイズも一緒に変更されます。
また右クリックメニューから文字サイズを直接選択して画面サイズを変更することもできます。
業務を中断せずに画面サイズを変更できるので、業務の効率が向上します。

画面の位置とサイズの保存

XMAP3業務開始時に前回表示していた位置とサイズで画面を表示できます。
操作者は操作しやすい位置とサイズに画面を調整する手間が省けるため、操作性が向上します。

コピー&ペーストの仕様改善

複数フィールドデータをペーストするとき、フィールドの途中からでもペーストできるようにしました。
フィールドの途中までのデータを残せるので、データを再入力する手間が省けて業務の効率が向上します。

「×」ボタンによる強制終了

uCosminexus TP1/NET/XMAP3と連携したC/Sシステム環境で画面右上の「×」 ボタンを押下したときに、画面を強制的に閉じられるようにしました。
他のWindowsプログラムと同様の手段で業務を終了でき、違和感なく画面操作できます。
なおスタンドアロン環境やuCosminexus TP1/NET/XMAP3と連携しないC/Sシステム環境で「×」ボタン を押下した場合は、従来通り割り込みのイベントをアプリケーションプログラムに返します。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-06
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-06

2013年10月のエンハンス

手軽なマウス操作で画面の前面表示

画面定義やプログラムを変更しなくても、マウスの右クリックで画面の前面表示ができます。
常にディスプレイに表示しておきたい画面が見やすくなります。

マウス操作だけでテキストのコピー&ペースト

マウスの右クリック操作でテキストのコピーができ、データエントリの効率が向上します。

キーの1回押下だけでマイナス付加と右寄せを実現

マイナスタブキー機能を他のキーで実現できるため、数字入力を効率よく行えます。

ハードコピー印刷先プリンタの容易な変更

ハードコピーの印刷先となるプリンタのダイアログが表示されるため、柔軟なハードコピー採取ができます。

シリアルプリンタ帳票の印刷開始位置を柔軟に変更

ESC/Pスルーの帳票印刷でマージンを自由に変更でき、出力位置を柔軟に調整できます。

帳票出力用紙サイズの自動計算

用紙サイズをマージンと帳票定義サイズから自動計算し、期待通りのサイズで印刷できます。

クライアントPCでの複数業務の同時実行

1台のPCで複数のXMAP3クライアントを起動できるため、システムの稼働率や業務効率が向上します。

通信障害時に警告のダイアログ表示

通信障害が発生したとき、警告ダイアログを表示してから画面消去するため状態確認ができます。

XMAP3のC/SシステムでKeepAliveのサポート

C/Sシステムで画面を無操作時にも一定間隔で通信を行うようにして、業務が不当に中断されることがないようにしました。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-05
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-05

2012年10月のエンハンス

外字フォント指定機能のサポート

印刷サービス毎に利用する外字のフォントを指定できるようにしました。
帳票の出力先によって利用する外字のフォントを分けることができるため、帳票印刷をより柔軟に制御できます。

連続紙改ページ量のリセット機能

連続紙シリアルプリンタにESC/Pで直接印刷出力するとき、改ページの幅をプリンタハードウェアで設定した初期値に戻せるようにしました。
XMAP3を使った印刷の直前に他アプリによって改ページ幅が変更されていても、必ずプリンタ設定の改ページ幅で改ページできるため、印刷ずれを防止できます。

ポート番号固定化機能

表示サービスまたは印刷サービスで動的に使用する任意の受信用ポート番号を、固定で使用できるようにしました。
ファイアーウォールなどで特定のポート番号だけをC/Sシステムの通信に利用できるため、システムのセキュリティを維持できます。

C/Sセットアップでエイリアス指定のホスト名をサポート

C/Sセットアップで指定するサーバ・クライアントのホスト名を、エイリアスでも記述できるようにしました。

Windows対応 XMAP3 Client 印刷拡張機能 Version 5 05-04をリリース

XMAP3 Client Runtime Version 5 の追加ソフトウェアを新たにリリースしました。
定義済みの帳票を印刷するときに、文字のフォントや出力先のトレイ、外字フォントなどを変更できます。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-04
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-04
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client 印刷拡張機能 Version 5 05-04

2011年4月のエンハンス

クライアントOSのサポート

従来サーバOSだけに対応していたXMAP3 Server Runtime Version 5が、クライアントOSにも対応しました。 これによりクライアントOS搭載のパソコンでサーバアプリケーションプログラムのデバッグまでを行うことができ、業務の開発効率が向上します。

XMAP3クライアントのサービス起動サポート

C/Sシステムで利用するXMAP3クライアントを、Windowsのサービスとしても起動できるようにしました。 これによりログオンしないパソコンでもC/Sシステムによる帳票印刷が可能になります。

PDF帳票への埋め込みフォントサポート

帳票をPDF出力するとき、印刷拡張セットアップの指定によりTrue Typeフォントを埋め込めるようにしました。 これにより、PDFの表示/印刷環境のフォント搭載有無に依存しないで、PDF作成時に指定したフォントでの表示/印刷が出来ます。

リモートデスクトップ上でのXMAP3のクライアント起動サポート

これまで抑止されていたリモートデスクトップ上でのXMAP3クライアント実行が、1セッションに限りできるようになりました。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-03

2011年4月のエンハンス

クライアント製品の形名統合

従来対応OSによって形名が分かれていたXMAP3 Client Version 5の形名を統合しました。

リモートデスクトップ上でのXMAP3のクライアント起動サポート

これまで抑止されていたリモートデスクトップ上でのXMAP3クライアント実行が、1セッションに限りできるようになりました。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-03

2010年10月のエンハンス

EUC文字コードのサポート

ユーザデータとして扱える文字コードとしてEUCコードも利用できるようにしました。

クラスタリング環境のサポート

HP-UXサーバをクラスタリング環境で利用できるようにしました。

スタンドアロン環境印刷の出力/固定グラフィック印刷サポート

出力/固定グラフィックの印刷を、スタンドアロン印刷でもできるようにしました。

ESC/Pプリンタに応じた改ページのサポート

ESC/Pモードの印刷でプリンタの改ページ情報に応じた紙送りができるようにしました。

書式印刷行データ上限の拡張

書式オーバレイ印刷時にアプリケーションプログラムから指定できる行データ長の上限値を拡張し、データ長が長い場合もアプリケーションで行データを数回に分けずに印刷できるようになりました。

コピー&ペーストの拡張

テキストエディタ等からXMAP3の画面に文字をにコピー&ペーストする場合に、改行文字、タブ文字をペーストしないようにする機能を追加しました。これにより不正な文字が画面入力されることを防止できます。

フィールドボックス(複数行フィールド)での改行入力対応

GUI画面のフィールドボックス中の複数行フィールドに対し、改行データの入力を可能にしてデータ入力の操作性を向上させました。

フィールドボックスのスクロール位置の表示改善

スクロール表示しているフィールドボックスを持つGUI画面を連続表示するとき、前回のスクロール状態を引き継ぐようにして、画面の操作性を向上させました。

 
【対応製品】
 
 ・HP-UX対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-01

2010年2月のエンハンス

書式オーバレイ印刷における行データ上限値の拡張

書式オーバレイ印刷時にアプリケーションプログラムから指定できる行データ長の上限値を拡張しました。これによりデータ長が長い場合も重ね印刷する必要がなくなり、アプリケーションプログラムの開発が容易になります。

コピー&ペーストの拡張

テキストエディタ等からXMAP3の画面に文字をにコピー&ペーストする場合に、改行文字、タブ文字をペーストしないようにする機能を追加しました。これにより不正な文字が画面入力されることを防止できます。

フィールドボックス(複数行フィールド)での改行入力対応

GUI画面のフィールドボックス中の複数行フィールドに対し、改行データの入力を可能にしてデータ入力の操作性を向上させました。

フィールドボックスのスクロール位置の表示改善

スクロール表示しているフィールドボックスを持つGUI画面を連続表示するとき、前回のスクロール状態を引き継ぐようにして、画面の操作性を向上させました。

 
【対応製品】
 
 ・AIX対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-01

2009年10月のエンハンス

印刷拡張機能を標準提供

定義済み帳票の文字フォント変更や、印刷トレイ選択などを可能にする印刷拡張機能は、 XMAP3 バージョン4製品では追加ソフトウェア(別製品)として提供していましたが、XMAP3 バージョン5ではXMAP3 Server Runtime Version 5に包含されています。このため、追加の費用なしに印刷拡張機能を利用できます。

アクセスラインセンスの廃止

サーバCPUライセンス製品となりましたので、 WTS環境でクライアントを何台利用しても、追加アクセスライセンス費用はかかりません。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-01

2008年4月のエンハンス

XMAP3のクライアント製品 XMAP3 Client Runtime Version 5 をリリースしました。

バージョン5製品としてXMAP3 Client Runtime Version 5 をリリースしました。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-01