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XMAP3:製品エンハンス情報(最新機能)

XMAP3製品のエンハンス機能についてご紹介します。

開発機能

XMAP3 Developer 開発支援ユティリティ Version 5 で提供する インポート機能「パネル定義文からマップ定義ファイル」と、コンバート機能にて以下対応を行いました。本対応により開発作業が容易になり作業効率が向上します。

文字項目以外の従論理項目インポート対応(インポート機能)

インポート機能にて,主論理項目が文字項目(Cタイプ)以外で従論理項目を定義しているパネル定義文をインポートした場合,従論理項目が定義されている主論理項目のピクチャタイプを文字型Cに変換して取り込むことで,移行前のパネル定義に定義されていた従論理項目を破棄せずインポートするオプションを提供します。本機能を使用することで,インポート後に破棄された従論理項目の再定義が省けるため移行し易くなります。

KEIS 項目における16 進空白埋字のインポート対応(インポート機能)

インポート機能にて,KEIS項目(CODE=K)のLOGFLD文FILL値に,埋字として16進表記で空白(X,’40’)を指定したパネル定義文をインポートする場合,KEIS項目の埋字として16進値による指定を許可し,マップ定義ファイル(.imp)に埋字「スペース」として展開するオプションを提供します。本機能を使用することでインポート後の定義ファイルの編集が不要となり移行し易くなります。

インポート時のメッセージ出力機能(インポート機能)

次の条件に該当する場合,インポート後に編集が必要である旨をメッセージ出力するようにしました。
 a. 制御項目名が移行前と異なる場合
 b. 入力項目名または出力項目名が移行前と異なる場合
 c. 入出力項目のLNGオペランドのピクチャ句パラメタが不一致の場合
本機能により事前に編集が必要な内容を知ることができ作業の効率化につながります

数字編集項目の空白入力禁止設定(インポート機能)

入力チェック属性が「数字」かつ,使用目的が「数字」 (VARFLD文のATTR=NUM かつLOGFLD文のLNG=(x,9/E)) の入出力項目を含むパネル定義文を,インポート/コンバートした場合に,メインフレームと同様に,空白入力禁止でGUI画面を生成するオプションを提供します。本機能を使用することで,コンバート後のマップ定義ファイル(.imp)の空白禁止設定の編集が不要となり移行し易くなります。

コンバート時の変換メッセージ出力(コンバート機能)

XMAP3 Developer 開発支援ユティリティ Version 5 で提供する コンバート機能において,変換内容をメッセージ出力するオプションを追加しました。本オプションによりコンバート実行時に出力するメッセージを確認することで変換内容を把握でき,作業効率が向上します。メッセージ出力内容の一部を以下ご紹介します。
 ・ウィンドウ背景色を「グレー」に変更しました。
 ・けい線の色を「黒」に変更しました。
 ・けい線の配置方法を「ます目の中央」に変更しました。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Developer Version 5 05-05
 
 ・Windows対応 XMAP3 Developer 開発支援ユティリティ Version 5 05-05

実行機能

和暦を扱う日付テキスト/フィールドの機能拡張

和暦を扱う日付テキスト/フィールドに入出力できる元号に任意の文字列を指定できる機能をサポートしました。この機能は,政令によって定められた元号が,全角で2文字,英字での略称が1文字の場合に使用できる機能です。

 
【対応製品】
 
 ・Windows対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-10
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client Runtime Version 5 05-10
 
 ・Windows対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-10
 
 ・Windows対応 XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter 05-10