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ソフトウェアミドルウェア

XMAP3:製品エンハンス情報(最新機能)

XMAP3製品のエンハンス機能についてご紹介します。

実行機能

サーバ管理機能

サーバ管理コマンドを使用することで,サーバ内で定義している表示・印刷サービスのIPアドレス・利用ポート番号・接続状態を分かるようにしました。本機能によりサーバ運用の利便性が向上します。(サーバ管理コマンドを利用するにはクライアントPC端末にWindows版XMAP3 Server Runtime 05-04以降が必要です)

和暦を扱う日付テキスト/フィールドの機能拡張

和暦を扱う日付テキスト/フィールドに入出力できる元号に任意の文字列を指定できる機能をサポートしました。この機能は,政令によって定められた元号が,全角で2文字,英字での略称が1文字の場合に使用できる機能です。

連続紙改ページ長のリセット機能

連続紙シリアルプリンタにESC/Pで直接印刷出力するとき,改ページ長をプリンタハードウェアで設定した初期値に戻せるようにしました。XMAP3を使った印刷の直前に他アプリケーションによって改ページ長が変更されていても,必ずプリンタ設定の改ページ長で改ページできるため,印刷ずれを防止できます。

XMAP3のC/SシステムでKeepAliveのサポート

C/Sシステムでオペレータが画面を表示したまま一定時間操作しなかった場合に,無通信監視を行っている環境では業務が不当に中断されることがありましたが,今回提供するKeepAliveオプションを指定することでオペレータが操作していない間も一定間隔で通信を行い,業務が不当に中断されることを防ぐことができます。KeepAliveオプションは,一定間隔でKeepAliveパケットを送信し,応答がなければ障害と判断しコネクションを切断する機能です。KeepAliveオプションを指定すると,OS側のKeepAliveパケット送信間隔設定に従い一定間隔でKeepAliveパケットを送信し,クライアント側の表示・印刷サービスとサーバ側のアプリケーションプログラム間のコネクション障害を検出することができます。

 
【対応製品】
 
 ・AIX対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-06
 
 ・HP-UX(IPF)対応 XMAP3 Server Runtime Version 5 05-06