Hitachi Open Middleware World in KANSAI 2009

デモンストレーション展示（12:30-17:10）

各セッションでご紹介しているオープンミドルウェア製品や、パートナー企業さまの製品や連携ソリューションをご覧いただけるデモンストレーション展示をご用意しております。また、統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」、日立ストレージソリューションの実機でのデモンストレーションもご覧いただけます。セッションの合間に、ぜひお立ち寄りください。

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出展企業一覧（五十音順、敬称略）

• 株式会社アシスト
• 株式会社 ニッセイコム
• 株式会社 日立インフォメーションアカデミー
• 株式会社 日立エイチ・ビー・エム
• 株式会社日立システムアンドサービス
• 株式会社日立情報システムズ
• 日立情報通信エンジニアリング株式会社
• 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社
• 日立電子サービス株式会社
• 日立ビジネスソリューション株式会社
• 株式会社 日立製作所

• * セミナー、展示内容は、都合により変更になることがありますので、ご了承ください。

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ごあいさつ

拝啓　時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

昨今、ITリソースの有効活用、システム全体の最適化、コスト削減などの観点から「仮想化」「統合化」などを強力に推進する企業が増えてきています。今後は、この仮想化されたITシステムを物理的なシステムと同様に運用管理することも必然的に企業情報システムには求められてきます。また社会や経済、市場といった企業を取り巻く様々な環境は日々変化し、ますます多様化、加速化しています。こうした環境の変化に適応して競争力を高め、将来にわたり成長を続けていくためには、新たな価値を創造する企業改革が必要になります。 この企業改革の実現を支えるITには、変化に強いシステム基盤の構築が求められます。

このたび開催する「Hitachi Open Middleware World in KANSAI 2009」では、『これからの企業インフラの革新をもたらす新潮流』と題し、統合システム運用管理JP1による仮想環境の運用管理支援やITコンプライアンス、SOAプラットフォームCosminexusによる変化に強いシステム基盤の構築ノウハウなどのトピックスを取り上げ、これらに関する日立の取り組みと多様なソリューション、基盤となるミドルウェア製品をご紹介してまいります。
また、これらの課題に既に取り組まれているお客さま事例、パートナーさまとの連携ソリューションも数多くご紹介いたします。

この他、各種オープンミドルウェアやコンピュータ製品を実際にご覧いただけるデモンストレーション展示も用意しておりますので、日立が提案する、今後のビジネスをリードするためのベストソリューションを、実際に体感していただくことができます。

つきましては、ご多忙中とは存じますが、是非ともご来場賜りますようご案内申し上げます。

敬具
2009年1月

株式会社 日立製作所
情報・通信グループ
ソフトウェア事業部

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特記事項

• 記載の会社名，団体名，商品名は，各社，各団体の名称，商標または登録商標です。