Hitachi

デモンストレーション展示会概要
株式会社アシスト

JP1活用! 〜IMイベントメッセージ正規化 と AJS2ジョブレポーティング〜

JP1をさらに活用し、システム運用の意思決定の迅速化を行うための効果的なソリューションとして、JP1/IM-Managerに通知されるJP1イベントのメッセージをユーザ要件に合わせてカスタマイズする製品「LOGstaff」と、ジョブの実績レポートを簡単に出力し運用の改善を提案する「LogRporting Suite for JP1/AJS2」をご紹介します。

株式会社 ニッセイコム

基幹システム連携と「電子職印」オプション

日立電子フォームワークフローセットと各種基幹システムとを連携させることで、申請業務にて人事や財務部門情報、在庫情報などとのデータ共有が可能となりました。更に、「NCくんシリーズ」の各種申請帳票をテンプレートとしてご用意しました。また、当社提供の「電子職印」オプションでは、従来の紙帳票での申請と同じように申請画面で職印を使用することができます。

株式会社日立エイチ・ビー・エム

専門店小売業向け 販売管理システム 安心のトータルソリューション

最新情報を全店舗〜本部〜物流センタでリアルタイムに共有します。販売機会を逃さず、廃棄ロスを避けキャッシュフロー改善、売行きに素早く対応し、”個客”に対して打てば響く顧客志向の店舗運営をご支援します。

株式会社日立システムアンドサービス

Webアプリケーションの開発から運用までをトータルで支援します。

Webアプリケーションのパフォーマンスを管理し、安定したシステムを提供するCA Wily Introscopeを中核に、リッチクライアントWebプラットフォームNexawebによる洗練されたWebアプリケーションの開発から、11年連続国内トップシェアを獲得している統合システム管理JP1を利用した保守・運用に至るトータルソリューションをワンストップで提供します。

株式会社日立情報システムズ

報告書集計システム「ReportConnectionU」

多拠点の企業・団体の本社・本部〜拠点間の報告書集計業務を大幅に効率化。 報告書の作成・依頼・集計がエンドユーザで運用でき、本社・本部は報告書別に各拠点の提出状況をリアルタイムに確認可能。

IT資産管理・ライセンス管理システム License Guard

全社のソフトウェア・ハードウェア・ライセンスの紐付け管理により、不正コピーしたPCを検知することができます。さらに、多様なライセンス形態に対応した、きめ細やかなライセンス過不足集計も可能です。

日立情報通信エンジニアリング株式会社

PCセキュリティ「SecureAeigs」

SecureAeigsは非接触ICカードによるPCログオン認証システムです。指静脈認証装置(PC-KCA100) との連携により、高度なセキュリティレベルの個人認証を実現します。

日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社

Web画面で「簡単」「便利」「安全」なオペレーションを実現する運用支援ソフトウェア

わかりやすいメンテナンス画面でサーバやデータベースへのオペレーション効率を上げながらも、操作ミスを低減させ、また、適切なユーザ権限設定、監査対応として証跡管理も実現したソフトウェアをご紹介します。

日立電子サービス株式会社

ITMS(IT Management Service)理想的なIT構成管理のITILベース・ワンストップ・
ソリューション・モデル

ITMSで、特に効果が期待される構成管理をJP1を用い、ITILベースにしたSmall Step Quick Winの理想的なワンストップソリューションモデルをご紹介します。

日立ビジネスソリューション株式会社

携帯電話を利用した遠隔地からの迅速なインシデント管理

システムで発生した障害の第一報を携帯電話で受け、担当者の判断によりインシデントチケットを遠隔地から発行するシステムを提供します。携帯電話に業務情報を一切残さず、遠隔地から詳細の確認やチケットの発行が可能なため、セキュリティを確保しながら迅速な初動対応が可能となります。

株式会社 日立製作所

統合システム運用管理 「JP1 Version 8」 仮想環境運用支援

昨今、ITリソースの有効活用、システム全体の最適化、コスト削減、環境保護などの観点から「仮想化」「統合化」「グリーンIT」というテーマに着目し、その実現を推進している企業が増えています。本展示では上記3つのテーマに共通した、仮想化環境の運用支援をご紹介します。

統合システム運用管理 「JP1 Version 8」 ITコンプライアンス
-大切な資産を「守る」-

ITコンプライアンスとは、セキュリティポリシーや法令、規則に基づく内部統制を強化するために、資産情報を集中管理し、速やかな対応を実現するものです。本展示では次の4つの観点でセキュリティ対策をご紹介します。
「つながせない」、「使わせない」、「持ち出させない」、「見逃さない」

ビジネスを支える新たなアプリケーション基盤

本ブースでは新しくなったCosminexus V8の開発、実行環境を展示します。
@ワークフロー処理基盤「電子フォームワークフローセット」
AFullGCレスでより高い信頼性を実現する「Cosminexusアプリケーションサーバ」
Bシームレスな業務統合を実現するプロセス統合基盤「uCosminexus Service Platform」

知識・ノウハウとシステムの融合を実現する業務ポータル

業務ポータル「uCosminexus Navigation Platform」は、フローチャートとガイダンスで業務の流れや操作手順を「見える化」し、個人が蓄積している知識・ノウハウを組織内で共有できるようにするCosminexusの新製品です。業務画面もノンプログラミングで簡単に作成できるので、業務要件や知識・ノウハウを効率よくシステムに取り込むことができます。

大量に発生するデータから「今」を分析する新技術

新製品「uCosminexus Stream Data Platform(ストリームデータ処理基盤)」を使用したリアルタイムなコンプライアンスチェック処理の事例をご紹介します。大量の認証情報とログ情報を使用して、コンプライアンス違反をいち早く予兆・検知することで、Webシステムでのなりすましや情報流出の瞬間を逃がしません。

BladeSymphony +JP1によるブレードサーバの統合運用

「BladeSymphony」と日立オープンミドルウェアの連携による、システム全体を安定稼働させる運用方法についてご紹介します。 また、オフィスに置いてすぐ使えるBladeSymphony SP(Simple Pack)の実機も展示いたします。

仮想化ストレージの活用によるグリーン化の実現

日立が業界に先駆け独自技術で実現した外部接続ストレ−ジの仮想化とボリューム容量の仮想化は、従来のストレージ管理を劇的にシンプルにしつつ、ストレージ統合におけるリソース利用率を最大にします。ストレージTCOの最適化とROIの向上を実現する最新のストレージソリューションをご覧下さい。