本文へジャンプ

ミドルウェア

uVALUE 実業×IT

Hitachi

多彩な高機能をオールインワン。帳票活用のあらゆる可能性がここに――。

組織内部に蓄積するさまざまなデータをもっとビジネスに役立てるために、フレキシブルな帳票活用環境が求められています。
開発環境製品「uCosminexus EUR Developer」とサーバ実行環境製品「uCosminexus EUR Server Enterprise」から構成される帳票システム構築支援ツール「uCosminexus EUR*」は、業務要件に合わせて帳票システムをすばやく立ち上げ、使う人のニーズに柔軟にこたえるEnd-User Reportingを実現。
帳票作成から出力までを支える多彩な機能をオールインワンで提供し、帳票の活用可能性をさらに高めます。

*
以降、uCosminexus EURをEURと表記する場合がございます。

uCosminexus EURのコンセプトイメージ

かんたん。簡単セットアップ、プログラムレスのアドオン提供で帳票出力処理を簡単に実現。

マウス操作でラクラク帳票ファイルを作成できる開発環境製品、インストールするだけの簡単セットアップで帳票出力の実行環境製品を提供します。特に、使用頻度の高い帳票出力処理については、プログラムレスのアドオン提供により、既設業務から簡単にお使いいただけます。

かんたん:uCosminexus EUR適用前後のイメージ

つながる。各システムと接続して多彩な帳票出力要求に対応。

各システムから帳票サーバやスプールサーバへ、EURがご用意しているアダプタ経由で各種API*(コマンド/Java/COBOL/ActiveX)を利用してアクセスします。帳票サーバやスプールサーバの振る舞いは各種環境設定ファイルの定義で決定します。このアダプタ接続では、アダプタより先の通信処理をEURにまかせることができます。そのため、各システムからシンプルに呼び出すだけで済み、ネットワーク形態が複雑な大規模システムでも多彩な帳票出力要求にお応えすることができます。また、複数の帳票処理が相互に影響を受けないように並行して実行させることも可能です。

さらに、アダプタ接続だから、障害に備えた帳票サーバの多重化構成や、各システムの帳票処理を一元的に管理する運用構成に柔軟に変更できます。また、帳票サーバやスプールサーバの環境設定ファイルで並列処理数を指定することで、高い並列処理効果が得られます。そのため、月次処理でトランザクション(印刷要求や印刷ジョブ)が集中する場合も、トランザクションの流量を制御して、安定した帳票出力環境を実現します。

*
API:Application Programming Interface

つながる:uCosminexus EUR適用前後のイメージ

ひろがる。全国拠点、そして世界へ、拡がる帳票活用環境。

ロケールの切り替え*1で海外でも利用できる開発環境・実行環境製品を提供します。出力帳票は多言語対応化*2しており、プロポーショナルフォントやワードラップで読みやすい欧文帳票が作成できます。SSL-VPN上で、社内LANと社外インターネット間で帳票のやりとりもスムーズに行えます。

また、さまざまな帳票出力形式(印刷/PDF形式/Excel形式/独自形式(EUR形式、EPF形式、スプールデータ))をご用意しており、業務に合わせて自由に選択いただけます。特に独自形式ファイルをご利用いただくと、ファイル容量が小さくできますので、ネットワークの通信負荷を抑えた帳票出力が可能になります。この場合にクライアント側で使用する実行モジュール(EUR Web Plug-InとEUR Client Serviceの2種類)は帳票サーバ1CPUにつき、クライアントPC1,000台まで利用できます。 スプールサーバも自由に配置できるため、帳票サーバ1台のセンター印刷から拠点利用の分散印刷まで柔軟に帳票システムが拡張できます。

このように、国内外問わず、各業務に共通の帳票基盤としてEUR に一本化できるため、開発ノウハウも共有でき、帳票システムの導入・構築・運用・保守のコストをトータルで抑えることができます。

*1
日本語・中国語・英語対応
*2
日本語・中国語・英語・タイ語・ベトナム語・フランス語・ドイツ語など

ひろがる:uCosminexus EUR適用前後のイメージ