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COBOL2002:FAQ:標準サブルーチンに関するご質問

Q1. 祝日はどの法律を基にしていますか?また、何年まで処理できますか?

「国民の祝日に関する法律」に基づいて、祝日を設定しています。これらの祝日は、2100年まで処理できます。
その他に、東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会での「国民の祝日に関する法律の特例」に従い、2020年限定の祝日の移動に対応しています。

製品で対応している祝日は、製品マニュアルの「付録C 祝祭日・休日の有効期間」を参照してください。これ以外の祝日は、祝祭日カスタマイズ機能で、カスタマイズすることで対応可能です。
カスタマイズが必要な祝日は、「国民の祝日に関する法律」が適用される法令への対応方法を参照してください。

Q2. SEWB+/標準サブルーチンをバージョンアップした時、再コンパイル/再リンクは必要ですか?

使用しているライブラリのファイル形式で要否が異なります。
共用ライブラリ形式/DLL形式を使用されている場合は、再コンパイル/再リンクは不要です。
アーカイブ形式/ライブラリファイル形式を使用されている場合は、再リンクが必要となります。
なお、使用されるライブラリの種別を変更する場合は、再コンパイル/再リンクが必要となります。

Q3. 開発環境と運用環境でOSが異なる場合も利用できますか?

OSが異なる場合でも利用できます。
注意事項としては,SEWB+/標準サブルーチンのバージョンを統一してください。
バージョンを統一しない場合,正常に動作しない現象や実行結果が異なる現象が発生します。
なお,Windows版とLinux/UNIX版のバージョン対応については,COBOL2002:SEWB+/標準サブルーチンの動作環境記載の注意事項を参照してください。

Q4. 開発・運用環境でOSを変更する場合、注意事項はありますか?

SEWB+/標準サブルーチンのバージョンを統一してください。
バージョンを統一しない場合,正常に動作しない現象や実行結果が異なる現象が発生します。
なお,Windows版とLinux/UNIX版のバージョン対応については, COBOL2002:SEWB+/標準サブルーチンの動作環境記載の注意事項を参照してください。

Q5. 平成以降の新しい元号に対応できますか?また、何年まで処理できますか?

平成以降の新しい元号に対応できます。
製品のカスタマイズ機能を利用して、元号情報を登録することで対応可能です。
Windows版は、04-03-/B以降、Linux/UNIX版は、03-02-/B以降のバージョンで対応しています。
新元号は、99年まで処理できます。