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ユーティリティ

 

◆Linux用Hitachi Server Navigator – Log Monitor

 

 

このユーティリティについて

本ページで提供するのは以下のユーティリティです。

ユーティリティの使用手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、

ダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

 

掲載No.

12346488

ファイル名

snvlm_46-14_linux.zip

バイト数

4,186,112 Bytes

製作者名

(株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部

対象製品

HA8000xNモデル

(2015年9月モデル)

RS440(AN,BN,CN)

 

HA8000xN1モデル

(2015年4月モデル)

RS220(AN1,BN1),RS210(AN1,BN1)

 

HA8000xNモデル

(2015年4月モデル)

TS20(AN,BN,CN,DN)

 

HA8000xNモデル

(2014年9月モデル)

RS220(AN,BN),RS210(AN,BN)

HA8000xMモデル

(2014年6月モデル)

RS440AM

 

HA8000xM1モデル

(2014年6月モデル)

RS110(AM1,BM1,CM1,EM1),TS10(AM1,BM1,CM1,EM1)

 

HA8000xM2モデル

(2014年1月モデル)

 

TS10-h(HM2,KM2),TS20(AM2,CM2,DM2),

RS110-h(HM2,KM2),RS210(AM2,BM2,CM2,FM2)

RS220(AM2,CM2,FM2),RS220-s(SM2,TM2)

HA8000xM2モデル

(2013年9月モデル)

RS220-h(HM2,JM2,LM2),RS210-h(HM2,JM2,LM2)

 

HA8000xMモデル

(2013年6月モデル)

RS110(AM,BM,CM),TS10(AM,BM,CM)

 

HA8000xM1モデル

(2012年11月モデル)

RS220-h(HM1,JM1,KM1,LM1),RS210-h(HM1,JM1,KM1,LM1),

TS10-h(HM1,JM1,KM1,LM1,MM1)

TS20(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1,FM1),

RS110-h(HM1,KM1,LM1,MM1),

RS210(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1),

RS220(AM1,CM1,DM1),

RS220-s(SM1,TM1,UM1,VM1)

HA8000xMモデル

(2012年4月モデル)

RS220-h(HM,JM,KM),RS210-h(HM,JM,KM)

RS220(AM,CM,DM),RS220-s(SM,TM,UM,VM)

RS210(AM,BM,CM,DM,EM),TS20(AM,BM,CM,DM,EM,FM)

RS110-h(HM,KM,LM,MM),TS10-h(HM,JM,KM,LM,MM)

対象OS

(システム装置がそのOSをサポートしていることを前提とします)

   Red Hat Enterprise Linux Server 7.1 (64-bit x86_64)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.6 (32-bit x86)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.6 (64-bit x86_64)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.5 (32-bit x86)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.5 (64-bit x86_64)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.4 (32-bit x86)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.4 (64-bit x86_64)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.2 (32-bit x86)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.2 (64-bit x86_64)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.9 (x86)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.9 (AMD/Intel64)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.7 (x86)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.7 (AMD/Intel64)

 

     以下のOSは仮想環境のゲストOSでのみサポートします。

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.1 (32-bit x86)

   Red Hat Enterprise Linux Server 6.1 (64-bit x86_64)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.6 (x86)

   Red Hat(R) Enterprise Linux 5.6 (AMD/Intel64)

 

【サポートする仮想環境】(*1)

   VMware vSphere(R) ESXi(TM) 6.0(*2)

   VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.5(*2)

   VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.1(*2)

   VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.0(*2)

   VMware vSphere(R) ESX(R) 4.1

 

    (*1)2013年9月モデル以降のモデルでは、仮想環境はHitachi Server Navigator

          Log Monitor(vMA版)のみサポートとなります。

    (*2)VMware vSphere(R) 5 以降では、Hitachi Server Navigator

          Log Monitor(vMA版)の使用を推奨します。

          vMA版では、本ツール(ゲストOSにインストールする方式)に比べ、

          より多くの障害を検知することができます。

 

重要性*1

注意

作成日

2015/9/1

種別

ユーティリティ

転載条件

転載不可

内容

本ツールは、Hitachi Server Navigator Log Monitor(Linux版)の

  新規インストールツールおよびアップデートツールです。

 

【バージョン】

  本ツールにてインストールされるHitachi Server Navigator Log Monitorの

  バージョンは 46-14となります。

 

【前提RPMパッケージ】

    ・glibc (32-bit x86)

    ・libstdc++ (32-bit x86)

    ・libgcc (32-bit x86)

  これらのパッケージはOSのインストール媒体に格納されています。

 

【前提ソフトウェア】

  システム構成によってインストールが必要なソフトウェアは異なります。

  前提ソフトウェアが正しくインストールされていない場合、

  Hitachi Server Navigator Log Monitorは正常に動作しません。

 

    ・ Hitachi SEL Manager

          もしくは、

       JP1/ServerConductor/Agent

          もしくは、

       Hitachi Server Navigator - Log Monitor Logger

    ・ RAID管理ソフトウェア

       MegaRAID Storage Manager(MSM)

          もしくは、

       Hitachi RAID Navigator(HRN)

    ・ UPS管理ソフトウェア

       PowerMonitorH

 

 【バージョン確認方法】

  Hitachi Server Navigator Log Monitorのバージョン確認方法は、

  下記の方法で確認できます。

   1.root権限でログインします。

   2.次のコマンドを実行すると、バージョン番号が表示されます。

     ------------------------------------------------------------

      # rpm -qi MIACAT         ← コマンド実行

      Name        : MIACAT

      Version     : 4614     ← バージョン番号表示

      ...

     ------------------------------------------------------------

    詳細な確認手順に関しては、

    「Hitachi Server Navigator ユーザーズガイド Log Monitor機能」内の

    「2 Log Monitorの導入」−「バージョンの確認」をご参照ください。

 

  実際の使用方法や注意事項については、Readme_UTF8.txtをご参照ください。

注意事項

(a)インストールの前に、システム装置が正常動作していたことを確認してく

    ださい。万一、エラーランプが点灯している場合は、保守員または販売会

    社へ連絡して、システム装置を正常復旧させることを優先してください。

    システム装置が正常復旧した後、インストールを実施してください。

(b) ダウンロードファイルにマニュアルは同梱しておりません。

    下記サイトより最新マニュアル(「Hitachi Server Navigatorユーザーズガイド

     Log Monitor機能」)を入手してください。

    http://itdoc.hitachi.co.jp/Pages/document_list/manuals/bladesymphony.html#hsn

*1  重要性および影響範囲の定義

 

 

ユーティリティの使用手順

本手順は、「このユーティリティについて」の「対象製品」に対して、ユーティリティを使用する為に提供されています。

 

ユーティリティの使用手順を以下に示します。

 

目次

 1.対象装置

 2.ユーティリティ来歴

 3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

 4.ユーティリティの更新準備

 5.使用方法

 

 

1.対象装置

「このユーティリティについて」の「対象製品」を対象としています。

 

2.ユーティリティ来歴

このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

46-14

注意

保守性向上

(a)RS220xN/N1モデル、RS210xN/N1モデルにおいて、メモリ障害(Correctable error)が多発した場合、ASSIST通報されない事象を対策しました。

(障害回避・予防のお願い:Hitachi Server Navigator - Log Monitor」管理番号SNV-LM-150901)

(b)RS440xM、RS440xNモデルの検知テーブルを更新しました。

46-13

軽微

機能追加

(a)下記のHA8000xNモデル(2015年9月モデル)サポートに関するプログラム修正をしました。

      HA8000/RS440(AN,BN,CN) 

 (b)HA8000xNモデルのBIOS、BMCのアップデートをサポートしました。

 (c)検知テーブル(Emulex CNA iSCSI、Emulex CNA NIC、Emulex CNA FCoE 、Vrident FlashMax2、Log Monitor)を見直しました。

 46-12

軽微

機能追加

(a)Red Hat Enterprise Linux Server 7.1をサポートしました。

(b)前提ソフトウェアにLog Monitor Loggerをサポートしました。

 46-11

軽微

機能追加

(a)LANボードCN7562/CN7653のイベント検知をサポートしました。

(b)RS220xN/xN1モデル、RS210xN/xN1モデル、TS20xNモデルの

    検知テーブルを更新しました。

 46-10

軽微

機能追加

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

   HA8000/RS220(AN1,BN1)

   HA8000/RS210(AN1,BN1)

   HA8000/TS20(AN,BN,CN,DN)

(b)エントリディスクアレイ装置BR1250のイベント検知を

   サポートしました。

(c)Infinibandボードの検知テーブルを更新しました。

(d)以下の仮想環境のゲストOS上での使用をサポートしました。

    VMware vSphere(R) ESXi(TM) 6.0

 46-09

軽微

機能追加

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

   HA8000/RS220(AN,BN)

   HA8000/RS210(AN,BN)

(b)Hitachi RAID Navigator,PCIe Flash Driveの検知テーブルを

   更新しました。

(c)Red Hat Enterprise Linux Server 6.6をサポートしました。

 46-08

軽微

機能追加

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/RS440AM

    HA8000/RS110(AM1,BM1,CM1,EM1)

    HA8000/TS10(AM1,BM1,CM1,EM1)

(b)以下の検知テーブルを更新しました。

    FCoEボード/10Gb iSCSIボード

    Hitachi RAID Navigator

    エントリディスクアレイ装置BR1200

(c)Red Hat(R) Enterprise Linux 6.5をサポートしました。

 46-07

軽微

機能追加

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/TS10-h(HM2,KM2)

    HA8000/TS20(AM2,CM2,DM2)

    HA8000/RS110-h(HM2,KM2)

    HA8000/RS210(AM2,BM2,CM2,FM2)

    HA8000/RS220(AM2,CM2,FM2)

    HA8000/RS220-s(SM2,TM2)

 46-06

軽微

機能追加

(a)以下の仮想環境のゲストOS上での使用をサポートしました。

    VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.5

(b)Hitachi Server NavigatorのLog Collect機能をサポートしました。

 46-05

軽微

機能追加

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/RS220-h(HM2,JM2,LM2)

    HA8000/RS210-h(HM2,JM2,LM2)

(b)Red Hat(R) Enterprise Linux 5.9をサポートしました。

(c)PCIe Flashドライブのイベント検知をサポートしました。

 46-04

軽微

機能追加

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/RS110(AM,BM,CM)

    HA8000/TS10(AM,BM,CM)

(b)Red Hat Enterprise Linux Server 6.4をサポートしました。

(c)リモートログ収集のエラー発生時の処理を改善しました。

 46-03

軽微

機能追加

(a)名称をHitachi Server Navigator Log Monitorに変更しました。

    (旧名称:ハードウェア保守エージェント)

(b)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/RS220-h(HM1,JM1,KM1,LM1)

    HA8000/RS210-h(HM1,JM1,KM1,LM1)

    HA8000/TS10-h(HM1,JM1,KM1,LM1,MM1)

    HA8000/TS20(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1,FM1)

    HA8000/RS110-h(HM1,KM1,LM1,MM1)

    HA8000/RS210(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1)

    HA8000/RS220(AM1,CM1,DM1)

    HA8000/RS220-s(SM1,TM1,UM1,VM1)

(c)BR1200の検知イベントを追加しました。

 46-02

軽微

機能追加

(a)BR1200の検知イベントを追加しました。

(b)HRNを使用した環境において、IT Report UtilityにてRAID関連の

    ログが採取できない不具合を修正しました。

(c)以下の仮想環境のゲストOS上での使用をサポートしました。

    VMware vSphere(R) ESXi(TM) 5.1

 46-01

軽微

機能追加

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/TS10-h(HM,JM,KM,LM,MM)

    HA8000/TS20(AM,BM,CM,DM,EM,FM)

    HA8000/RS110-h(HM,KM,LM,MM)

    HA8000/RS210(AM,BM,CM,DM,EM)

    HA8000/RS220(AM,CM,DM)

    HA8000/RS220-s(SM,TM,UM,VM)

(b)HRNの検知イベントを追加しました。

(c)Red Hat(R) Enterprise Linux 5.7をサポートしました。

 46-00

軽微

機能追加

(a)下記のシステム装置をサポートしました。

    HA8000/RS220-h(HM,JM,KM)

    HA8000/RS210-h(HM,JM,KM)

*1  重要性および影響範囲の定義

 

3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

「このユーティリティについて」の「対象OS」を対象としています。

 

4.ユーティリティの更新準備

注意!:Hitachi Server Navigator - Log Monitorを更新するには、Linux(R)ではAdministrator権限でのログインが必要です。

 

ダウンロードファイルは Zip形式で圧縮されております。適切な解凍ツールにて展開して下さい。

内容については同梱されているReadme.txtを参照して下さい。

 

5.使用方法

実際の使用方法や注意事項については、 マニュアルサイト「Hitachi Server Navigator ユーザーズガイド Log Monitor機能」をダウンロードしてから参照して下さい。

 

ダウンロード

 

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   ご使用条件は、 こちら

 

<ユーティリティ>

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