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2020年7月11日、株式会社 日立製作所(以下、日立)Lumada Data Science Lab.と、社会人のインターンシップ参加サービス「サンカク」の共催で、「AI技術×ニューノーマルな観光」をテーマにオンラインワークショップが行われました。


社会人データサイエンティスト向けオンラインワークショップ


国内の製造業やIT企業から集まった25人のデータサイエンティスト、コンサルタントと日立のデータサイエンティストが5つのチームに分かれ、COVID-19後の観光とはどうあるべきなのか?について、ターゲットとして設定した自治体の人口データ、観光地データから現状を把握し、タイムシフト、プレイスシフトを実現するサービスのアイデアを議論しました。

参加者はさまざまな異なる視点でのビジネスアプローチを検討し、観光客の行動変容を起こさせるためのインセンティブ+ペナルティを取り入れたアプリ開発から事業化検討までのストーリを短時間で構築する体験ができました。

開催時画面



当日のアジェンダ

図 当日のアジェンダ