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Hitachi

指静脈認証ソリューション

日立指静脈認証装置H-1 PC-KCA110標準添付CD-ROMについて【第3報】
Internet Explorer 11のサポート終了にともなうパスワード代替入力機能についてのお知らせ

更新日:2021年8月4日

  日立指静脈認証装置 H-1 PC-KCA110に標準添付されているCD-ROMについて、下記の通りお知らせがありますので、ご確認いただきますようお願いいたします。

対象製品

本お知らせは、日立指静脈認証装置H-1 PC-KCA110に標準添付されている「日立指静脈認証システム」についてのお知らせとなります。
別売りの「指静脈認証管理システム」は対応OSや機能等が異なりますのでご注意ください。

パスワード代替入力機能について

「日立指静脈認証システム」では、各種アプリケーションやWeb ページのパスワード入力時に、指静脈認証を用いてユーザー名とパスワードを自動的に入力することができるパスワード代替入力機能と、この機能をInternet Explorerから呼び出すActiveXをご提供しています。
マイクロソフト株式会社は、Internet Explorer 11(以下、IE11)デスクトップ アプリケーションについて、2022年6月15日以降、特定のオペレーティング システムのサポートを終了するとしています。これにともない、「日立指静脈認証システム」のパスワード代替入力機能をご利用のお客様は以下の対応が必要となります。

  1. 下記のOSでは、2022年6月15日以降も IE11 のサポートは継続されるため、IE11 で パスワード代替入力機能をそのままご利用可能です。
    Microsoft Windows® 8.1 Update
    Microsoft Windows® 10 Enterprise LTSC 2015
    Microsoft Windows® 10 Enterprise LTSC 2016
    Microsoft Windows® 10 Enterprise LTSC 2019
  2. Windows® 10 のSAC (Semi-Annual Channel:半期チャネル)をご利用のお客様は、IE11のサポートが終了するため、他のブラウザへの切り替えが必要となり、パスワード代替入力機能のActiveXをご利用できなくなります。ブラウザへのパスワードはキーボードから直接入力する必要があります。
  3. Internet Explorer以外のアプリケーションでパスワード代替入力機能をご利用のお客様は、お手持ちの「日立指静脈認証システム」が、ご利用中のWindowsのバージョンに対応している場合、継続してパスワード代替入力機能をご利用可能です。(*)
    ただし、今後のWindowsのバージョンアップによって、お手持ちの「日立指静脈認証システム」がご利用中のWindowsのバージョンに非対応になった場合、パスワード代替入力機能をご利用できなくなることがあります。その場合、パスワードはキーボードから直接入力する必要があります。
  • * パスワード代替入力機能が同梱されたバージョンのCDが必要です。

日立指静脈認証システムの将来のバージョンについて

Internet Explorerのサポート終了および、プラットフォームとなるOSやアプリケーションがセキュリティを強化しパスワード代替入力機能の適用が困難になりつつある傾向など、様々な時流や環境の変化を総合的に判断し、2022 年 6 月以降、日立指静脈認証装置H-1に標準添付されている「日立指静脈認証システム」の将来のバージョンでは、予告なしにパスワード代替入力機能のご提供を見直すことがあります。

今後の対応について

指静脈認証システムの新しい機能、WindowsおよびWindows Serverの新しいバージョンへの対応については、今後も引き続きご報告申し上げます。