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事例紹介:独立行政法人国立病院機構 嬉野医療センター

電子カルテシステムとの連携で利便性とセキュリティを両立させた「日立指静脈認証システム」

ITシステムの導入が本格化する医療機関では、センシティブな個人情報を守る確かなセキュリティ対策が重要な課題となっています。
そこで独立行政法人 国立病院機構 嬉野医療センター(以下、嬉野医療センター)は、電子カルテシステムの導入にあたり、そのログイン手段として日立の指静脈認証システムを採用。
IDやパスワードに代わる指1本の個人認証で、利便性と高度なセキュリティを両立させることに成功しました。

[お客さまプロフィール]  嬉野医療センター

[画像]嬉野医療センター ロゴ[写真]嬉野医療センター 外観

[所在地] 佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿丙2436
[病床数] 424床
[職員数] 560名(2010年4月1日現在)
[診療科目] 呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、リウマチ内科、小児科、外科、脳神経外科、心臓血管外科、産婦人科、救急科、病理診断科 ほか全21科

特記事項

  • 2011年2月 株式会社 日立製作所 情報・通信システム社発行情報誌「はいたっく」(日立インターメディックス株式会社印刷)掲載
  • 本事例中に記載の内容は初掲載当時のものであり、変更されている可能性もあります。詳細はお問い合わせください。
  • 事例は特定のお客さまでの事例であり、すべてのお客さまについて同様の効果を実現することが可能なわけではありません。