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情報・通信 サステナビリティ

代表執行役 執行役副社長 システム&サービスビジネス統括責任者 塩塚 啓一

人の集合体が社会
それを支えるのが社会イノベーション事業であり、日立のCSR

社会課題=世界中の人々の困りごと。それを解決し、世界中の人々が安心・安全・快適に暮らせる社会に向けたインフラ作りが私たちのCSR。社会課題解決への強い意志をもって、人々のQoL*向上に向けたアクションを起こしていける社員のすそ野を広げるべく、CSR視点でさまざまな活動を行っていきます。それが社会イノベーション事業の加速につながっていくと確信しています。

人が中心 、ヒューマンセントリックな視点でCSRを考える

CSR(Corporate Social Responsibility=企業の社会的責任)を「Corporate Social Response Ability=企業の社会対応力」だと捉えています。刻々と変化する社会を捉えて、その課題解決に向け企業活動で応えていく能力が社会から問われていると考えています。そして、特に強調したいのは、社会や社会課題を語るとき、社会は“人”の集合体であり、社会課題は“人”の困りごとであるということを忘れてはいけないということです。つまり、すべては”人”で、人を中心においた企業活動を考えなければなりません。日立のCSRは社会イノベーション事業による社会課題の解決にほかなりませんが、それは、グローバル企業の一員として世界中の人々に寄り添い、その困りごとを解決し、人々のQOLの向上をめざすということです。すべての人が安心・安全・快適に暮らすことができる社会を下支えする社会インフラをつくることこそ、私たちのCSRです。事業はデジタルセントリックで進めていきます。そのベースには常にヒューマンセントリックな視点で社会を捉えることが必要です。グローバルでは、ESG投資が拡大し、ESGが企業価値の判断材料の一つになって久しい。ESGの「E:環境」、「S:社会」、「G:ガバナンス」とはまさに、CSRの取り組みそのものです。お客さまをはじめ、多様なステークホルダーとの協創により価値を生み出そうとしている私たちにとって、CSRを全てのステークホルダーとの共通の軸として企業活動を行い、次の100年も選ばれる企業としてグローバルで飛躍していきたいと考えています。

*
QoL:Quality of Life

代表執行役 執行役副社長
システム&サービスビジネス統括責任者

塩塚 啓一