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Hitachi

uCosminexus Service Platform-WorkCoordinator導入により、作業工数46%削減
あわせて、ペーパーレス化の実現(CO2排出量 46%削減)

お客さまの課題

  • 申請・回覧業務のルールを統一して申請にかかる負担を軽減したい。
  • 処理の進捗を管理して、処理の遅延を解消したい。

機能単位:金融系企業における約450,000件/年の各種申請・回覧業務

導入前後のイメージ

効果

  • 申請方法の統一により、申請の負担を軽減。
  • 業務履歴により、進捗確認の時間を短縮。

CO2排出量:35,908kg-CO2/年削減、CO2削減率:46%

導入前後のCO2排出量、CO2削減率のグラフ

環境負荷低減要因
  • 進捗確認の容易化により、作業工数を削減(46%)
  • ペーパーレス化の実現
環境負荷増加要因
  • ワークフロー処理でのデータ伝送量の増大
  • 環境負荷要因は評価条件や評価モデルにより値が異なります。
  • 本評価は、(株)日立製作所のCO2算定手法であるSI-LCA(*1)を使用し、2015年12月時点の情報で使用ステージを評価対象として算定しています。
*1
SI-LCA:System Integration-Life Cycle Assessment
SI-LCAは「平成17年度情報通信技術(ICT)の環境効率評価ガイドライン(日本環境効率フォーラム平成18年3月発行)に準拠した手法です。
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