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Hitachi

情報・通信 サステナビリティ

多言語音声翻訳システム導入で、オペレーター人材不足に対応
コールセンター機器の電力量・通話作業記録票(*1)を削減し、環境負荷を低減
(CO2排出量 25%削減)

お客さまの課題

  • 訪日外国人急増により通訳需要が高まり通訳オペレーターの人材不足
  • 通訳した内容を人手で通話作業記録票に記録するオペレーターの負担増

機能単位:年間120,000件(5拠点)の多言語翻訳(英・中・韓・日の4か国語)業務

導入前後のイメージ

効果

  • 多言語翻訳業務の約30%を多言語音声翻訳システムが自動通訳することにより、通訳オペレーターの人材不足に対応
  • 多言語音声翻訳システムの通話ログ機能の活用により、オペレーターの作業記録票作成の負荷削減(多言語音声翻訳システムは通話ログから通話作業記録を作成)

CO2排出量:43t-CO2/年削減、CO2削減率:25%

導入前後のCO2排出量、CO2削減率のグラフ

環境負荷低減要因
  • 多言語音声翻訳システム活用によりオペレーター労働時間削減(システム導入で対応したオペレーターの労働時間分を効果とする)
  • コールセンター設備減による消費電力削減
  • 通話ログ活用による作業記録票作成負荷の削減
環境負荷増加要因
  • データセンターの活用による電力量の増加
  • 通話ログ送信に伴う通信量の増加
  • 環境負荷要因は評価条件や評価モデルにより値が異なります。
  • 本評価は、(株)日立製作所のCO2算定手法であるSI-LCA(*2)を使用し、2017年11月時点の情報で運用ステージを評価対象として算定しています。
*1
契約先への報告書
*2
SI-LCA:System Integration-Life Cycle Assessment
SI-LCAは「平成17年度情報通信技術(ICT)の環境効率評価ガイドライン(日本環境効率フォーラム平成18年3月発行)に準拠した手法です。