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Hitachi

情報制御プラットフォーム

What’s New

2021年12月3日
  • CE50-10A[組み込みAIモデル]のラインナップにWindows® 10 IoTを追加しました。NEW:最新
  • 「ソリューション紹介」ページを更新しました。NEW:最新

AIを用いた制御を実現する制御エッジプラットフォーム

  • OpenVINOTMツールキットをプレインストール。搭載CPU/GPUの性能を活かした高速なAI推論処理を実現し開発負荷を軽減します。
  • 耐環境性・コスト・性能をバランスよく追求。現場環境で閉じたソリューションを実現できます。
  • 国内自社生産により、安定した供給、長期サポート(10年間)を実現します。

特長

特長1: AI・ディープラーニングを活用した画像認識ソリューションの導入

CE50-10はOpenVINOTMツールキットをプレインストール。一般的なフレームワークで生成した学習済みモデルの利用により、画像認識ソリューションを容易に実現できます。

特長2: 寒暖の差や塵埃・振動・衝撃がある現場に設置

CE50-10は、0〜50℃ / 20〜80%RH までの広範囲での動作をサポート。 また、ファンレス、スリットレス、スピンドルレス化により過酷な設置環境にも設置いただけます。

特長3: 安定した供給と長期のサポート

社会インフラの基盤となる情報制御システムを支えてきた実績と国内自社生産により、信頼性の高い製品を安定してご提供し、長期のサポート(最長10年間)を実現します。

特長4: Ubuntu (Linuxディストリビューションの1つ)、OSSを採用

CE50-10は、Linuxディストリビューションの1つ であるUbuntuを採用しており、Docker、OPC UAをサポート。また、ウォッチドッグタイマによるCPUタイムアウト監視や、筐体内の温度・電圧監視、状態表示LED制御といったRAS機能を独自開発ドライバにより強化しています。

Ubuntu は、Canonical Ltd. の登録商標または商標です。
OPC UA は、OPC Foundation の商標です。
Docker は、Docker, Inc. の登録商標または商標です。

システム構成例

現場に近い場所に配置し、低レイテンシが求められる処理は現場内で実行します。(※構成は一例です)

  ※弊社製品については括弧内に記載


活用事例

コンピューティングリソースとしての卓上端末、検査装置や監視装置など、さまざまな用途に適用できます。

製品検査

熟練者の目視検査に代わり、画像解析によって、正しい状態から外れた製品を自動で判定し、検査業務の効率化や精度向上に貢献します。


IoTゲートウェイ

ロボットや工作機械の異常を検出して停止させるなど、低レイテンシを求められる処理は現場内で実行、稼働データは上位で管理して、現場の稼働率向上に貢献します。

Ethernet は、富士ゼロックス株式会社の登録商標です。
OPC UA は、OPC Foundation の商標です。

ソリューション紹介

CE50は以下のソリューションに採用されています。

AIによる人物姿勢・動作認識ソリューション

AIを用いて映像から骨格情報を抽出し、人物の姿勢や動作を「見える化」。
現場での「課題の原因究明」や「対策状況の確認」など、業務改善や安全管理をサポート。

【 特長 】
 ・撮影した映像から骨格情報を抽出し、動作を認識
 ・各動作の所要時間をリアルタイムに「見える化」
 ・日立のエンジニアによる導入、システム構築の支援

【「AIによる人物姿勢・動作認識ソリューション」の詳細はこちら 】
 株式会社 日立産業制御ソリューションズ (新規ウィンドウを表示)


IoT設備稼働向上ソリューション

株式会社日立ソリューションズ東日本の「WellLine」で設備稼働状況・べき動率を可視化。
改善するための仕組みをワンストップで提供し、不稼働要因の把握までIoTの活用により支援。

【 特長 】
 ・「WellLine」が設備の稼働状況をリアルタイムに可視化
 ・ システムの構築はヒアリングシートへ記入するだけで導入可能

【「WellLine」の詳細はこちら 】
 株式会社 日立ソリューションズ東日本 (新規ウィンドウを表示)


IoTエッジソリューション

設備が生成するOTデータを収集し、ITシステムへ転送するために必要な機能をワンパッケージで実現。
従来6〜9カ月かかっていた構築期間を大幅に短縮。

【 特長 】
 ・ PLC1台からのスモールスタートに対応
 ・ ヒアリングシートに記入するだけで導入可能
 ・ 日立のエンジニアによるきめ細かな支援


※このページに記載されている会社名、商品名は各社の登録商標または商標です。


外部インタフェース

インタフェース種類仕様
1電源 (AC)
  • 100-240VAC
2ネットワークインタフェース
  • ケーブル長規定:100m (UTPカテゴリ5e以上を推奨)
3DisplayPortインタフェース
  • ディスプレイ付属のケーブルを推奨
  • 開放電流 (最大):500mA (活線挿入時の突入電流を含む)
4 USB3.0インタフェース
  • ケーブル長規定:2m (USB3.0準拠シールド付きケーブル推奨)
  • 開放電流 (最大):900mA/ポート (活線挿入時の突入電流を含む)
5 デジタル入出力※
  • ケーブル長規定:30m (シールド付きケーブルを使用のこと)
  • 入力:4点 (定格入力電圧:24VDC、定格入力電流:10mA/点)
  • 出力:10点 (定格出力電圧:24VDC [外部電源]、定格出力電流:0.1A/点)

※HJ-7726-12(HE2-S),HJ-7726-12(HE2-SA),HJ-7726-12(HE2-WA),HJ-7726-12(HE2-U)のみ対応

製品仕様

モデル名 CE50-10N
[スタンダードモデル]
CE50-10A
[組み込みAIモデル]
型式 HJ-7726-12(H01-S)*1 HJ-7726-12(HE2-S)*2 HJ-7726-12(H02-SA) HJ-7726-12(HE2-SA) HJ-7726-12(HE2-WA)
プロセッサー
[コア数]
Intel Atom® x7-E3950 1.60GHz[4コア/4スレッド]
メモリー容量 4GB SO-DIMM×18GB SO-DIMM×1
内蔵ファイル mSATA SSD (64GB) ×1
ネットワークインタフェース Ethernet 1Gb 3ポートネットワークアダプター*3
デジタル入出力*4 点数 入力:4点
出力:10点
入力:4点
出力:10点
インタフェース 入力:フォトカプラ接点
出力:フォトモスリレー接点
入力:フォトカプラ接点
出力:フォトモスリレー接点
外形寸法 (W×D×H) 210 × 285 × 69 mm (本体、突起部含まず)
質量 最大4kg
電源 100-240VAC
消費電力(定格) 40W
プレインストールOS Ubuntu 18.04 LTS Windows® 10 IoT*6
搭載ソフトウェア GNOME、Docker、OPC-UAクライアント(Open62541)、Python OpenVINO toolkit、GNOME、Docker、OPC-UAクライアント(Open62541)、Python、Jupyter Notebook OpenVINO toolkit、Microsoft Edge、Python
安全規格 UL/CSA/CE*5
セキュリティ機能
*4
TPM2.0、セキュアブート対応、USBポートロック(物理的ポート切断)機能、USB抜け防止、セキュリティワイヤー対応
*1
OS、ソフトウェアを搭載しない場合、型式がHJ-7726-12(H01-U)となります。
*2
OS、ソフトウェアを搭載しない場合、型式がHJ-7726-12(HE2-U)となります。
*3
Wake on LAN機能に対応しています。
*4
OS、ソフトウェアを搭載しない場合、一部の機能がご使用いただけません。詳細についてはお問い合わせください。
*5
市販のデバイスを取り付ける場合は、CE規格対象外となります。詳細についてはお問い合わせください。
*6
Windows® 10 IoT Enterprise 2019 LTSCを搭載しています。

設置環境条件

項目 仕様
周囲温度 動作時
(保存時)
0〜50℃
(−10〜70℃)
湿度
(保存時)
20〜80%RH (結露なきこと)
(10〜90%RH (結露なきこと) )
防水・防塵 IP40準拠
じんあい 0.3mg/m3以下(JEITA IT-1004B classB) (導電性粉塵なきこと)
腐食性ガス なきこと(温度35℃、湿度50%RH (JEITA IT-1004B classB) )
耐瞬時停電 20ms以下
標高 動作時 1,000m 以下
耐振動 加速度5.9m/s2、周波数10Hz、振動時間5s
X/Y/Z各方向
耐衝撃 通電時:19.6m/s2、非通電時:49m/s2
X/Y/Z各方向


使用可能なメモリー容量は、OSや機器の構成・設定により異なります。
本製品は、高調波電流規格:JIS C 61000-3-2適合品です。
Ethernetは、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社の登録商標です。
Intel、Intel Atom、OpenVINOは、アメリカ合衆国および、またはその他の国におけるIntel Corporation またはその子会社の商標です。
Ubuntu は、Canonical Ltd. の登録商標または商標です。
OPC UA は、OPC Foundation の商標です。
Microsoft、Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国および、その他の国における登録商標または商標です。

製品マニュアル

ご使用になる主要なマニュアルを掲載しています。製品のモデルごとに主要なマニュアルが異なる場合がございますので、ご購入いただいた製品のモデルをご確認のうえご覧ください。

CE50-10N [スタンダードモデル]

名称概要言語形式
取扱説明書
(Instruction Manual)
CE50-10本体の仕様、機能の概要、操作方法などについて説明したマニュアル。
(The English version of the CE50-10 manual, which explains the specifications, outline of functions, operation method, etc.)
日本語
English

CE50-10A [組み込みAIモデル]

名称概要言語形式
取扱説明書
(Instruction Manual)
CE50-10本体の仕様、機能の概要、操作方法などについて説明したマニュアル。
(The English version of the CE50-10 manual, which explains the specifications, outline of functions, operation method, etc.)
日本語
English
ユーザーズガイド CE50-10Aが提供するAI 映像アプリ開発実行処理機能の概要、操作方法などについて説明したマニュアル。日本語

日立制御エッジコンピューター「CEシリーズ 組み込みAIモデル」を販売開始

イベント情報

「IIFES (Innovative Industry Fair for E×E Solutions) 2022」日立グループブース出展

■日時:2022/1/26〜28(全3日)