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ひたちなか総合病院

 Hi☆tachiなか

こんにちは。今月のブログはハイケアユニット(HCU)の卒後4年目看護師小貫が担当です。
HCUは、当院唯一の集中治療部門です。診療科を問わず集中管理を必要とする重症度の高い患者さんや、術後管理が必要な患者さんが多く入院しています。
超急性期の病棟のため、患者さんの重症度やケア度が高く緊張感のある職場ですが、スタッフ同士のコミュニケーションがとれていて、チームワークは完璧です!

Hi☆tachiなか

 今年度のHCUは産休ラッシュで、6人のスタッフが産休に入りました!日々、様々なことが起こるHCUという環境の中で、産休に入る直前まで本当に頑張って働いてくれました!女性が多い職場ですが、力仕事等は妊娠中のスタッフに負担がかからないよう、周りのスタッフで助け合いながら頑張っています。
 当院では、看護師が育児中も継続して勤務できるよう、仕事と生活の両面を充実させる制度が整っています。HCUにも働くママやパパがたくさんいます!

〈産休に入った先輩からのメッセージ〉
妊娠中に体調がすぐれない日も度々あり、様々な面で気を遣っていただきありがとうございました。産休から復帰した際は、またHCUのみなさんと一緒に働きたいと思います!

〈育休から復帰した先輩からのメッセージ〉
出産し1年半の育休休暇を経て、HCUに復帰しました。通勤しながら子供の送り迎えができるよう育児短時間勤務を取りました。HCUのスタッフは温かく迎えてくれて、楽しく仕事ができています。

Hi☆tachiなか

担当 小貫

 Hi☆tachiなか

こんにちは。今月は4階東病棟が担当します。
4階東病棟は、主に神経内科・呼吸器内科・血液内科の内科系混合病棟です。神経疾患に対する治療や、癌に対する化学療法・放射線療法を行っている患者さんが多く入院しています。

Hi☆tachiなか

 退院後の生活再編が必要な高齢患者が多いため、安心して退院後の生活が送れるよう、毎週火曜日に退院調整カンファレンスを実施しています。病棟師長、退院支援リンクナースをはじめとする病棟スタッフの他、退院支援職員、メディカルソーシャルワーカー、理学療法士、緩和ケア認定看護師等、多くの職種の意見交換の場となり、円滑な退院を目指しています。また、毎週各診療科でも医師を含めた多職種によるカンファレンスを行っており、主に今後の治療方針について情報共有をしています。
 日々の看護ケア実践が、患者さんや家族の思いを尊重したものとなるよう、毎日カンファレンスを実施しチーム内でケアについて意見交換や情報共有しています。

Hi☆tachiなか

 今年度4東病棟に配属された新人看護師を紹介します。
 あとわずかで2年目となりもうすぐ先輩です。就職して毎日覚えることがたくさんで大変な1年だったと思います。
 今では日勤・夜勤ともに独り立ちし、病棟の一員として日々業務に取り組んでいます。先輩方の指導を受けながら、日々成長しております。その成長ぶりは入職時とは比べ物にならないくらいです!スタッフたちは、和気あいあいと協力しながら、当院看護局方針である「安全」「安心」「信頼」をモットーに、みんなで頑張っています。

担当 平戸

Hi☆tachiなか

みなさんこんにちは!1月は3東病棟が担当です。

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 1月となり、寒さがより一層身に染みる季節になりましたが、そんな中でも3東のデイルームに隣接している中庭の庭園では、寒さに負けずに、リハビリを頑張っている患者さんの姿をよく見かけます。
 冬ということもあって、現在の庭園は彩りが少なく物寂しい風景となっていますが、外の空気を吸うことで、窮屈な入院生活のちょっとした気分転換にもなっているのではないでしょうか。
 私たち看護師も、患者さんと歩行練習や散歩をしたり、一緒に外の景色を眺めながら会話をしたりしているとほっこりした気分になれます。

 3東では、自宅や施設への退院・社会復帰を目指す患者さん達が目標に向かって日々リハビリを頑張っています。
リハビリで徐々に回復していく患者さん、残存した麻痺と上手く付き合っていく患者さん、思うようにできず悩んでしまう患者さん…様々な思いを抱えている方が多いです。

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回復期病棟に入院している患者さんの多くは、急性期を経てまだまだ日常生活に様々なお手伝いが必要な方達ばかりです。現在コロナ禍であるため、患者さんもご家族との面会が出来ず外部と遮断された毎日が続いています。ご家族も患者さんの回復状況が分からない状態であり不安だと思います。
そんな状況の中でもご家族には電話で状況をお伝えしたり、患者さんとご家族が安心して退院の日を迎えられるように、リハビリテーション専門医を始め、看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語療法士(ST)、看護補助者、医療ソーシャルワーカー(MSW)、薬剤師、栄養士が一丸となって、日々、社会復帰・在宅復帰に向け、患者さんとそのご家族にできる限りのサポートを行なっています。

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 病棟のデイルームやナースステーション周囲の壁や天井には、看護補助者さん達が季節をイメージした飾りを飾ってくれています。ちなみに今は冬なので、雪の結晶をイメージした世界になっています!患者さんたちに少しでも季節感を感じていただくための工夫です。リハビリや余暇活動の一環で患者さんが作成した塗り絵も飾ってあります。
 コロナ禍になる前は、季節ごとに病棟でイベントが開催されていました。今これを書いている担当の私は、コロナ禍になってからこの病棟に異動してきたので、回復期病棟でのイベントをまだ体験していません。この状況が少しずつ良くなり、また病棟イベントができるようになって患者さんたちの笑顔が見られることを願っています。

担当 田綿

Hi☆tachiなか

こんにちは!今月のブログは6階西病棟が担当です。
6階西病棟は、消化器内科とリウマチ科の患者さんが多く入院している病棟です。

今回は、リウマチ科についてご紹介します。
リウマチ科には、膠原病という全身の臓器に炎症が起こる病気をもつ患者さんが入院します。主に免疫抑制剤を使用して治療を行いますが、急性期疾患の中では入院期間が長く、身体的・精神的な不安が多く伴います。そのため、身近な存在である私たち看護師は、常日頃から患者さんとのコミュニケーションをこころがけ、患者さんの不安に耳を傾けることで少しでも不安や苦痛が軽減できるようにしています。
コミュニケーションが大切なのは、患者さんとだけではありません。患者さんにとって最善な治療やケアができるように、医師との情報共有もとても大切です。

Hi☆Tachiなか

6階西病棟では、曜日によって診療科ごとに医師とカンファレンスを実施しています。写真はリウマチ科カンファレンスの様子です。
患者さんの治療方針や症状について情報共有を行い、入院中の生活や治療、退院後の生活について相談・検討しています。
医師からは治療方針などを、看護師からは患者さんの訴えなどを情報提供し、多職種の意見も聞きながら患者さんにとっての「最善」を目指します。

リウマチ科の患者さんは免疫抑制剤を使用している影響もあり、日常生活を過ごすうえでの注意点も多く、多職種協働で生活指導や退院調整をしていく必要があります。

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免疫抑制剤は膠原病の特効薬である一方で、副作用も多い薬です。そのため、治療開始前から患者さんに十分な説明を行い、副作用や日常生活の注意点について理解を得ることが大切です。
病棟には専用のパンフレットがあり、患者さんが少しでも理解しやすくなるように活用しています。一人でも多くの患者さんが安心して治療が行えるよう、スタッフ一同協力して看護にあたっています。

担当 赤津

Hi☆tachiなか

こんにちは。
今月は循環器内科、総合診療科のある4階西病棟が担当です。
2021年も残りわずかとなりました。少しずつ寒くなってきて、温かいものが恋しい季節ですね。

Hi☆tachiなか

 今回ご紹介する4階西病棟は、循環器内科がメインの病棟です。循環器内科はご存じの通り心臓を看る病棟です。医師だけではなく看護師も心電図や薬剤を理解し、患者さんの状態の観察、点滴管理等を行います。そして、患者さんが退院後も自身の健康管理をしていけるように、多職種で連携し、心臓リハビリテーションを行っています。
 そんな4階西病棟では、私を含めママ&パパのスタッフが多く活躍しています!朝は出勤するとキリッと緊張感をもって患者さんのケアや処置に臨みます。
 家庭と仕事のバランスをうまくとりながら、毎月開催する勉強会に参加したり、日々知識・技術を向上できるよう努めています。

Hi☆tachiなか

仕事と育児を両立しているのは、看護師だけではありません。
左の写真は、循環器内科のS医師と息子さんです。
多忙な先生も、奥さんと協力して2人のお子さんの育児を頑張っています。マスクをしていても、仕事の顔とパパの顔が違うのがわかりますね!

そんな私たちが一日の仕事を終えて保育園にお迎えに行くと、眩しい笑顔の我が子が待ってくれています。帰りの車内では、今日楽しかった事や面白かった事をたくさんお話してくれます♪
自宅に着いたらのんびり・・・なーんてできず!夕飯、お風呂、寝かしつけ…と時間との戦いです。
出勤前にささっと夕飯の準備をすませておいたり、週に数回はお惣菜に頼ったり…とそれぞれ力を抜きながら育児に奮闘しています。

毎日ドタバタと育児に仕事にめまぐるしい日々ですが、子育て経験のあるスタッフが多く、悩みも相談しやすい環境です。安全・安楽な、心のこもった看護が患者さんへ提供できるようスタッフ一同精進してまいります。

担当:森井

Hi☆tachiなか

こんにちは。
今月のブログは外科、消化器内科が主な診療科である5西病棟の2年目看護師菊池が担当します。
5西病棟は手術、内視鏡治療に加え、化学療法、放射線療法を行う患者さんが多く入院する病棟です。

Hi☆Tachiなか

こちらの3人は2021年度に入社した看護師です。
プリセプター、アソシエイトをはじめ、多くの先輩方が優しく丁寧に教えて下さっています。
また、スタッフ同士がとても仲の良い病棟なので、不安な点も相談しやすく、安心して看護を学ぶ事が出来ます。
多くの不安を抱えて入社しましたが、11月からは夜勤が独り立ちとなり、今では自信を持ってテキパキ業務をこなしています。

2年目、3年目の看護師も新人看護師たちに刺激を受けながら、患者さんに安心・安全・安楽な看護を提供出来るようベテランの先輩たちに支えられながら日々頑張っています。同期同士も仲が良く、その存在にとても助けられています。下の写真左側が卒後2年目看護師、右側が卒後3年目看護師です。
まだまだ若手と言われる年代ですが、先輩らしさが出てきたでしょうか?!

Hi☆Tachiなか

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5西病棟のある日の様子です。
患者さんの現状や状況について多職種でカンファレンスをしています。(夕方の風景)
目線の先には大きなモニターがあり、電子カルテが表示されています。皆で情報を共有し患者さんへの医療や看護の提供に役立てています。
働きやすい職場で、日々成長できるよう頑張っています!

担当:菊池

Hi☆tachiなか

こんにちは!今月のブログは5階東病棟が担当です。
新型コロナウイルス感染症が拡大してから早1年半以上が経過し、皆様も大変な思いをされていることと思います。
私たちも自分が罹患しないように…、大切な人や患者さんにうつさないように…神経を使いながら業務に当たっております。そんな中でも患者さんからの「ありがとう」の言葉に達成感を感じ、頑張る事ができています。
5階東病棟持ち前のチームワークで、この難局を乗り切っていきたいと思っています!

Hi☆Tachiなか

話が変わりますが、9月末に当院整形外科のH医師が退職されました。
先生には日々の業務もさることながら、牽引の勉強会や、(コロナが流行る前の)病棟親睦会等で大変お世話になりました。病棟スタッフとの連携も大切にして下さり、スタッフ一同大変感謝しております。
本来なら盛大に送別会を開催して送り出したいところですが、会食自粛の中ではそれは不可能なので、せめてものお礼にと5階東病棟で感謝・送別の機会を設けました。病棟スタッフからのメッセージビデオや集合写真など心ばかりの贈り物で感謝の意を伝えました♪新しい場所でこれからも頑張っていただきたいと思います。


5階東病棟では、コロナ禍でもできる範囲で日々チームワークを高めています。
いろんな職種が協力し合って頑張っていける職場です!

担当:朝倉

Hi☆Tachiなか

Hi☆tachiなか

こんにちは!今月のブログは手術室が担当です。
昨年、手術室担当のブログを更新してから、早いもので1年が経過しようとしています。あの時、ピカピカの1年生だった看護師達は今、少しずつ出来ることも増えていき一人前の先輩看護師となりました。
わずか1年。されど1年。
オロオロと縋るようだった視線や言動も、今や目覚ましい進化を遂げ、その表情は堂々たる風格です。1年歩んできた 『軌跡 』は、自分自身への自信と繋がり、積み重ねて得た知識や技術は、かけがえのない宝物へと変わるでしょう。

Hi☆Tachiなか

代替テキスト

そして、新年度を迎え今年度もまた新人看護師達が配属となりました。1年身につけていた『新人看護師です。』バッチも(泣く泣く)次世代へと引き継ぐことになります。
今年配属された新人看護師は、キラキラ笑顔が眩しくてまさにフレッシャーズ!!『輝石』のような瞳が印象的です。

Hi☆Tachiなか

昨年度の新人看護師と同じように、本年度も様々な研修会や勉強会が目白押しです。毎年同じようなプログラムではあるものの、それぞれに感じ方も異なり、捉え方も様々。研修会や勉強会で得た知識や技術を、実際に活かすその方法もまたそれぞれです。得た知識を生かし、安全で確かな技術を身につけて、日々の看護に役立てて欲しいです。先輩の背中を追いつつ、また来年度への轍となりますように・・・

担当:宍戸

Hi☆tachiなか

こんにちは!今月は外来が担当です。
外来は、診療や治療、検査など様々な分野に分かれています。今回は放射線治療センターを紹介します。

Hi☆Tachiなか

放射線治療は、手術療法、化学療法と並ぶがん治療の3本柱のひとつで、身体にやさしい非侵襲的治療です。また、治すことを目的とした治療だけではなく疼痛の除去、止血などの対症療法としても有効な治療法です。
放射線治療について、みなさんはどのような印象をお持ちでしょうか?
「放射線被ばくは怖い」 、「狭い」 、など・・
放射線治療は、放射線腫瘍医、医学物理士、放射線治療専門放射線技師、診療放射線技師、そして看護師が協働して行います。 2020年度、当院に「がん放射線療法看護認定看護師」が誕生しました。茨城県内に 9名しかいないスペシャリストです!!お話を伺ってみました。

Hi☆Tachiなか

==認定看護師(写真中央)を取得したきっかけは?
11年前に耳鼻科病棟に配属され、通院で化学放射線治療中、次第に口や喉の粘膜炎症状が強くなり、食べられず入院する患者さんを多く見てきました。口の中や皮膚がただれ、強い副作用に苦しむ患者さんを目の前に、当初の私は『放射線治療ってこわいな』が正直な思いでした。「こんなんじゃ、治療しなきゃよかった」、「死んだ方がましだ」という患者さんの言葉に胸が痛み、『もっと早期に看護介入はできないのか、もっと専門的な知識を得たい』と考えるようになったことが資格取得のきっかけです。

==やりがいや目標を教えてください
治療が終了し、辛い皮膚の炎症が回復していくのを見て「人間の細胞ってすごいな」と感心し、画像で「あんなに大きかったがんがこんなに小さくなった!」と放射線治療の効果を実感しています。「放射能治療って・・・?」「レントゲン治療は・・・?」と尋ねられるたび、まだまだ知られていない治療なのだなと思います。もっと放射線治療を知っていただけるよう貢献していきたいと思います。放射線治療を選択した患者さん・家族が安心して安全に治療が無事終了できるよう、さらに磨きをかけて患者・家族ケアに力を入れていきます。

Hi☆Tachiなか

ありがとうございました!
外来では様々な専門職が協働し、患者さんに質の高い看護が提供できるよう日々努力しています!!

担当:武藤

Hi☆tachiなか

こんにちは。今月は消化器内科とリウマチ科のある6階西病棟が担当します。 6階西病棟の特徴のひとつとして、検査・治療目的で長期的に入院する患者さんが多いことがあげられます。患者さんと疾患や治療のこと以外にも思い出話や趣味の話などを話して、だんだんと信頼関係を築いていくことにもやりがいを感じることができる病棟だと思っています。

今年も6階西病棟に3人の新しい仲間が増えました。

Hi☆tachiなか

新人バッジが眩しい新人さんたちにインタビューしました!

Hi☆tachiなか

Q.就職して1番嬉しかったことを教えてください!
A.「患者さんから“ありがとう”と言っていただけたこと。」
 「看護師として働けること。」
 「患者さんからの感謝や応援の言葉をもらったとき。」

Q.1番大変だったことはなんですか?
A.「患者さんから疾患や薬について質問されたが、答えられず、勉強不足を実感した。」
 「生活リズムを整え、職場環境に慣れること。」
 「情報収集、その日の体調に合わせたケア、アセスメントなど全部大変だと思う。」

Hi☆tachiなか

Q.自分のアピールポイントは「〇〇〇」です!
A.「穏やかさ」
…マイペースな性格ですが、患者さんに安心感を与えられるよう常に穏やかな対応ができるよう心がけています。
 「打たれ強さ」
…周りから言われることが多いです。最後まで挫折することなく、努力することができると思います。
「分からないと言えること」
…分からないことを隠していても患者さんや他の方に迷惑をかけると思うので、自分で調べたり、周りの方に質問したりして知ることができれば、その分、次からはできるようになると思います。

就職して生活も大きく変わった中で、日々新しいことに触れ、学び、身に着けていくことはとても大変だと思います。私たち先輩看護師も新人さんたちが、少しでも働きやすい環境を作れるよう努力していきます。さらにより良い看護を目指して、一緒に頑張りましょう!
新人バッジを付けたスタッフを見かけた際には、心の中でも良いのでぜひ応援をしてください!

担当:鈴木

Hi☆tachiなか

みなさんこんにちは!新年度がスタートし、今年も24名の新しい仲間が入ってきました。 皆さん明るく元気で眩しいほどです。

Hi☆tachiなか

新人24名全員で「H」の人文字を作り、集合写真を撮影しました!

「HITACHI」の   「H」!
「Hearth(健康)」の 「H」!
「ひたちなか」の   「H」!

私たちの病院も、上空から見ると「H」の形をしています!

当院では入社後、各部署に配属される前に新人看護師に対して、集合研修を実施しています。
接遇や感染予防、救急対応など、各部署に配属される前に知っておいてほしい知識や技術を座学または演習形式で実施しています。

この日は、救命の基礎となるBLS講習が実施されていました。
新人であっても国家資格をもつ看護師です。スタッフ数の少ない夜勤等で患者さんが急変してしまったら、救命行為をしなくてはいけません。皆さんそれをよく理解して、人形相手でも真剣そのもので研修を受けていました。

Hi☆tachiなか

新人看護師たちは、すでに各部署に配属され部署内での教育期間を経て業務を開始しています。先輩のサポートを受けながら日々成長しているところです。
看護師は、いつまでも日々学習です。教わる新人看護師だけでなく、教える先輩看護師も毎日が学びです。社会人になって大変なこともあると思いますが、精一杯サポートしていきます。一緒に成長していきましょう!

担当:島田