| 図書室概要 | |
|---|---|
| 利用対象者 |
㈱日立製作所日立総合病院図書室は、医学専門図書室です。 当院の学術に係る学習及び教育・研究活動に支障の無い範囲において、地域医師会会員および他医療機関にお勤めの医療職の方に開放しております。 図書室に来室される際は、後述の「地域医師会会員および他医療機関にお勤めの医療職の方へ」をご一読ください。 |
| 担当者在室時間 |
8:15-16:30 （土曜、日曜、祝日および当院休診日を除く） 当院の職員は24時間いつでもご利用いただけますが、職員以外のご利用は担当者在席時のみに限らせていただいております。 |
| 貸出と返却 |
資料の貸出は、院内職員に限ります。 ◆貸出方法 「禁帯出」ラベルの付いている資料は貸出ができません。 最新号および製本本は貸出ができません。 貸出を希望される場合は、必要な手続きをおとりください。 貸出期間 雑誌：1週間 その他：2週間 ◆返却方法 カウンター脇の図書返却ラックに入れてください。 |
| 電子リソース |
電子ジャーナルおよびデータベースの利用については、当院図書室が機関として出版社と契約しております。次の行為については禁止されていますので厳守お願いします。 1.個人利用以外の目的で使うこと 2.営利・非営利を問わず複製・再配布すること 3.著作権を侵害すること 4.文書や画像などを自動的、または組織的にダウンロードや印刷をすること 5.個人利用の範囲を超えた大量のダウンロードをすること 臨床・研究などを目的とした利用に限り、データの表示、ダウンロード、印刷が認められます。一冊全部ダウンロードするなど、大量のダウンロードやプリントアウトは認められません。契約に違反する利用があった場合、図書室からのアクセスがすべて停止されることがありますので、注意事項を守ってご利用いただけますようお願いします。 ◆図書室契約の検索および支援システム UpToDate, ClinicalKey, ProQuest Medical Library, 医中誌Web, コクランライブラリー,メディカルオンライン, 最新看護索引Web, 今日の臨床サポート ◆図書室契約の電子ジャーナル Springer Hospital edition, Ovid, Journals Consult, 医書JP |
| パソコン設備 |
パソコン：14台 周辺機器：カラープリンタ（2台）、フラッドへッドスキャナー（1台）、 FAX（1台）、 動画編集ソフト、統計ソフト、 大型プリンター（学会ポスター発表用など） |
| 出版物 |
年報：昭和63年度～現在 日立医学会雑誌：1967年～ 院内広報誌「響きあい」：平成5年(1993)～隔月（奇数月）発行 院内広報誌「日立病院だより」：隔月（偶数月）発行 患者さま図書・情報コーナー ：モンキーポッドだより |
| 他機関の図書館の方へ （ILLについて） |
◆文献複写受付可 日本病院ライブラリー協会Webシステム「HospiCa」以外から申込みされる場合は、FAXにてお申し込みください。 複写方法／料金：モノクロ50円／カラー100円 ※カラーページがある場合、原則としてカラー複写します。モノクロ複写をご希望の場合は「モノクロ希望」とご記入ください。 支払方法：銀行口座振込 発送方法：郵送 FAX送信可否：送信不可 複写注記：必要に応じ見積書・納品書・請求書は発行可能 通常受付時間：8:15～16:00 備考：1名体制のため担当者不在時の対応不可 |
| 地域医師会会員および他医療機関にお勤めの医療職の方へ | |
| ご来室の前に | |
|
以下の「利用規定」をよくお読みになり、同意の上、お申し込みください。 ◆利用規定 ご利用は図書担当者在席時のみに限ります。 乳幼児は入館できません。同伴はご遠慮ください。 図書資料の貸出はできません。 特定の資料の利用が目的でなく閲覧席などの施設が目的の利用はご遠慮ください。 図書室内で食事はできません。 インターネットのご利用は「医学・健康情報」のサイトに限定します。 ひとりが連続して利用できるインターネット利用時間は60分までとします。 悪質なサイト、有料サイトなどで病院に不正請求がきた場合、その責任は利用者が負うものと致します。 不正利用など、利用規定をお守り頂けない場合は、即時使用を中止して頂きます。 |
|
| ご来室手続き | |
|
◆病院診療日の9：00～12：00，13：00～15：00の利用が可能です。 ◆事前ご連絡のうえ、当日「利用申込書」の提出をお願いします。 ◆来室の際は、氏名・現住所の記載がある身分証を持参してください。 連絡先：日立総合病院 図書室 電話 0294-23-1111（大代表） |
|
| 利用できるサービス | |
|
◆閲覧 ・開架図書・新着雑誌など自由に閲覧できます。 ・書庫内の図書・雑誌のバックナンバーは、図書室担当者にお申し込みください。 ◆複写 著作権法の範囲内で複写が可能です。 室内の一部資料は、資料保護等のため複写を制限している場合があります。 図書室担当者の指示に従ってください。 |
|
検索
Japan
