XMAP3製品のエンハンス機能についてご紹介します。
これまでは、XMAP3 Server Runtime Version 5 with 64bit Adapter および XMAP3 Client Runtime Version 5 with 64bit Adapter に含まれている XMAP3 Runtime 64bit Adapter を更新インストールした時、ユーザがコンフィグファイル「X3MWDR64」のカスタマイズを行った環境では、更新インストール後に、ユーザ自身で再度コンフィグファイル「X3MWDR64」のカスタマイズを行う必要がありました。
05-25では、XMAP3 Runtime 64bit Adapter を更新インストールした場合でも、ユーザが行ったコンフィグファイル「X3MWDR64」のカスタマイズ箇所を維持したまま更新インストールができます。本機能によりカスタマイズした部分の再設定が不要となり、再インストール後の再設定漏れによる動作不備を防げます。
XMAP3 Server Runtime およびXMAP3 Client Runtime を更新インストールすると、提供するWindowsサービスのプロパティ(スタートアップの種類、ログオンアカウント等)は新規インストール時(初期値)の状態になるため、ログオンアカウント等の Windowsサービスのプロパティを変更している場合は再設定を行う必要があります。05-25では本作業が漏れないよう更新インストールの画面に注意事項を追加しています。