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Webシステムでのなりすましや情報流出の”瞬間”を逃がさない

〜不正操作対策に有効なストリームデータ処理とは〜

Webシステムの不正操作対策に有効な
基盤製品をご紹介いたします

日立のストリームデータ処理基盤 uCosminexus Stream Data Platform

ストリームデータ処理により、大量のWebログを高速にリアルタイム解析し、なりすましや情報流出といったWebシステムでの不正操作の瞬間を捉えることが可能になります。日立はこのストリームデータ処理基盤をSOAプラットフォームCosminexusの製品ラインナップに加えました。詳しい製品情報はこちらをご覧ください。

日立のストリームデータ処理基盤には以下の特徴があります。

従来のデータベース性能に比べ2桁以上の高速処理が可能
オンメモリでの差分計算により、大量のストリームデータの高速処理が行えます。
プログラミングレスで解析シナリオを追加、修正可能
SQL言語を拡張したCQL言語で解析シナリオを記述します。SQL言語に似た汎用的な言語のため、容易に記述が可能です。
長年のノウハウによる万全のサポート体制
日立では長年の取り組みノウハウを元に、お客さまが安心して優位性を持った最新技術をお使いいただけるためのサポートをいたします。

Webシステムの不正操作対策にお悩みの「情報システム管理者」の方へ

ストリームデータ処理基盤は、既に稼働されている複数のWebシステムのログを横断的に解析可能です。Webログ情報を入力とするため、既存システムとの連携も容易に行えます。
お問い合わせはこちらから。

Webシステムの不正操作対策に関する「アプリケーションパッケージ開発者」の方へ

ストリームデータ処理基盤は、開発されているアプリケーションパッケージにリアルタイム解析の付加価値をつける製品です。Webログ情報を入力とし、汎用言語により解析シナリオを記述するので、わずかな工数でアドオン可能です。
お問い合わせはこちらから。

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