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システム管理 JP1 Cloud Service/System Management
JP1 Cloud Service/System Management 主な監視項目
JP1 Cloud Service/System Management 主な監視項目
外形監視、Webシナリオ監視
データベース監視
SAP監視
クラウド監視
コンテナ監視
サーバ監視
ユーザーが体感するパフォーマンスを可視化、サービスレベルを維持できる
〜 外形監視、Webシナリオ監視 〜
Webブラウザーでのユーザー操作を疑似的に再現、応答性能を確認できる
Webサービスの稼働状況(ステータスなど)から正常に稼働しているかを確認できる
監視項目
ユーザー操作全体の応答性能、Webサービスの稼働状況(ステータス) など
データべースのパフォーマンスに関わる問題を早期に発見・対策できる
〜 データベース監視 〜
異常や警告のメッセージが出力されていないかを監視できる
データを保管する領域、メモリなどのリソースやパフォーマンスに関するメトリクスから問題点を可視化し、対策を検討できる
監視項目
ログ監視
リソース監視、パフォーマンス監視(メトリクス)
Oracle Database:データベースの起動状態、表領域の使用率、キャッシュヒット率、セッション数、SQL文の実行/コミット/ロールバック回数 など
Microsoft SQL Server:SQL Server常駐メモリサイズ、トランザクション・ログの拡張回数、アクティブな接続数、データベースとI/O操作あたりのストール時間、ロック要求の発生数 など
SAPシステムの異常を見逃さない 〜 SAP監視 〜
SAPのシステムエラー/警告の発生状況を監視できる
監視項目
ログ監視(システムログ、CCMSアラート)
CCMS:Computer Center Management System
クラウドサービスの問題が業務に影響を及ぼす前に検知・対策できる
〜 クラウド監視 〜
異なるクラウドサービスのエラー/警告の発生状況を統一したインタフェースでまとめて監視できる
リソースやパフォーマンスに関わる問題を早期に発見、問題が深刻化する前に分析・対策できる
監視項目
ログ監視
リソース監視、パフォーマンス監視(メトリクス)
CPU使用率、 メモリ使用量、関数コードがイベントの処理に費やす時間、保存データ量 など
発生したエラー・警告をまとめて監視
コンテナ環境のリソース、パフォーマンスを監視できる
〜 コンテナ監視 〜
コンテナの死活監視、リソースやパフォーマンスに問題がないか監視できる
監視項目
ログ監視
リソース監視、パフォーマンス監視(メトリクス)
ノード異常状態、Pending/Failed/Unknownポッド数、ポッドごとのCPU使用率/メモリ使用率、ポッドごとのディスク読み込み速度/ディスク書き込み速度、実行に失敗したポッド数/ノード数 など
ポッドごとのCPU使用率を確認
システムインフラの問題を発見・対策できる
〜 サーバ監視 〜
物理環境、仮想環境のソフトウェア、ハードウェア、リソース利用状況、パフォーマンスを監視できる
監視項目
ログ監視(Windowsイベントログ、システムログ など)
リソース監視、パフォーマンス監視(メトリクス)
CPU使用率、空きメモリ量、空きディスク領域、ディスクビジー率、ディスクI/Oレイテンシー、ネットワークの送信速度、ネットワークの受信速度 など
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