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EURでは、各種ソフトウェアとの連携などにより、帳票業務の課題解決をサポートします。
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コスト削減や業務効率の向上を目的としたITから、サービスの提供を支援するITへ。Cosminexusは、クラウドでもオンプレミスでも変わることなく、スピーディーなサービスをすばやく提供できるITプラットフォームの実現を支援します。
JP1は、IT運用の自動化や問題の予兆検知とその原因究明、対処や運用手順のナビゲートなど、高度で複雑な運用を、誰もが簡単に実行できる、やさしい管理ツールへと進化。日立が長年培ってきたシステム運用管理の技術・ノウハウを幅広く提供し、お客さまのシステム運用を総合的に支援します。
膨らみ続ける企業内文書がもたらす情報の分散化や管理の煩雑化を解消するため、文書管理基盤「uCosminexus DocumentBroker(ユーコズミネクサス ドキュメントブローカー)」は、業務で扱った文書を統合的に保管・管理する文書管理基盤を提供。企業内における情報共有を進め、充実した検索・参照機能で情報の利活用を支援します。また、業務文書を取り扱ううえで見過ごすことができない情報漏えいや不正な改ざんに対するリスクにも対応。一歩進んだ文書管理環境で、企業の業務効率向上と信頼性確保に貢献します。
DataStageは高度な機能を豊富に備え、データ統合のための処理をGUIで作成できるため、処理拡張や修正にも迅速に対応可能です。日立は、DataStageの開発協業で培った高度な製品知識と豊富な導入実績で、お客さまのデータ統合のお悩みを解決します。
画面・帳票サポートシステムXMAP3(エックスマップスリー)は、メインフレームと同等のインタフェースでC/SシステムやWebシステムに対応する画面・帳票を作成できるツールです。既存資産を活用しながらJavaやCOBOLで効率よく基幹業務を構築でき、Webシステムをはじめとする様々なシステムで、快適なデータエントリと柔軟な帳票運用を実現できます。
「過去の投資の保護」と「新しい価値の創出」の両立。それは、成長し続ける企業システムの構築に欠かせない要件といえます。日立の「COBOL2002」は、COBOLの国際規格に対応しながら、豊富な実績を誇る日立COBOLを継承。COBOLソースコードやCOBOL技術者など、貴重な既存資産を有効に活用できます。
膨大なデータを処理してビジネスにとって価値のあるデータを生み出すためには、処理に時間がかかります。短時間ですべてのデータを処理できることは、現場から経営まで、あらゆる場面でデータの活用タイミングを増やすことに繋がります。uCosminexus Grid Processing Serverを利用することで、大量のデータの集計・分析を高速に行うことができ、新たな事実を導き出すような多角的な分析も可能になります。