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コンパクトディスクアレイ CR80
コンパクトディスクアレイ CR80
クラスタシステムの構築に柔軟に対応する、コンパクト・省スペース(3Uサイズ)なディスクアレイ装置です。
製品概要
CR80接続形態
仕様
CR80カスケード接続形態
コンパクトディスクアレイ装置CR80とは・・・
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146GバイトHDDを最大15台搭載可能。省スペース・コンパクト設計ながら、73Gバイト(36Gバイト×3:RAID5)〜2,044Gバイト(146GB×15:RAID5)の大容量を実現。
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Fibre Channelインタフェースの採用で、大容量データの転送にはSCSIインタフェースよりも高速。
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高性能と優れた拡張性を高いレベルで両立。
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コントローラの二重化をサポートすることにより、さらに信頼性の高いクラスタシステムが構築可能。
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ラックマウントタイプとキャビネットタイプの2種類を用意。
機能紹介
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カスケード接続により、大容量データをサポート
カスケード接続をサポートしました。増設用のCR80を使用することにより、内蔵ハードディスクを最大30台(最大容量:4,088Gバイト(RAID5))まで増設することが可能です。
【
詳細はこちら
】
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分散ストレージ環境の実現
ストレージの論理ドライブを複数作成することによりサーバごとに論理ドライブを割り当てる事ができます。
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電源連動の実現
メンテナンスケーブルとの接続により、2台までのシステム装置とCR80の電源連動が可能。(メンテナンスケーブルの接続は必須ではありません。)
<CR80の電源がオフ状態の場合>
1台以上のシステム装置の電源がオンした場合、オフ状態のCR80の電源もオン状態となる。
<CR80の電源がオン状態の場合>
すべてのシステム装置の電源がオフ状態となった場合、CR80の電源もオフ状態となる。
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二重化接続により信頼性の強化
CR80に搭載するディスクアレイコントローラボード、およびシステム装置に搭載するHBA(Fibre Channelボード)の二重化接続をサポートすることにより高信頼なクラスタシステムを実現することが可能。
【
詳細はこちら
】
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RAID設定について
工場設定時にはRAID5(デフォルト)にて設定されます。
RAID設定サービスを利用することにより、任意のRAIDレベル(0,1,5,0+1,JBOD)から選択し設定することができます。
納入後RAID設定する場合は、添付されている「SAM(SAN Array Manager」でRAID構成が可能です。
※
本構成を実現するためには、ハードウェア以外に別途二重化ソフトウェア(PATHpilot)を購入する必要があります。
※
Windows Server
TM
2003における本構成は、2003年9月サポート予定です。
PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の
Adobe(R) Acrobat(R) Reader
が必要です。
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