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カスケード接続は、ラックタイプのみのサポートです。同一のラックキャビネットにマスター、スレーブ各装置を搭載してください。 |
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カスケード接続時は増設用(スレーブ側用)CR80を使用して下さい。 |
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マスター側のCR80にHDDキット(GH-ES7215)を2枚増設しなければ、スレーブ側を増設することはできません。 |
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カスケード接続時、マスター側のCR80に電源ユニット(GH-BP2161:冗長化電源)の搭載を推奨します。(スレーブ側のCR80には標準搭載されています。) |
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1つのRAID構成は、内蔵HDD 16台までとなります。(17台以上のHDDにつきましては、もうひとつRAIDを構成してください。) |
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コンパクトディスクアレイ装置に搭載する内蔵ハードディスクは、すべて同じ形名(同容量)のものを搭載してください。容量が異なるハードディスクが混在する場合、RAIDコンフィギュレーション情報が破棄されます。 |