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コンパクトディスクアレイ CR80




 
コンパクトディスクアレイ CR80
コンパクトディスクアレイ CR80
クラスタシステムの構築に柔軟に対応する、コンパクト・省スペース(3Uサイズ)なディスクアレイ装置です。

製品概要 CR80接続形態
仕様 CR80カスケード接続形態


CR80のカスケード接続形態



カスケード接続の構成です。本体と接続されているCR80をマスター、カスケード接続されているCR80をスレーブといいます。
スレーブ側CR80には、ディスクアレイコントローラを搭載できません。
マスター側CR80とスレーブ側CR80は、ファイバーチャネルケーブルを使用して接続します。
グレー部分は未搭載の状態を表しています。
CR80のカスケード接続形態
 
構成上の注意事項

カスケード接続は、ラックタイプのみのサポートです。同一のラックキャビネットにマスター、スレーブ各装置を搭載してください。
カスケード接続時は増設用(スレーブ側用)CR80を使用して下さい。
マスター側のCR80にHDDキット(GH-ES7215)を2枚増設しなければ、スレーブ側を増設することはできません。
カスケード接続時、マスター側のCR80に電源ユニット(GH-BP2161:冗長化電源)の搭載を推奨します。(スレーブ側のCR80には標準搭載されています。)
1つのRAID構成は、内蔵HDD 16台までとなります。(17台以上のHDDにつきましては、もうひとつRAIDを構成してください。)
コンパクトディスクアレイ装置に搭載する内蔵ハードディスクは、すべて同じ形名(同容量)のものを搭載してください。容量が異なるハードディスクが混在する場合、RAIDコンフィギュレーション情報が破棄されます。

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