ヘッダをスキップ  IT(情報・通信)総合サイト
  音声読み上げ・文字拡大 Japan Site

サイト名ビジネス向けPC FLORA 日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション |  ホーム  |   製品  |  サービス  |  サポート  |グローバル・ナビゲーションここまで

   更新履歴   サイトマップ   お問合せ
検索 by Google


ここからブレット・クラム ホーム > 製品 > FLORA従来機種・モデル一覧 > パーソナルワークステーション > FLORA 410 WM9ブレット・クラムここまで

ページタイトル

従来モデル − FLORA 410 WM9




 
FLORA410

FLORA 410 WM9
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。
カタログ(PDF、236KB)
ダウンロード
タブをスキップ
特長仕様価格
 

Pentium(R)III プロセッサ1.0BGHz搭載。
Dual対応の強力パワーがプロの業務を支えます。


デュアルプロセッサ対応
処理速度とデータスループットを高速化。



クロック周波数1.0BGHzのPentium(R) IIIプロセッサを2基搭載可能。圧倒的なパフォーマンスでCAD/CAM/CAE、CGなどCPU に負担がかかる複雑な処理の高速化を実現しています。チップセットは、デュアルプロセッサに対応するVIA 社VIA Apollo Pro 133Aを採用。メインメモリーはPC133、ECC対応のDIMM を使用し、最大1.5Gバイトまで搭載可能。コストを抑えながらも細部にわたり妥協することなく速さを追求しています。


高速3Dグラフィックス
スムーズなグラフィックス処理を実現。



【Oxygen VX1】
FLORA 410は、3Dlabs 社のGLINT(R) R3 ラスタライゼーションプロセッサを採用しながらもコストパフォーマンスに優れたOxygena VX1(32M バイト高速SDRAM)を搭載。OpenGL に対応し、最大1,600×1,200ドットのフルカラー表示を実現しています。また、1,600×1,200ドット時にも3D表示に威力を発揮する32bitのZ-Bufferをサポート。さらに、3Dlabs社独自の“Jetstream ”アーキテクチャーを搭載したPowerThreadsa OpenGL Driver によりデュアルプロセッサ構成時の高速化を実現しています。



セレクタブルOS
環境に応じてOSが選択可能。



Windows(R) 2000 Professional とWindows NT(R) 4.0のどちらかを初期セットアップ時に選べるセレクタブルOSを採用。お客さまの情報システム環境に合わせてOSが選択・導入できます。

使用可能なOSは初期セットアップ時に選択したOSとなります。選択しなかったOSを使用する場合は、別途OSのライセンスをご購入ください。



アクロバット・リーダーのダウンロードページ PDFファイルをご覧になるには、Acrobat Readerが必要です。ダウンロードするには「Get Acrobat Reader」ボタンをクリックして下さい。

ここからローカル・ナビゲーション
FLORA従来機種・モデル一覧

パーソナルワークステーション一覧


関連リンク

技術情報
環境への取り組み


お問い合せはHCAセンタへ

お客さまは、「個人情報の取り扱い」にご同意頂いた上でご連絡をお願いします。
「個人情報の取り扱い」にご同意いただけない場合には、当グループが提供するお問い合わせサービスがご利用いただけな場合があります。
16歳以下の場合は保護者の方の同意を得た上でお問い合わせください。

ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 商品名称について | フッタここまで

(c)Hitachi, Ltd. All rights reserved. WRITTEN BY INTERNET SYSTEMS PLATFORM DIVISION