ヘッダをスキップ  IT(情報・通信)総合サイト
  音声読み上げ・文字拡大 Japan Site

サイト名ビジネス向けPC FLORA 日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション |  ホーム  |   製品  |  サービス  |  サポート  |グローバル・ナビゲーションここまで

   更新履歴   サイトマップ   お問合せ
検索 by Google


ここからブレット・クラム ホーム > 製品 > FLORA従来機種・モデル一覧 > デスクトップモデル > FLORA370 TS5,TS4ブレット・クラムここまで

ページタイトル

従来モデル −FLORA370 TS5,TS4




 


FLORA 370 TS5/TS4
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。
カタログ(PDF、576KB)
ダウンロード
タブをスキップ
特長仕様価格
 

先進テクノロジーと柔軟な拡張性を装備。

はじめに



インターネットを基盤とした、新しいビジネスチャンスが生まれています。その一方で、企業システムを守るためのセキュリティ確保と、効率的な障害監視や資産管理によるTCOの削減が大きな課題となっています。そこで、ビジネスにFLORAという提案。
成長を続ける企業システムに求められる快適なビジネス環境の実現に大きく貢献します。

TCO :Total Cost of Ownership



なりすましによる不正アクセスや情報漏洩、ネットワークにおける安全性の確保、コンピュータウィルスによる攻撃、物理的な盗難など・・・。

FLORA 300シリーズは、各問題を解決するために有効な手段を用意しています。



スマートカードによる個人認証
*
Windowsログイン時やスクリーンセーバーの解除の際には、スマートカード(ICカード)による個人認証が行えます。スマートカードは偽造やデータ読み出し、改ざんが困難なため、高いセキュリティが確保できます。また、ネットワークへログイン時には、権限のない第三者のなりすましによる不正アクセスを拒否し、情報の漏洩を未然に防ぎます。  


ネットワークにおける安全性の確保*
暗号化通信や利用者認証、電子メールの暗号化やデジタル署名などを利用して情報の漏洩を防ぎ、利用者のプライバシーを守ります。
 
データの改ざん防止
Internet Explorerで本物を証明する電子透かしが埋め込まれた画像ファイルを認識。Webサイトが不正に改ざんされた場合にメッセージを表示して、第三者によるデータ改ざん・無断流用などを検知します。

※スマートカードについては、スマートカードソリューションで対応しています。


ウィルス対策ソフトウェア



コンピュータウィルス対応
拡大するウィルス被害を防ぐために「Virus Scan」ソフトウェアを標準添付しています。

 

盗難防止



筐体カバーオープン検知
クライアントPCの動作中に筐体カバーが開閉されるとカバーセンサーが検知し、システム管理者のPCに通知します。(FLORA 370のみ)

筐体の施錠機構
筐体カバーに施錠することができるため、HDDやメモリーなど筐体内部デバイスの盗難が防げます。(FLORA 370のみ)

 

PC操作が難しいとか、使う場所に制約があってはビジネスに集中できません。毎日仕事で使うものだからストレスなく快適に使いたい・・・。
FLORA 300シリーズは、そんなビジネスのニーズに応える簡単・快適操作を実現します。


USBベイキーボード*1
オプションのスマートカードリーダ/ライタをはじめ、メモリーカードリーダ*2、無線LAN モジュール*2などのユニットを必要に応じて入れ替えることができます。
また、USBベイキーボードは、アプリケーションの起動やインターネット接続がワンタッチで行えるワンタッチボタンを採用しています。

 
*1 FLORA 310LV、FLORA 370のPentium(R)III プロセッサモデルは未サポート。FLORA 370のPentium(R)4プロセッサモデルはカスタムメイド対応で選択できます。また、Windows NT(R)4.0では未サポート、109配列準拠キーボード+ホイールマウスが標準となります。
*2 サポート予定です。


音声入力対応
IBM社の音声入力ソフトウェア「ViaVoiceTM for Windows(R) Pro Version 8」を用意。アプリケーションの起動・操作が専用ヘッドセットのマイクに発声するだけで行えます。(オプション)

省スペース・コンパクト設計
17型CRT並みの表示領域を確保しながら奥行きわずか19cmのコンパクトボディ(FLORA 310、15型液晶モデル)。また、薄さ78mm*3のPC本体と液晶ディスプレイの組み合わせにより
「縦置き」「横置き」自在の省スペースで柔軟なレイアウトが可能(FLORA 330)です。
 
*3 PCスタンドは含みません。
写真および設置寸法:FLORA 310の15型液晶搭載モデルおよびFLORA 330と14.1型液晶ディスプレイモデル(別売り)との組み合わせ例です。また、FLORA 330本体にディスプレイを載せる場合は15型までです。

 


マルチディスプレイ対応
デジタルRGBインタフェース(DFP液晶)とアナログRGBインタフェースボードをオンボードで標準装備。それぞれにディスプレイを接続することで、双方の画面に別々の画面、または同一画面を表示するマルチスクリーン表示が可能です。


FLORA 300 シリーズは、デスクトップ管理ソフトウェア「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager V6.1J」 を標準添付。ハードウェア運用管理ソフトウェア「System Manager」や統合システム運用管理ソフトウェア「JP1」との連携により、クライアントPCの一元管理に対応。低コストでの運用管理を実現します。

資産管理


ネットワーク管理*1
TCP/IPノード管理マップにより運用中のネットワークの構成・障害・性能が管理できます。

ネットワークリソース管理*2
各クライアントPCのCPU、メモリー、HDD容量と使用率、RAMの構成などがすぐに確認できます。


ライセンス管理*1
ネットワーク上のクライアントPCで稼働しているソフトウェアの使用ライセンスが一元管理できます。
 

運用管理

電源管理*2
クライアントPCの電源ON/OFFを遠隔地から実行可能。業務と連動したPC起動の集中管理により分散環境での運用が効率化できます。


ソフトウェア配布管理*1
各所に分散しているクライアントPCへソフトウェアの一斉配布、インストールがサーバからの操作で行えます。


障害管理

ハードウェア監視*2
PCの動作状況を常に監視し、HDDの障害予測情報、オプション機器の構成変更、CPUのオーバーヒート、その他の異常発生をいち早くシステム管理者へ通知します。


電圧/温度/ファン異常検知*2
内部温度、ファンの速度、電源の状態など、PCの障害に関してシステムレベルの詳細情報を提供します。
 
リモートコントロール*1
障害を起こしたクライアントPCに対して、遠隔地からのリモート操作で復旧できます。


※1 「JP1」により実現する機能です。
※2 「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager」と「System Manager」の連携により実現する機能です。



アクロバット・リーダーのダウンロードページ PDFファイルをご覧になるには、Acrobat Readerが必要です。ダウンロードするには「Get Acrobat Reader」ボタンをクリックして下さい。

ここからローカル・ナビゲーション
FLORA従来機種・モデル一覧

ミニタワー型一覧


関連リンク

技術情報
環境への取り組み


お問い合せはHCAセンタへ

お客さまは、「個人情報の取り扱い」にご同意頂いた上でご連絡をお願いします。
「個人情報の取り扱い」にご同意いただけない場合には、当グループが提供するお問い合わせサービスがご利用いただけな場合があります。
16歳以下の場合は保護者の方の同意を得た上でお問い合わせください。

ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 商品名称について | フッタここまで

(c)Hitachi, Ltd. All rights reserved. WRITTEN BY INTERNET SYSTEMS PLATFORM DIVISION