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[イメージ]日立のスマートシティ〜自治体を中心としたまちづくり〜 人々の生活の中で生まれる多種多様なデータ。日立はこれらのデータを活用し、人々の暮らしに還元できる街を考えています。地域が抱える、高齢化、少子化、人口減少、インフラ老朽化などさまざまな課題解決を、デジタルの力でサポートします。[イメージ]日立のスマートシティ〜自治体を中心としたまちづくり〜 人々の生活の中で生まれる多種多様なデータ。日立はこれらのデータを活用し、人々の暮らしに還元できる街を考えています。地域が抱える、高齢化、少子化、人口減少、インフラ老朽化などさまざまな課題解決を、デジタルの力でサポートします。

日立のスマートシティ
〜自治体を中心としたまちづくり〜

人々の生活の中で生まれる多種多様なデータ。日立はこれらのデータを活用し、人々の暮らしに還元できる街を考えています。地域が抱える、高齢化、少子化、人口減少、インフラ老朽化などさまざまな課題解決を、デジタルの力でサポートします。

[イメージ]先端的なデジタル技術の活用、ITとOTの融合、さまざまなステークホルダとの合意形成

インフラ・防災・環境分野 健康・医療・介護分野 移動分野
[イメージ]インフラ・まちづくり・防災 [イメージ]ものづくり [イメージ]エネルギー・水・環境 [イメージ]健康・医療・介護 [イメージ]地域コミュニティ [イメージ]移動・物流・交通

インフラ・防災・環境分野

[イメージ]インフラ・まちづくり・防災

インフラ・まちづくり・防災

[イメージ]ものづくり

ものづくり

[イメージ]エネルギー・水・環境

エネルギー・水・環境

健康・医療・介護分野

[イメージ]健康・医療・介護

健康・医療・介護

[イメージ]地域コミュニティ

地域コミュニティ

移動分野

[イメージ]移動・物流・交通

移動・物流・交通

私が私らしく生きられる未来の社会

日立は、そこで生活する人々、一人ひとりが自分らしく生きていける、そんな地域の公共サービスが実現する未来にむけて、動きはじめています。 人々のQoLの向上を実現していくためには、住民、行政、企業 などが心地よく地域に関わり合う仕組みを作っていくことがとても重要であると、私たちは考えています。 また、社会生活におけるデータの収集と、それを活用する都市OS・プラットフォームの構築に取り組むことで 「私が私らしく生きられる社会」の実現をめざしています。 本動画では、日立がめざす「私が私らしく生きられる未来の社会」のイメージをご紹介します。

日立の考えるスマートシティのコンセプト

日本では少子高齢化による社会課題が発生、新型コロナウイルス感染症の影響により市民の生活スタイル・価値観が大きく変化しており、日本政府はSociety 5.0、スマートシティ・スーパーシティ戦略の中でICTやデータ利活用の推進を通して社会課題への対応をはかっています。
このような背景の中、日立は「ひとの幸せやQoLの向上」を実現するためには、地域における「暮らす」「働く」「学ぶ」「遊ぶ」といった人々の生活シーンを通じて、「私が私らしく生きられる」社会を実現させる、住民に寄り添ったスマートシティサービスを提供し続けることが大事であると考えています。
日立はデータやサービスが連携するスマートシティサービスを通じて、人に、そして環境を通して人の暮らしに貢献します。

[イメージ]日立の考えるスマートシティのコンセプト

都市OS:スマートシティ実現のために地域が共通的に活用する機能が集約され、さまざまな分野のサービス導入を容易にするITシステムの総称。

日立の考える都市OS

スマートシティ実現に向けて、自治体や民間企業のデータを活用したサービスを相互運用するため、地域や分野を問わず使われる「共通サービス機能」やさまざまなデータを連携させる機能として都市OSを実現し、自治体、民間企業、都市横断でのあらゆる分野のサービス連携の推進をご支援いたします。
日立は国の構想に準拠しながら、国と各地域でのバランスを考慮した都市OSのあり方・仕組みづくりを行っています。

[イメージ]日立の考える都市OS

API:Application Programming Interface
AI:Artificial Intelligence
GIS:Geographic Information System

[リンク]日経MOOK「日経ムック スマートシティ3.0」(2022年6月28日発売) インタビュー記事

日経MOOK「日経ムック スマートシティ3.0」
(2022年6月28日発売) インタビュー記事

誰一人取り残されないデジタル社会をめざした汎用デジタル窓口とエリアデータ連携基盤(都市OS)

どこからでも歩いていける距離に公共・民間サービスを提供する窓口を設置する汎用デジタル窓口の実証など、デジタル化の恩恵を受けていない高齢者や外国人などのデジタル弱者をサポートし、誰一人取り残されないデジタル社会をめざす日立の考えや取り組みについて、ご紹介しています。

日経MOOK「日経ムック スマートシティ3.0」(日本経済新聞出版 発行)より転載
※当記事は、日本経済新聞出版の許可を得て転載しています。掲載日:2022年6月28日

[リンク]月刊アイソス「特集 Society5.0の標準化と実践」

月刊アイソス「特集 Society5.0の標準化と実践」

NEXCHAINによるSociety 5.0 の実践事例第1弾
「引っ越し手続きワンストップ」参加企業による座談会

一般社団法人企業間情報連携推進コンソーシアム(NEXCHAIN)、積水ハウス、KDDI、日立製作所の各担当者が集まり、「引っ越し手続きワンストップ」の活動を中心に、NEXCHAINの仕組みと事例、さらに今後の展開などについて話した内容をご紹介しています。

月刊アイソス 特集 Society 5.0の標準化と実践 [2021年10月号(9月10日発売)287号](株式会社システム規格社)より転載
※当記事は、株式会社システム規格社の許諾を得て転載しています。掲載日:2021年9月10日

日立のスマートシティを構成するソリューション

[リンク]汎用デジタル窓口

汎用デジタル窓口

「汎用デジタル窓口」は、生活圏の身近な場所(出張所や公民館など)から、オンラインで自治体や民間企業の窓口サービスを横断的に利用できるサービスです。 さまざまな分野のサービス提供者がリモート接続することで、対面時と同様の各種手続を実現します。

[リンク]地域IoT連携クラウドサービス

地域IoT連携クラウドサービス

「地域IoT連携クラウドサービス」は、「自治体情報システム強靭性向上モデル」に配慮しながら、自治体のLGWAN接続系から各種クラウドサービスの利用や、センサーやドローンなどの制御技術(OT)との連携を可能にするサービスです。庁内外のさまざまなデータを連携させることで、自治体のデータ利活用、EBPMの推進をサポートします。

イベント

地方自治情報化推進フェア2023  [終了しました]

地方自治情報化推進フェア2023
イベント名 地方自治情報化推進フェア2023
会期 2023年10月5日(木曜日)9時30分 〜 17時30分  [終了しました]
2023年10月6日(金曜日)9時30分 〜 17時00分  [終了しました]
会場 幕張メッセ 展示ホール9-11
出展内容(予定)
■株式会社 日立製作所
■株式会社 日立システムズ
■株式会社 日立社会情報サービス
主催 地方公共団体情報システム機構

NEXCHAIN オンラインセミナー(一般社団法人企業間情報連携推進コンソーシアムのWebサイトへ) [終了しました]

「賃貸入居プロセスのワンストップ化サービス」に見る、新たな可能性

2021年1月に始まった「賃貸入居プロセスのワンストップ化サービス」について、当社の自治体ソリューション推進部の今井昭宏が、NEXCHAIN、積水ハウス、KDDIのご担当者さまとパネルディスカッション形式で、自治体との情報連携による行政手続きのワンストップ化など、今後の活動への抱負を語りました。

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