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セキュリティ

インタビュー:【後編】工場が危ない!

〜工場のセキュリティ強化のための日立の取り組み〜

2020年2月12日

〜工場のセキュリティ強化のための日立の取り組み〜

サイバー攻撃から工場を守るための、工場向けIoTセキュリティ。前編では、工場へのサイバー攻撃の事例を踏まえたセキュリティのポイントを中心にご紹介しました。
工場のIoT化を進めるうえで、どのようにセキュリティを強化していけばよいのか、また日立の工場ではどのような取り組みをしているのか、前編に引き続き、制御システムのIoT(Internet of Things)セキュリティに取り組む立花さんにお話を伺いました。

3つのフェーズに分けて工場のセキュリティ強化に取り組む

工場のセキュリティについて、お客さまからはどのような声が寄せられていますか。

株式会社日立製作所 セキュリティソリューション本部 立花広一
株式会社日立製作所 セキュリティソリューション本部 立花広一

どこから手を付けて、何に気を付ければよいのか、何をどこまでやったらよいのかがわからない、という声が多くありますね。具体的なセキュリティ対策を進めていくに当たって、まずは事業や工場のセキュリティの現状を把握することが重要です。工場のラインは一度停止すると事業に大きな影響を与えるため、事業の継続をはばむセキュリティ上の脅威を把握する必要があります。
また、国際規格や業界の標準に従いたいけれど、どうすれば標準に準拠できるかわからないというご相談や、工場の制御システムに関する知識がないため、どうやって生産・製造部門を巻き込んでいけばよいかといったお悩みも寄せられています。寄せられるお悩みはご相談者の立場や企業によってさまざま。それぞれの状況に見合った対策の進め方があると思います。日立ではこれらのご相談に応じた工場のセキュリティ強化にむけた施策を、「現状把握」「多層防御・検知」「運用・対処」のフェーズに分けてご提案しています。 各フェーズでの取り組みについて、これから詳しくご説明します。

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