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Hitachi

OCRとイメージスキャナ

HT-4165モデル

OCRスキャナHT-4165は、高速カラーコンタクトイメージセンサーの採用や、帳票搬送と画像生成の高速化により、最高速クラスの帳票読み取りを実現。
帳票入力に伴う作業負担を軽減する各種機能を強化した、より使いやすい製品です。

読み取り速度の向上

高速カラーコンタクトイメージセンサーの採用、帳票搬送や画像生成処理の高速化により、帳票の読み取り速度を向上しました。

A4横300dpiフルカラー画像の読み取り速度

  • 新製品(HT-4165) 約210枚/分(約420面/分)
  • 従来機(HT-4139U) 約100枚/分(約200面/分)

用紙のサポート範囲の拡大

読み取り可能な用紙サイズが52×74mm〜305×458mmに拡大しました。
従来機ではオプション機構が必要であった幅74mm以下の帳票に標準で対応し、長さもA3サイズ420mmより長い458mm(18インチ)まで対応可能です。
また、ノーカーボンB紙に標準で対応しました。

手差し機能は、用紙を一枚に捌く力をOFFにする機能で、用紙への負担が少なくなります。
薄く破けやすい紙、脆い紙、張り合わせや折り目のある紙等を、1枚ずつ確実に読み取ることができます。

付箋紙の付いた紙や破損した用紙も保護用のクリアシートを利用して読み取ることが可能です。

*1
クリアシートは厚さ0.2mm以下で無色透明なものを推奨します。

クリアシート

超音波式重送検出センサの標準搭載と超音波センサの5箇所搭載(オプション)

超音波式の重送検出センサを標準搭載しました。これにより、記入の影響による誤検出がなくなり、紙の厚さの事前設定も不要になりました。
また、帳票サイズ混在時の重送検出強化として標準では1個の超音波センサーをオプションで5個並べて搭載しました。重送検出範囲を広げたことで、サイズの小さい帳票が混在した場合の重送検出に有効です。

帳票裏面へのナンバリング可能な「裏面ナンバリング機構」

標準の表面ナンバリングに加えて、オプションで裏面用のナンバリング印字も可能になりました。
ナンバリング印字位置にプレ印刷がある、記入場所に指定がある、表面にナンバリングしたくないなどの制約に対し、お客さまのニーズに応じて印字面を選択できます。

鮮やかな複数色を同時にドロップアウト可能な「マルチドロップアウト機構」

複数色を同時にドロップアウトできる「マルチドロップアウト機構」にカスタムドロップアウト機構が追加されました。ドロップアウト色を設定できます。色成分毎に細かく調整可能ですので、消す色、残す色を精度良く調整できます。

マルチカラー帳票例

地球環境への更なる配慮

光源をLEDとした高速カラーコンタクトイメージセンサーを採用することで、消費電力の削減(従来機比*1約40%減)と装置の軽量化(従来機比*2約14%減)を実現しました。
欧州RoHS指令*3に対応し、国際エネルギースタープログラムのスキャナ基準に適合しています。

*1
両面タイプHT-4165-48と同タイプ従来機HT-4139-48Uとの比較。
*2
HT-4165シリーズと従来機HT-4139Uシリーズとの比較。
*3
RoHS指定で規定される特定有害物質使用制限に対応。

製品のCO2の見える化 CFP(カーボンフットプリント)宣言認定製品

「HT-4165」は、CO2の見える化CFP(カーボンフットプリント)検証に合格し、CFP宣言認定を取得した製品です。
LED光源の採用と読み取り速度の向上により、従来製品「HT-4139-28U(片面タイプ)、HT-4139-48U(両面タイプ)」と比較した1枚あたりのCO2削減率はそれぞれ、-13%(28型 片面タイプ)、-27%(48型 両面タイプ)削減しました。

カーボンフットプリントマーク(Carbon Footprint of Products/以下、CFP)とは

商品やサービスの原材料調達から廃棄・リサイクルに至るまでのライフサイクル全体を通して排出される温室効果ガスの排出量をCO2に換算して、商品やサービスに分かりやすく表示する仕組みです。
詳しくは、一般社団法人 産業環境管理協会サイトを参照ください。

お問い合わせ

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