ページの本文へ

Hitachi

Pentaho

カスタマー360度ビュー

ビッグデータでビジネスを成功に導くには:

企業、特に競争の激しい消費者市場では、クロスセルおよびアップセルなどにより収益を上げ、顧客離れのリスクを最小化していくことが求められます。その実現のためには、複数の顧客タッチポイントから情報を吸い上げ、全方位的に顧客に関する情報を把握し分析して活用する必要があります。このシナリオを実現するためには、オペレーショナルデータソースとビッグデータソースをブレンドして、主要顧客のあらゆるタッチポイントにわたって、オンデマンドの分析ビューを作成します。購入者、ブランド、商品およびサービスについての有効な分析情報が得られます。

概要

顧客生涯価値を引き上げる、実用的な分析情報を提供

ビッグデータと従来のデータソースの両方を幅広くサポートしているPentahoを活用することで、多様なデータソースを簡単に統合できます。社内外の顧客関連データまで扱うことで、顧客の動きを詳細に分析できる360度ビューを提供します。Pentahoのプラットフォームは事業の成長に合わせて柔軟に拡大・縮小できます。これにより、統制、ブレンド、および迅速に用意された一連のデータを顧客対応チームにリアルタイムに展開できるため、生産性および収益性の高い意思決定が可能になります。

分離されていたデータソースへの容易なアクセス、統合、ブレンドを実現

  • 単一リポジトリ内にすべての顧客タッチポイントデータを集めてクエリを高速化
  • ビジネスユーザー向けにすべての主要指標を1か所に集約
  • ドラッグ&ドロップによるビジュアル開発により、ビッグデータを統合することで、すばやいデータ収益化を実現
  • アダプティブビッグデータレイヤにより、ビッグデータテクノロジーの進化によるお客さまへの影響を吸収

顧客対応部門、パートナー企業、および顧客企業に豊富な分析ツール群を提供

  • 直感的に使えてカスタマイズ可能なダッシュボード
  • 必要に応じた高度なスライス&ダイス分析、およびリッチなデータ可視化機能
  • チーム間で情報共有するための分散レポート機能
  • データサイエンティスト向けのデータマイニングおよび予測分析ツール
  • 業務ソフトウェアやアプリケーションへ簡単に組み込み可能

導入事例

ITビジネス環境での導入例:

  • さまざまなソースからのデータを単一のビッグデータストア(この事例ではNoSQL)に収集
  • 360度ビューを構築するため、各顧客のIDレベルでデータを処理、集約
  • 正確に管理された顧客データを、コールセンターのスタッフ、リサーチアナリスト、データサイエンティストなどの各役割に適した分析ビューへ転送
  • あらゆるデータソースを使いやすいビジュアル開発環境へ簡単にブレンドし、シンプルかつ効率的なデータ統合を実現

導入効果:

  • ドラッグ&ドロップでのビジュアル開発によるビッグデータ統合で、収益化までの期間を短縮し、人件費の節約と生産性の向上が可能に
  • 各顧客対応の担当者向けの業務アプリケーションに分析機能を組み込み、業務での活用が可能に
  • アダプティブビッグデータレイヤにより、ビッグデータテクノロジーの変化に伴うデータフロープロセスへの影響の回避が可能に
  • 使いやすいアドホック分析、データディスカバリー、高度な可視化表現、細かい書式設定にも対応できるレポート、および強力なダッシュボードなどにより、包括的な分析が可能に

投資効果

オンラインの高級小売業者 LUCKY GROUP

購買パターンから利益までを通して、オンライン小売を変革。

ビッグデータ利活用の目的:

  • テラバイト単位のデータポイントに隠された顧客の購買パターンを把握し、収益化
  • 複数ルートからのクリックストリームデータ(訪問者のアクセスログ)をすばやく分析

アーキテクチャの例:

導入効果:

  • ビッグデータソースやデータウェアハウスからのブレンドデータを分析するETL時間の短縮が可能に
  • ビッグデータ分析を活用して収益および顧客満足度の向上が可能に
  • Pentahoの拡張性のあるクラウド対応プラットフォームにより、Lucky Groupの全インフラのクラウドへの移行の実現が可能に