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化学プラント:日立

Hitachi

プラスチック製造では世界トップクラスの技術力を持つ日立。
そのノウハウを活かして、計画段階のサポートから建設・試運転まで一括でお受けします。
中でもそのコアとなるプロセス設計については、ライセンスとしてご提供します。そのため、リーズナブルで納期通りのプラント立ち上げが可能です。

プロセスライセンスのサポート範囲

当社が独自に開発した化学品生産プロセスです。

  • 高純度テレフタル酸(PTA)
  • ポリエチレンテレフタレート(PET)
  • ポリブチレンテレフタレート(PBT)
  • ポリ乳酸(PLA)

これらのプロセスは世界中のお客さまから高い評価をいただいております。
当社の実験設備により、上記以外の化学品についてもプロセス・運転条件などの検証が可能です。こうしたノウハウにより、生産物の確かな品質をお約束するとともに、EPCソリューションだけでなく、プラントの計画段階からお客さまに適した設備を提案します。

高純度テレフタル酸(PTA)製造プロセス

写真:高純度テレフタル酸(PTA)製造プロセス

1プラント当たりの生産量として年産1,500,000トンを実現しました(2009年12月現在、当社調べ)。高純度テレフタル酸(PTA)の品質および原料・用役原単位についてもお客さまの好評を得ております。当社の高い技術がお客さまの高純度テレフタル酸(PTA)事業の成功に貢献します。

ポリブチレンテレフタレート(PBT)製造プロセス

写真:ポリブチレンテレフタレート(PBT)製造プロセス

PTAと1,4-ブタンジオール(BDO)から高い品質のポリブチレンテレフタレート(PBT)が生産できます。これからのエンジニアプラスチック製品にポリブチレンテレフタレート(PBT)は欠かせません。お客さまの望む品質のポリブチレンテレフタレート(PBT)は当社が実現します。またBDO生産プラント、テトラヒドロフラン回収精製プラントも当社にお任せください。

ポリエチレンテレフタレート(PET)製造プロセス

写真:ポリエチレンテレフタレート(PET)

ポリエチレンテレフタレート(PET)は、高純度テレフタル酸(PTA)とエチレングリコール(EG)を重縮合して製造されるプラスチックです。
耐熱性、耐寒性に優れ、透明性、電気絶縁性、耐薬品性、耐摩耗性に優れており、繊維やポリエチレンテレフタレート(PET)ボトル、フィルム用途などを中心に広く使用されています。当社は独自のポリエチレンテレフタレート(PET)製造プロセスを保有しています。

ポリ乳酸(PLA)製造プロセス

画像:ポリ乳酸(PLA)製造プロセス

植物由来の乳酸を原料とするバイオプラスチックです。その生分解性とともにバイオマス(再生可能資源)起源のプラスチックであることによりカーボンニュートラルと定義され、CO2削減効果が期待されるポリマーです。当社は2000年からプロセス開発に取り組み、実用化に成功しました。乳酸の調達または製造から、ポリ乳酸(PLA)製品の販売ルート確立も当社がお客さまの実務をサポートします。お客さまのポリ乳酸(PLA)事業を成功に導くとともに、地球温暖化防止に貢献します。

その他のプロセス関連ソリューション

当社では原料から製品までの一貫した生産プロセスの他に、各種プロセスノウハウでお客さまにソリューションを提供します。PC、PTT、PDO生産プラントに関するご相談・ご要望はぜひ当社までお問い合わせください。
また当社の実験設備により、溶融重合法によるさまざまなポリマーのプロセス検証・確認が行えます。さらにこれらのプラントに欠かせない各種の高粘度液処理装置(重合機)をラインナップしており、機器の設計・提供も行います。

  • 溶融重合法によるポリカーボネート(PC)生産プロセス
  • ポリトリメチレンテレフタレート(PTT)生産プロセス
  • 1,3-プロパンジオール(PDO)生産プロセス
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