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ひたちなか総合病院

Hitachi

社会連携教育研究センターについて

筑波大学と当社は、地域医療の向上を目的として、ひたちなか総合病院に「筑波大学附属病院ひたちなか社会連携教育研究センター」を開設しております。

臨床研修プログラムの目的と特徴

1. 目的

 将来、どのような医師になるにせよ、必要不可欠な基礎的臨床能力の養成を行います。
プログラムにおける一般学習目標は以下のとおりです。

  1. 患者およびその周辺の人々を全人的に把握し、良好な信頼関係を構築できること。
  2. 基本的な医療面接と身体診察を行えること。
  3. Common diseaseの診断および治療が行えること。
  4. 救急疾患の診断および初期治療が行えること。
  5. 診療内容や診療情報の記載が適切に行えること。
  6. 疾病予防、健康管理、リハビリテーション、緩和ケア、在宅医療について理解し、基本的診療計画を立てられること。

2. 当院の特徴

 2010年7月に先進的な新病院がリニューアルオープンし、2011年4月より当院内に筑波大学附属病院ひたちなか社会連携教育研究センターが開設されました。

  1. 人口15万人を擁するひたちなか市唯一の総合病院で、地域中核病院のため症例が多く、Common Diseaseのプライマリ・ケアに適しています。
  2. 日本で最初に国際標準化機構(ISO)の9001:2000及び22301の認証取得を得た病院で、全職種によるチーム医療を基盤に、医療の質管理の徹底とそのシステムの保証をめざしています。
  3. 当院管理型研修医と筑波大学、東京医科歯科大学の協力型研修医が2学年20名前後、一緒に調和して研修しています。
  4. 若手中心で、市中病院の自由な雰囲気の中で、常勤の筑波大学教官から大学病院並みの教育が受けられます。
  5. 302床の中規模病院であり、全診療グループの連携が緊密で、専門的医療のみならず総合診療科的な雰囲気があります。
  6. 企業立病院であり、従業員、家族の健康管理、健康増進活動、産業医活動もしています。
  7. 新病院は人間工学に配慮した設計で、免震構造。医療のさらなる高度化に対応しています。

3. 研修プログラムの特徴

 プログラムは、総合的な能力が習得できる実績のあるプログラムです。プログラム通りに研修を行うと厚生労働省の到達目標を達成できるようになります。

  1. 中規模病院であるため、医療の全体像が見えやすく、将来の専門科選択に役立つプログラムです。
  2. 各科の垣根が低く連携をとり研修ができるため、トータル・マネージメント能力が身に付きます。初期研修には最適なシステムです。
  3. 多彩な自由選択科目があり、院内各科はもとより、筑波大学、東京医科歯科大学、東京医科大学茨城医療センター、日本医科大学付属病院など選択研修可能です。
  4. 院内選択科目は、内科(各専門科)、整形外科、泌尿器科、耳鼻科、麻酔科、皮膚科、病理科、放射線科(診断・治療)、形成外科、リハビリテーション科です。
  5. 内科は、循環器、呼吸器、消化器、神経、膠原病、血液、代謝内分泌、腎臓の専門指導医から指導が受けられます。
  6. 常勤の病理医からCPCの指導が受けられます。
  7. 委員会活動が充実しており、医療リスクマネージメントなどにつき、体系的に学べます。
  8. 訪問看護ステーション、健診センターなどを有しており、在宅医療、疾病予防活動など研修できます。
  9. 企業立病院であり、産業医活動も学べます。

研修教育責任者 山内 孝義

臨床研修プログラム

[図]臨床研修プログラム

備考
※1 必 修 :内科・外科・救急・小児科・産婦人科・精神科・地域医療
         (内科・外科は必修研修期間を長くしています)
※2 選択科 :内科・外科・救急・麻酔科・整形外科・泌尿器科・病理科・放射線科・
          耳鼻咽喉科・皮膚科・形成外科・リハビリテーション科
※3 院外研修:精神科・産婦人科、地域医療(地域医療は2年次に研修します)
※4 一般外来:4週以上研修(内科・小児科及び地域医療研修と並行研修します)
※5 在宅研修:1回以上経験(地域医療研修期間又は当院での在宅診療研修)
※6 ローテーションは順不同

講演会、研修会、勉強会について

<2019年度 学術講演会 開催案内>

<教育回診 開催案内>

実施日 内容
2019年6月4日(火)
10:00〜12:00
実力派講師教育回診事業(PDF形式、1,056kバイト)
講師:徳田安春先生
(いばらき医療大使、群星沖縄臨床研修センター長)
2019年9月19日(木)、20日(金) スーパー教育回診(PDF形式、678kバイト)
講師:佐藤泰吾先生
(諏訪中央病院 伝説の指導医、諏訪中央病院 内科系診療部長)
2019年10月29日(火)
14:00〜16:00
実力派講師教育回診事業(PDF形式、1,056kバイト)
講師:徳田安春先生
(いばらき医療大使、群星沖縄臨床研修センター長)
未定 ピーターバーネット先生のミニレクチャー
講師:ピーターバーネット先生
(ニューメキシコ大学医学部臨床医学准教授)

初期臨床研修医募集要項

株式会社日立製作所 ひたちなか総合病院
副院長 兼 研修教育責任者 山内 孝義

初期臨床研修医
応募資格2020年3月医師国家試験合格見込者
採用人数8名
応募方法
  1. 履歴書
  2. 成績証明書
  3. 卒業見込証明書
  4. 臨床研修医申込書(当院指定書式)(PDF形式、115kバイト)
上記を郵送してください。
待遇当社規定による
選考日時 1回目:2019年7月31日(水) ※応募締切:2019年7月23日(火)必着
2回目:2019年8月15日(木) ※応募締切:2019年8月5日(月)必着
選考方法面接、小論文
お問い合わせ先〒312-0057
茨城県ひたちなか市石川町20番1
株式会社 日立製作所 ひたちなか総合病院
事務局総務係 渡辺、星野
電話:029-354-6841(直通)
備考初期研修修了後の進路としては、当院で引き続き後期研修を行って頂けるように、研修環境がさらに魅力的になるように努力しています。しかし、多様な希望にも応じられるように、筑波大学附属病院、東京医科歯科大学附属病院の後期レジデントにも編入できます。また、当院の加盟するVHJ機構で後期研修制度を運営しており、全国VHJ機構病院(手稲渓仁会病院、亀田総合病院、洛和会音羽病院、倉敷中央病院など)での相互後期研修も選択可能です。その他の大学病院、一般病院についても希望に応じて紹介しています。当院は茨城県では希少な内科学会教育病院なので、専門医などが大学病院と同じ年数で取得できます。

医師宿舎のご案内

従業員宿舎「エミネンス石川」

株式会社日立製作所ひたちなか総合病院従業員宿舎「エミネンス石川」が2011年3月よりオープン致しました。

  • 鉄筋コンクリート造6階建(2011年3月完成)
  • 間取り:1LDK
  • 居住面積:21.7帖
  • 駐車場 有り
  • オール電化住宅(IHヒーター、エコキュート)
  • ダブルセキュリティ(二重施錠システム)導入
  • 宅配便BOX 有り
  • ひたちなか総合病院まで徒歩1分
  • JR勝田駅まで徒歩10分
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