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日立総合病院

日立総合病院「心不全地域連携用診療情報提供書」運用開始について

近年、高齢化に伴うさまざまな問題があげられておりますが、心不全患者の爆発的な増加は、心不全パンデミックとも言われ大きな社会問題となっています。心不全は、入院加療で症状が軽快しても、退院後に症状が増悪し、入退院を繰り返すことが多く、徐々に患者の生命予後の低下につながります。そこで、いかに”心不全患者さんを地域全体で診療”して再入院を抑制できるかが重要となります。
この度、筑波大学病院 循環器内科を中心とした茨城県 心不全ネットワークの活動の第一歩として、日立総合病院でも「心不全地域連携診療情報提供書」の運用を開始することにしました。
かかりつけ医に通院する患者さんで添付の診療情報提供書の心不全の症状等の項目に該当する患者さんがおりましたら以下に従い、ご紹介をお願いいたします。

(株)日立総合病院 日立総合病院
   循環器内科 山内 理香子、樋口 甚彦、鈴木 章弘

心不全地域連携~診療情報提供書の運用について

  1. 対象患者
     ・かかりつけ医に心不全で通院している患者さん
     ・初診で心不全症状を呈する患者さん
  2. 運用方法
     (1)心不全で貴院かかりつけの患者さんに「心不全セルフチェックシート」をお渡しいただき、
        心不全の管理にお役立てください。×や▲などの項目に該当する場合は、指示に従って
        受診するよう説明して下さい。
     (2)かかりつけの患者さんまたは初診の患者さんで、心不全専用のチェックにあてはまる項目
        があった場合は、×・▲・●に従って受診の緊急度を判断して受診をお願いします。
  3. ご依頼方法
     (1)「心不全地域連携~診療情報提供書~」を記載し、血液検査結果や心電図、処方内容などが
        わかるものがあれば一緒に添えて日立総合病院の地域医療連携室へFAXをお願いします。
        当日受診の場合は、地域医療連携室へお電話をお願いします。
     (2)地域医療連携室より、受診についてご連絡を致します。
     (3)休日・夜間に心不全症状が出現した場合は、クリニックまたは患者さんから日立総合病院
        代表(0294‐23‐1111)へお電話して下さい。患者さんがセルフチェックシートを記載
        している場合は、記載したものを持参して下さい。

問い合わせ窓口:(株)日立総合病院 日立総合病院
        地域医療連携室 TEL 0294-23-8343

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