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ミドルウェア

Hitachi

バーチャルショールーム終了のお知らせ

「日立 オープンミドルウェアバーチャルショールーム」は終了しました。
たくさん方にご来場いただきありがとうございました。

なお、バーチャルショールームで配信した動画コンテンツは、「日立オープンミドルウェア WEBセミナー」にて引き続きご覧いただけます。 ご登録不要ですので、是非ご利用ください。

日立 オープンミドルウェアバーチャルショールームとは・・・

クラウド環境の運用効率向上を支援するJP1や、大量データの活用方法などについて、本イベント限定のウェブキャスト (動画コンテンツ)、ホワイトペーパーなど、多数のコンテンツをご用意しています。登録なしでどなたでも気軽にご来場いただくことができます。


日立 オープンミドルウェアバーチャルショールームの特長

日立 オープンミドルウェアバーチャルショールームの特長

セミナー概要

開催概要
セミナータイトル 日立 オープンミドルウェアバーチャルショールーム
会期 2011年9月22日(木)〜2011年11月16日(水)
対象 情報システム部門、経営者/現場担当者の方、
SI事業各社のSI部門および営業部門の管理者の方  など
参加費 無料/事前登録不要

ウェブキャストの紹介

クラウド

クラウド環境における運用課題を解決 〜JP1 V9.5による運用効率化〜

プライベートクラウドなどの進出により、ますます複雑化する企業ITシステム。 このような環境の中、いかに効率的にシステムを運用していくかは、もはや避けては通れない課題となっています。

本ウェブキャストではクラウド環境での運用を支援する「統合システム運用管理 JP1」についてご紹介します。

ビッグデータ

情報爆発時代がもたらす新たなビジネスへのアプローチ

企業が蓄積するデータ量の急増に伴い、大量データを一括処理するバッチ業務への負荷と時間が増加する傾向にあります。

本ウェブキャストでは、並列・分散処理によりバッチ処理を高速化するアプローチ、それらを実現する各種処理技術についてご紹介します。

BCP/省電力

日立ミドルを中心とした事業継続のためのIT支援のご提案

事業継続が企業にとって大きな経営課題になっています。これに対し、有効な手段となるのがITの徹底活用です。

本ウェブキャストでは、データ保護や業務継続向上のためのディザスタリカバリや、省電力ハードウェア導入による省電力の推進、業務の標準化など不慮の事態に備える事業継続性において日立ミドルを中心としたITが果たす役割と支援内容を紹介します。

SOA/BPM

業務視点から捉えるPDCAサイクル実現のポイント

社会情勢や経済環境が大きく変化する今日、新規事業立ち上げに素早く対応できるITシステムの構築が求められています。環境変化にすばやく柔軟に対応できることはもちろん、高品質なシステムへの期待が膨らむ一方で、システム構築・保守にかかる費用の削減・見直しなどの要求がより厳しくなっています。

IT部門ではこれらの要求にこたえるべく、コストメリットを出すかたちでのシステム最適化を検討する必要がありますが、まずは現在のシステム状況を把握することが重要となります。そのためにも、アクター別に業務視点でのPDCAサイクルを見直し、ビジネスプロセスを「見える化」することが有効な取り組みの第一歩となります。

本ウェブキャストでは、求められる企業システムへと変革させていくための考え方と、日立が支援するソリューションについてご紹介します。

資産管理・セキュリティ管理

JP1/IT Desktop Managementのご紹介

仮想デスクトップやスマートフォンなどの登場で、企業が管理するIT資産は多様化・複雑化しています。そこで、IT資産全体を正確・適切に管理したい、セキュリティリスクから守りたい、というニーズが強まっています。

本ウェブキャストでは、このようなニーズに応えるべく、さまざまなIT資産の一元管理、PCのセキュリティ管理を実現したJP1/IT Desktop Managementをご紹介します。

仮想化

クラウドに向けた適材適所な仮想化活用
〜日立サーバ・ストレージ・ミドルと仮想化で出来ること〜

サーバ仮想化を実現する仮想化機構(ハイパーバイザー)には、主にVMware、Hyper-Vといった仮想マシン型と、日立サーバ仮想化機構Virtage(バタージュ)といった論理分割型があります。それぞれの実装方式に基づき、サポートする仮想OSの種類の豊富さや、物理・論理環境移行の容易さなどに違いがあります。

各仮想化機構の特徴を活かした活用例、および、省電力/災害対策支援といった注目のテーマにおいて、日立サーバ・ストレージ・ミドルウェア・仮想化を連携させた活用例をご紹介します。

アニメで分かる!仮想化運用

仮想環境での運用を支援するJP1をアニメでご紹介します。

JP1 Newsでおなじみのネム子さん、レム男くん、新人オペレータ君が、仮想環境での運用管理について、現場の課題を解決します。 アニメになったネム子さんたちをぜひご覧ください。

  • アニメで分かる!仮想化運用
    • 第1話:運用管理が複雑化し、運用が煩雑化してしまう
    • 第2話:運用管理が複雑化し、仮想マシンと物理サーバの把握が困難に
  • アニメで分かる!仮想化運用(2)
    • 第3話:現実と仮想をごっちゃにするな!
    • 第4話:合コン前のバックアップはお早めに
    • 第5話:リソースをきちんと管理できていないとクビ!?
  • アニメで分かる!仮想化運用(3)
    • 第6話:ベテランより新人の方が作業が速い!?
    • 第7話:もう先輩がいなくても大丈夫!?

JP1開発の裏側

運用管理ソフトウェア14年連続国内シェアNo.1!JP1開発の裏側に迫る
〜お客様に寄り添う製品を目指して〜

今やビジネスにとって必要不可欠となったITシステムは、日々高度化、複雑化しており、もはや人手による対応では運用コストが増すばかりです。企業のITシステムにおけるリスクを回避し、安定したITシステム運用を実現するのが運用管理ソフトウェアです。

日立製作所の統合システム運用管理「JP1」はこの分野のソフトウェアで14年連続シェアNo.1 (テクノ・システム・リサーチ、2011年8月 調査による)をキープし続けています。14年連続No.1の秘訣を探るべく、キャスター/エッセイストの福島氏がJP1開発の裏側をインタビューします。

@IT Technology Key Point 番外編

PaaSで実現するシステム変革
〜IT部門に贈る、“ビジネスを加速させるPaaSの扱い方”〜

市場環境変化のスピードが増している今、多くの企業がクラウド活用に乗り出しています。 しかし、経営層や業務部門のクラウドに対する期待は、IT部門にとっては重圧にもなっています。 スピードというクラウドのメリットを享受するためにIT部門の創意工夫が不可欠となる中で、ビジネス展開のスピードアップに求められる技術要件とはいったい何なのでしょうか。

新野淳一氏と日立製作所 小林敦氏が、今多くの企業が関心を寄せている「ハイブリッド環境におけるPaaS活用」に焦点を当て、「ビジネスのスピードを支えられるプライベートクラウドの活用ポイント」を明らかにします。

ポイントラリーキャンペーン

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キーワードを完成させ、Hitachi OpenMiddleware Worldに参加しよう!

バーチャルショールーム内に隠された5つの文字を集めてキーワードを完成させてください。 完成したキーワードを「ポイントラリー申し込み用紙」に記載の上、11月17日に開催する Hitachi OpenMiddleware World の会場にご持参ください。

正解者の方先着100名に、素敵なプレゼントを進呈致します。