ダウンロード詳細

CA7721/CA7722/CA7723/CA7724/LSI社製MegaRAID SAS 1078相当RAIDボード用
Windows2008 R2対応ドライババージョン 4.18.0.64

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【タイトル】	RAID_DRV_1078_0300.EXE CA7721/CA7722/CA7723/CA7724/LSI社製MegaRAID SAS 1078相当RAIDボード用 Windows2008 R2対応ドライババージョン 4.18.0.64
【バイト数】	77,120 Bytes
【制作者名】	(株)日立製作所　エンタープライズサーバ事業部
【対象製品】	■HA8000xJモデル(2009年6月～出荷モデル) HA8000/RS440(AJ) HA8000/RS220(AJ,BJ,DJ,HJ) HA8000/RS210(AJ,BJ,HJ) HA8000/TS20(AJ,BJ,EJ) HA8000-es/RS220(CJ) HA8000-es/RS210(CJ)
【対象ＯＳ】	Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise(日本語版) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard(日本語版) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter(日本語版)
【作成日】	2010/08/17
【種別】	ディスクアレイコントローラボードドライバ
【転載条件】	転載不可
【内容】	HA8000/xJモデルに搭載されるCA7721/CA7722/CA7723/CA7724/ LSI社製MegaRAID SAS 1078相当RAIDボード用のWindows Server(R) 2008 R2 対応ドライバです。【バージョン】ドライババージョン: 4.18.0.64 【インストールCDの作成方法】注意）ダウンロードファイルは、Windows OSでのみ展開可能です。 (1)ダウンロードしたファイル「RAID_DRV_1078_0300.EXE」をダブルクリックします。 (2)[展開]ボタンをクリックします。 (3)展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 (4)指定したフォルダの下に「RAID_DRV_1078_0300」のフォルダが作成され、インストールCDの作成に必要なファイルが展開されます。「RAID_DRV_1078_0300」内のフォルダ構成を以下に示します。 \RAID_DRV_1078_0300 \| : [自己解凍することにより作成されるディレクトリ] \| \|--\Win2008R2 \| \| \| \|--\Drivers \| \| \| \|--\RAID \| \| \| \|--\MegaSAS_01 \| \| \| \|--\x64 \| \| \| \|--megasas2.cat \| \| \| \|--megasas2.sys \| \| \| \|--nodev.inf \| \| \| \|--oemsetup.inf \| \|--Readme.txt : [本テキストファイル] (5)フォルダ「RAID_DRV_1078_0300」内にある全ファイル・フォルダ全てをブランクCD-R媒体へコピーし、インストールCDを作成してください。作成したCDは、ラベル名『HA8000/xJモデル CA7721/CA7722/CA7723/CA7724/ LSI社製MegaRAID SAS 1078相当RAIDボード用 Windows Server 2008 R2対応ドライババージョン 4.18.0.64 CD Version 03-00』としてください。【補足】 CD-R以外の媒体(USBフラッシュメモリなど)を使用した場合、 OSがインストールできないことがあります。
【注意事項】	(1)本ドライバを使用してのインストールに際しては、上記対象製品用の『HA8000シリーズソフトウェアガイド』 (Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 ファミリ編)をご参照ください。最新版の『HA8000シリーズソフトウェアガイド』は、下記、「HA8000 ホームページ」から、[ダウンロード]-[Windows関連]- [Microsoft(R) Windows Server(R) 2008]へアクセスの上、入手してください。ホームページアドレス http://www.hitachi.co.jp/ha8000/ (2)本ドライバを使用してのインストール方法は、別マニュアル、上記対象製品用の『HA8000シリーズソフトウェアガイド』 (Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 ファミリ編)→ 『Windows Server 2008 R2編』→『Windows Server 2008 R2のセットアップ』をご参照ください。 (3)Windows Server(R) 2008 R2をご使用の際は、 RAID管理ユーティリティ(MegaRAID Storage Manager)のバージョン3.04-08以降をインストールしてください。最新版の『RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager』は、下記、「HA8000 ホームページ」から、[ダウンロード]へアクセスの上、入手してください。ホームページアドレス http://www.hitachi.co.jp/ha8000/ また、『RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager』の取扱いについては、『RAID管理ユーティリティ MegaRAID Storage Manager』ダウンロードファイル内にある、取扱説明書をご参照ください。 (4)上記対象製品において、Windows Server(R) 2008 R2をインストールする場合は、Windows Server(R) 2008 R2に対応したBIOS, BMCファームウェアへのアップデートが必須となります。最新版の『BIOS, BMCファームウェアアップデートツール』は、下記、「HA8000 ホームページ」から、[ダウンロード]-[Windows関連]- [Microsoft(R) Windows Server(R) 2008]へアクセスの上、入手してください。ホームページアドレス http://www.hitachi.co.jp/ha8000/ (5)実際の使用方法や注意事項については、RAID_DRV_1078_0300フォルダにあるReadme.txtをご参照ください。

【変更履歴】

変更履歴
4.18.0.64
HA8000/xJモデル(CA7721/CA7722/CA7723/CA7724/ LSI社製MegaRAID SAS 1078相当RAIDボード搭載装置)にて、 Windows Server(R) 2008 R2を新規サポートします。

お問い合わせ先

　　HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)

　　　　フリーダイヤル 0120-2580-91

受付時間 9:00～12:00/13:00～17:00(土・日・祝日を除く)

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

本ソフトウェアは当該製品のユーザのみ使用することができます。
複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
本ソフトウェアは該当製品のドライバアップデート用途に限り使用可能です。　これ以外の使用はできません。
天災、人災、事故などで本ソフトウェア使用中に電源が切れますと、システム装置が正常に動作しなくなることがあります。
本ソフトウェアを誤って使用すると、サーバが動作不能になることがありますので、取扱説明書等をよく読んでお使いください。
ソフトウェアのインストール作業はお客様の責任にて実施してください。
このソフトウェアの使用により、万一お客様に損害が生じたとしても、弊社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

ダウンロードファイル名を『RAID_DRV_1078_0300.EXE』としてください。

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