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ハードウェア保守エージェント (Linux版)
Ver 42-32/A インストールツール

 
【タイトル】 HMA4232A.EXE
ハードウェア保守エージェント (Linux版)
Ver 42-32/A インストールツール
【バイト数】 3,298,016 Bytes
【制作者名】 (株)日立製作所 エンタープライズサーバ事業部
【動作環境】 HA8000 xG モデル、HA8000 xH モデル
【作 成 日】 2009/03/10
【種 別】 ユーティリティ[保守ツール]
【転載条件】 転載不可
【内 容】
  本インストールツールは、下記(1)または(2)のシステム装置で(3)のOS     
  をご使用のお客様へ提供するものです。                                
  (1)下記システム装置でBMCモジュール(ES740x)非搭載モデルかつ          
     Linux版JP1/ServerConductor/Agentをご使用のお客様。               
     (i)2007年11月〜モデル(HA8000xGモデル)                            
         HA8000/TS10(AG,BG)          :GQxT10xG-xxxxxxx                 
         HA8000/RS110(AG)             :GQxR11AG-xxxxxxx                 
     (ii)2008年04月〜モデル、2008年12月〜モデル(HA8000xHモデル)       
         HA8000/TS10(AH,BH,DH)     :GQxT10xH-xxxxxxx                 
         HA8000/RS110(AH,CH)        :GQxR11xH-xxxxxxx                 
  (2)下記システム装置とハードウェア保守エージェントの組み合わせで     
     ご使用していないお客様。                                         
     (i)2007年11月〜モデル(HA8000xGモデル)                            
         HA8000/TS10(AG,BG)            :GQxT10xG-xxxxxxx:Ver 42-30以降(*a)
         HA8000/TS20(AG,BG,CG,DG)  :GQxT20xG-xxxxxxx:Ver 42-30以降    
         HA8000/RS110(AG)               :GQxR11AG-xxxxxxx:Ver 42-30以降(*a)
         HA8000/RS210(AG,BG)          :GQxR21xG-xxxxxxx:Ver 42-30以降    
         HA8000-es/RS210(CG)          :GQxR21CG-xxxxxxx:Ver 42-30以降    
         HA8000/RS220(AG,BG,DG)     :GQxR22xG-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
         HA8000-es/RS220(CG)          :GQxR22CG-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
         HA8000/RS440(AG)               :GQxR44AG-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
     (ii)2008年04月〜モデル、2008年12月〜モデル(HA8000xHモデル)       
         HA8000/TS10(AH,BH,DH)       :GQxT10xH-xxxxxxx:Ver 41-31以降(*a)
         HA8000/TS20(AH,BH,CH,DH)  :GQxT20xH-xxxxxxx:Ver 41-30以降    
         HA8000/RS110(AH,CH)          :GQxR11xH-xxxxxxx:Ver 41-31以降(*a)
         HA8000/RS210(AH,BH)          :GQxR21xH-xxxxxxx:Ver 41-30以降    
         HA8000-es/RS210(CH)         :GQxR21CH-xxxxxxx:Ver 41-30以降    
         HA8000/RS220(AH,BH,DH)     :QQxR22xH-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
         HA8000-es/RS220(CH)         :GQxR22CH-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
         HA8000/RS440(AH)              :GQxR44AH-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
     (*a)上記(1)に該当する場合は必ず本ツール                          
        「ハードウェア保守エージェント Ver 42-32/A」をご使用ください。
  (3)下記OSをインストールしているお客様。                             
     (i)2007年11月〜モデル(HA8000xGモデル)                            
         Red Hat Enterprise Linux AS 4.5 (x86)                        
         Red Hat Enterprise Linux ES 4.5 (x86)                        
         Red Hat Enterprise Linux AS 4.5 (AMD64 & Intel EM64T)        
         Red Hat Enterprise Linux ES 4.5 (AMD64 & Intel EM64T)        
     (ii)2008年04月〜モデル、2008年12月〜モデル(HA8000xHモデル)       
         Red Hat Enterprise Linux AS 4.5 (x86)                        
         Red Hat Enterprise Linux ES 4.5 (x86)                        
         Red Hat Enterprise Linux AS 4.5 (AMD64 & Intel EM64T)        
         Red Hat Enterprise Linux ES 4.5 (AMD64 & Intel EM64T)        
         Red Hat Enterprise Linux 5.1 Advanced Platform (AMD/Intel 64)
         Red Hat Enterprise Linux 5.1 (AMD/Intel 64)                  
         Red Hat Enterprise Linux 5.1 Advanced Platform (x86)         
         Red Hat Enterprise Linux 5.1 (x86)                           
                                                                      
  ハードウェア保守エージェントをお持ちでないお客様は、本ツール        
  「ハードウェア保守エージェント Ver 42-32/A」をご使用ください。      
                                                                      
  本ツールは、2009年04月中旬以降出荷で弊社「Linuxインストール作業代行 
  サービス」を利用しているお客様のシステム装置にインストールされている
  ハードウェア保守エージェント Ver 42-32/Aと同じツールです。          
                                                                      
  ハードウェア保守エージェントがインストールされているか確認の方法は、
  psコマンドにて「SMAL2MASvc」が起動されていることをご確認ください。  
                                                                      
  ハードウェア保守エージェントのバージョン確認方法は、下記の方法で    
  確認できます。                                                      
  (1)root権限でログインします。                                       
  (2)【本stepはX-Window環境の場合のみ実施してください】               
     デスクトップ環境起動後、「メインメニューアイコン(赤い帽子)」を   
     クリックしてメインメニューを表示し、「システムツール」あるいは   
     「アクセサリ」の「GNOME端末」をクリックしてターミナル画面を表示  
     します。                                                         
  (3)ターミナル画面で下記コマンドを実行します。                       
     実行画面 例                                                      
     ----------------------------------------------------
      # cat /opt/H_Densa/SMAL2/version   ← コマンド実行              
      VERSION="42-32/A"                  ← バージョン番号が表示される
     ----------------------------------------------------
  ※詳細な確認手順に関しては「ハードウェア保守エージェント Ver 42-32/A
    取扱説明書」                                                      
    (HA8000xGモデル:HWAGT-G-L5.pdf、HA8000xHモデル:HWAGT-H-L5.pdf)内
    の「2 導入方法」−「バージョンの確認方法」をご参照ください。      
                                                                      
  本ツールにてインストールされるハードウェア保守エージェントの        
  バージョンは 42-32/A となります。                                   
                                                                      
  本ツールをインストールする際、システム装置の再起動は必要ありません。
  詳細は、「ハードウェア保守エージェント Ver 42-32/A 取扱説明書」     
  (HA8000xGモデル:HWAGT-G-L5.pdf、HA8000xHモデル:HWAGT-H-L5.pdf)内の
 「2 導入方法」−「ハードウェア保守エージェントのインストールと       
  アンインストール」をご参照ください。                                
                                                                      
---------------------------------------------------------
【1.アップデート内容】                                              
  (1)2007年11月〜モデル(HA8000xGモデル)                               
     第1版(Ver 41-21)                                                 
       下記のシステム装置をサポートしました。                         
         HA8000/TS10(AG,BG)           HA8000/TS20(AG,BG,CG,DG)           
         HA8000/RS110(AG)                                             
         HA8000/RS210(AG,BG)         HA8000-es/RS210(CG)                
         HA8000/RS220(AG,BG,DG)    HA8000-es/RS220(CG)                
         HA8000/RS440(AG)                                             
     第2版(Ver 41-22)                                                 
       全システム装置を対象に、通報対象RCの見直しをしました。         
     第3版(Ver 42-30)                                                 
      (i)  全システム装置を対象に、通報対象RCの見直しをしました。     
      (ii) HA8000/RS440AGにて、CPU検出イベントを3件追加しました。     
      (iii)HA8000/RS220xGにて、電源出力監視イベントを1件追加しました。
     第4版(Ver 42-32)                                                 
      (i)   HA8000/RS440AGにて、CPU検出イベントを10件追加しました。   
      (ii)  HA8000/TS20xGにて、メモリ指摘部位の誤り対策をしました。   
     第5版(Ver 42-32/A)                                               
       HA8000/TS10xG、RS110xGにて、BMCモジュール(ES740x)非搭載かつ    
       Linux版JP1/ServerConductor/Agentをご使用のシステム装置にて、   
       ハードウェア保守エージェントがSELを読み込めない現象を対策      
       しました。                                                     
  (2)2008年04月〜モデル、2008年12月〜モデル(HA8000xHモデル)           
     第1版(Ver 41-30)                                                 
       下記のシステム装置をサポートしました。                         
         HA8000/TS20(AH,BH,CH,DH)                                     
         HA8000/RS210(AH,BH)         HA8000-es/RS210(CH)                
         HA8000/RS220(AH,BH,DH)    HA8000-es/RS220(CH)                
     第2版(Ver 41-31)                                                 
       下記のシステム装置を追加サポートしました。                     
         HA8000/TS10(AH,BH,DH)  HA8000/RS110(AH,CH)  HA8000/RS440(AH) 
     第3版(Ver 42-30)                                                 
      (i)   HA8000xHモデルにて、Red Hat Enterprise Linux 4.5を        
            サポートしました。                                        
      (ii)  HA8000/RS440AHにて、CPU検出イベントを3件追加しました。    
      (iii) HA8000/RS220xHにて、電源出力監視イベントを1件追加         
            しました。                                                
     第4版(Ver 42-32)                                                 
      (i)   HA8000/RS440AHにて、CPU検出イベントを10件追加しました。   
      (ii)  HA8000/TS20xHにて、メモリ指摘部位の誤り対策をしました。   
     第5版(Ver 42-32/A)                                               
       HA8000/TS10xH、RS110xHにて、BMCモジュール(ES740x)非搭載かつ    
       Linux版JP1/ServerConductor/Agentをご使用のシステム装置にて、   
       ハードウェア保守エージェントがSELを読み込めない現象を対策      
       しました。                                                     
                                                                      
---------------------------------------------------------
【2.適用条件】                                                      
  (1)下記システム装置でBMCモジュール(ES740x)非搭載モデルかつ          
     Linux版JP1/ServerConductor/Agentをご使用のお客様。               
     (i)2007年11月〜モデル(HA8000xGモデル)                            
         HA8000/TS10(AG,BG)            :GQxT10xG-xxxxxxx                 
         HA8000/RS110(AG)               :GQxR11AG-xxxxxxx                 
     (ii)2008年04月〜モデル、2008年12月〜モデル(HA8000xHモデル)       
         HA8000/TS10(AH,BH,DH)       :GQxT10xH-xxxxxxx                 
         HA8000/RS110(AH,CH)          :GQxR11xH-xxxxxxx                 
 (2)下記システム装置とハードウェア保守エージェントの組み合わせで      
     ご使用していないお客様。                                         
     (i)2007年11月〜モデル(HA8000xGモデル)                            
         HA8000/TS10(AG,BG)           :GQxT10xG-xxxxxxx:Ver 42-30以降(*a)
         HA8000/TS20(AG,BG,CG,DG) :GQxT20xG-xxxxxxx:Ver 42-30以降    
         HA8000/RS110(AG)              :GQxR11AG-xxxxxxx:Ver 42-30以降(*a)
         HA8000/RS210(AG,BG)         :GQxR21xG-xxxxxxx:Ver 42-30以降    
         HA8000-es/RS210(CG)         :GQxR21CG-xxxxxxx:Ver 42-30以降    
         HA8000/RS220(AG,BG,DG)    :GQxR22xG-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
         HA8000-es/RS220(CG)         :GQxR22CG-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
         HA8000/RS440(AG)              :GQxR44AG-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
     (ii)2008年04月〜モデル、2008年12月〜モデル(HA8000xHモデル)       
         HA8000/TS10(AH,BH,DH)      :GQxT10xH-xxxxxxx:Ver 41-31以降(*a)
         HA8000/TS20(AH,BH,CH,DH) :GQxT20xH-xxxxxxx:Ver 41-30以降    
         HA8000/RS110(AH,CH)         :GQxR11xH-xxxxxxx:Ver 41-31以降(*a)
         HA8000/RS210(AH,BH)         :GQxR21xH-xxxxxxx:Ver 41-30以降    
         HA8000-es/RS210(CH)        :GQxR21CH-xxxxxxx:Ver 41-30以降    
         HA8000/RS220(AH,BH,DH)    :QQxR22xH-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
         HA8000-es/RS220(CH)        :GQxR22CH-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
         HA8000/RS440(AH)             :GQxR44AH-xxxxxxx:Ver 42-32以降    
     (*a)上記(1)に該当する場合は必ず本ツール                          
        「ハードウェア保守エージェント Ver 42-32/A」をご使用ください。
  (3)下記OSをインストールしているお客様。                             
     (i)2007年11月〜モデル(HA8000xGモデル)                            
         Red Hat Enterprise Linux AS 4.5 (x86)                        
         Red Hat Enterprise Linux ES 4.5 (x86)                        
         Red Hat Enterprise Linux AS 4.5 (AMD64 & Intel EM64T)        
         Red Hat Enterprise Linux ES 4.5 (AMD64 & Intel EM64T)        
     (ii)2008年04月〜モデル、2008年12月〜モデル(HA8000xHモデル)       
         Red Hat Enterprise Linux AS 4.5 (x86)                        
         Red Hat Enterprise Linux ES 4.5 (x86)                        
         Red Hat Enterprise Linux AS 4.5 (AMD64 & Intel EM64T)        
         Red Hat Enterprise Linux ES 4.5 (AMD64 & Intel EM64T)        
         Red Hat Enterprise Linux 5.1 Advanced Platform (AMD/Intel 64)
         Red Hat Enterprise Linux 5.1 (AMD/Intel 64)                  
         Red Hat Enterprise Linux 5.1 Advanced Platform (x86)         
         Red Hat Enterprise Linux 5.1 (x86)                           
                                                                      
---------------------------------------------------------
【3.注意事項】[重要]                                                
  インストールの前に、システムが正常動作していたことを確認して        
  ください。万一、エラーランプが点灯している場合は、保守員または      
  販売会社へ連絡して、システム装置を正常復旧させることを優先して      
  ください。                                                          
  システム装置が正常復旧した後、インストールを実施してください。      
                                                                      
---------------------------------------------------------
【4.前提ソフトウェア】                                              
  下記どちらかのソフトウェアがインストールされていることが必要です。  
     ・Linux版 HITACHI SEL Manager・・・(*)                           
       または、                                                       
     ・Linux版 JP1/ServerConductor/Agent                              
  (*) SEL Managerは、弊社HA8000シリーズ ダウンロードサイトから、      
   「HITACHI SEL Manager (Linux版) インストールツール」               
  をダウンロードし、インストールをお願いします。                      
  http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/OSD/pc/ha/download/index.html    
                                                                      
  SEL Managerがインストールされているか確認の方法は、lsコマンド にて  
  下記ディレクトリにSelManagerがあることをご確認ください。            
   ------------------------------------------------------
    # ls /opt/hitachi/          ← lsコマンド実行                     
    SelManager                  ← SelManagerの有無を確認             
   ------------------------------------------------------
                                                                      
  SEL Managerは、2008年9月以降出荷で弊社「Linuxインストール作業代行   
  サービス」をご利用されているお客様のシステム装置にインストール      
  されているSEL Manager Ver.01-03と同じツールです。                   
                                                                      
  SEL Managerのバージョン確認方法は、下記の方法で確認できます。       
  (1)root権限でログインします。                                       
  (2)【本stepはX-Window環境で実施してください】                       
     デスクトップ環境起動後、「メインメニューアイコン(赤い帽子)」を   
     クリックしてメインメニューを表示し、「システムツール」あるいは   
     「アクセサリ」の「GNOME端末」をクリックしてターミナル画面を表示  
     します。                                                         
  (3)ターミナル画面で下記コマンドを実行します。                       
     実行画面 例                                                      
     --------------------------------------------------  
     # cat /opt/hitachi/SelManager/version        ←コマンド実行      
     SelManager Install Package: VERSION="01-03"  ←バージョン表示    
     --------------------------------------------------  
  (4)上記のバージョンが表示されない場合は、SEL Managerがインストール  
     されていないか、01-02以前のバージョンがインストールされています。
  SEL Manageを新規にインストールする場合、システム装置の再起動が必要  
  です。SEL Manageがすでにインストールされた状態で、上書きインストール
  した場合には、システム装置の再起動は必要ありません。                
                                                                      
---------------------------------------------------------
【5.インストールツール作成方法】                                    
  弊社HA8000シリーズ ダウンロードサイトからダウンロードした           
  「ハードウェア保守エージェント (Linux版) Ver 42-32/A インストール   
  ツール」のファイル "HMA4232.EXE" は自己解凍型圧縮ファイルになって   
  います。そのまま実行すれば解凍されます。                            
                                                                      
  +HWMA4232A  (ルートディレクトリ)                                    
  |                                                                   
  |-MIACAT-4232A-0.i386.rpm      (ハードウェア保守エージェント        
  |                                       インストールファイル)       
  |-README(directory).txt       (HA8000xGモデル、xHモデル             
  |                              参照ディレクトリについて。Windows版) 
  |-README(directory)_UTF8.txt  (HA8000xGモデル、xHモデル             
  |                              参照ディレクトリについて。Linux版)   
  |-README.TXT       (このファイルをはじめにご覧ください。Windows版)  
  |-README_UTF8.TXT  (このファイルをはじめにご覧ください。Linux版)    
  |                                                                   
  |--+HWAGT-G  (HA8000xGモデル用ディレクトリ)                         
  |                                                                   
  |--+HWAGT-H  (HA8000xHモデル用ディレクトリ)                         
                                                                      
  "HWMA4232A"ルートディレクトリ以下の3ファイルと2ディレクトリを       
  ブランクCD-ROM媒体へコピーしてください。                            
                                                                      
  -MIACAT-4232A-0.i386.rpm       (ハードウェア保守エージェント        
                                          インストールファイル)       
  -README(directory).txt        (HA8000xGモデル、xHモデル             
                                 参照ディレクトリについて。Windows版) 
  -README(directory)_UTF8.txt   (HA8000xGモデル、xHモデル             
                                 参照ディレクトリについて。Linux版)   
  +HWAGT-G      (HA8000xGモデル用ディレクトリ)                        
  +HWAGT-H      (HA8000xHモデル用ディレクトリ)                        
                                                                      
  【注意】"HWMA4232A"ルートディレクトリをそのままCD-ROM媒体への       
          コピーはしないでください。                                  
                                                                      
  媒体ラベル名は、                                                    
  「 HA8000 ハードウェア保守エージェント 42-32/A [2009.03] 」         
  としてください。                                                    
                                                                      
  作成したCD-ROM媒体は機器添付品と一緒に保管してください。            
                                                                      
---------------------------------------------------------
【6.インストール方法】                                              
  【5.インストールツール作成方法】で作成したCD-ROM媒体を使用して、  
  ハードウェア保守エージェントのインストールをお願いします。          
                                                                      
  インストール方法については、HA8000xGモデル用ディレクトリ内あるいは  
  HA8000xHモデル用ディレクトリ内にある「ハードウェア保守エージェント  
  Ver 42-32/A 取扱説明書」                                            
  (HA8000xGモデル:HWAGT-G-L5.pdf、HA8000xHモデル:HWAGT-H-L5.pdf)内の
  「2 導入方法」 −「ハードウェア保守エージェントのインストールと     
  アンインストール」をご参照ください。                                
  (注意)HA8000xG用とHA8000xH用の取扱説明書の内容は異なりますので、    
        それぞれご使用モデルの取扱説明書をご参照ください。            
                                                                      
---------------------------------------------------------
【7.お問い合わせ先】                                                
  本品に関するお問い合わせは下記までお願いします。                    
    HCAセンタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)                         
       フリーダイヤル 0120-2580-91                                    
       受付時間 9:00〜12:00/13:00〜17:00 (土・日・祝日を除く)         
                                                                      
                    [[[[[[ご利用の前に]]]]]]                          
  ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。          
  (1)当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。   
     複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することは         
     できません。                                                     
  (2)本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、           
     逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。                 
  (3)本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。     
                                                                      
---------------------------------------------------------
ダウンロードファイル名を『HMA4232A.EXE』としてください。            

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