ダウンロード詳細

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BR1200 ファームウェアアップデートツール
Version 01-01

ダウンロード詳細
【掲載No.】	584
【ファイル名】	BR1200_RAID_FW_0101.EXE
【バイト数】	539,706,272 Bytes
【制作者名】	(株)日立製作所　エンタープライズサーバ事業部
【対象製品】	■エントリークラスディスクアレイ装置 BR1200 モデル:3.5 型HDD モデル / 2.5 型HDD モデル形名:Gx0BR120-1xxxxxx / Gx0BR120-2xxxxxx
【対象OS】	Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter 日本語版（SPなし / SP1） Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise 日本語版（SPなし / SP1） Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard 日本語版（SPなし / SP1） Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter without Hyper-V(TM) 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V(TM) 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V(TM) 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,Enterprise x64 Edition 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,Enterprise Edition 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,Standard x64 Edition 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2,Standard Edition 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 Enterprise x64 Edition 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 Enterprise Edition 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 Standard x64 Edition 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 Standard Edition 日本語版 (SP2) Microsoft(R) Windows(R) Storage Server 2008 Standard Edition (SP2) RedHat Enterprise Linux 5.6 (AMD/Intel 64) RedHat Enterprise Linux 5.6 (x86) RedHat Enterprise Linux 5.4 Advanced Platform (AMD/Intel 64) RedHat Enterprise Linux 5.4 Advanced Platform (x86) RedHat Enterprise Linux 5.4 (AMD/Intel 64) RedHat Enterprise Linux 5.4 (x86)
【作成日】	2011/07/23
【種別】	エントリークラスディスクアレイ装置ディスクアレイコントローラアップデート運用管理ソフトウェアアップデート
【転載条件】	転載不可
【内容】	エントリークラスディスクアレイ装置　BR1200 ディスクアレイコントローラのファームウェアアップデートと運用管理ソフトウェア「SANtricity」のアップデートツールです。【バージョン】コントローラファームウェア: 07.77.19.00 SANtricity ES：10.77.G9.11 【アップデート媒体の作成方法】注意!:ダウンロードファイルは、Windows OSでのみ展開可能です。 1.ダウンロードしたファイル「BR1200_RAID_FW_0101.EXE」をダブルクリックします。 2.[展開]ボタンをクリックします。 3.展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 4.指定したフォルダの下に「BR1200_RAID_FW_0101」のフォルダが作成され、アップデート媒体の作成に必要なファイルが展開されます。「BR1200_RAID_FW_0101」配下のフォルダ構成を以下に示します。 \BR1200_RAID_FW_0101 │ : [自己解凍することにより作成されるディレクトリ] │ │ Readme.txt [本テキストファイル] │ BR1200 アップデート手順書.pdf │ └─Ver.01-01 │ readme.txt [Ver.01-01フォルダ内説明ファイル] │ ├─Controller Firmware │ RC_07771900_e10_777_26x0.dlp │ ├─ESM Firmware │ esm0343.esm │ ├─Hardware_Provider │ SMprovider-WS32-10.77.30.01.exe │ SMprovider-WSX64-10.77.30.01.exe │ ├─Manual │ ├─BS320 │ │ BR1200_Manual.pdf │ │ SANtricity_UtilityGuide.pdf │ │ │ └─HA8000 │ BR1200_Manual.pdf │ SANtricity_UtilityGuide.pdf │ ├─mib │ SM10_R2.MIB ├─NVSRAM │ N26X0-777847-DN1.dlp │ N26X0-777847-SN1.dlp │ N26X0-777847-DB4.dlp │ N26X0-777847-SB4.dlp │ ├─SANtricity │ SMIA-LINUX-10.77.A9.11.bin │ SMIA-LINUXX64-10.77.A9.11.bin │ SMIA-WS32-10.77.39.11.exe │ SMIA-WSX64-10.77.39.11.exe │ ├─Snapshot_Volume_Copy_Manager │ │ SnapShotVolumeCopySetup.exe │ │ │ ├─x32 │ │ SVCM.exe │ │ SVCM.ini │ │ vshadow.exe │ │ │ └─x64 │ SVCM.ini │ SVCM64.exe │ vshadow.exe │ └─Syslog │ Installer.exe │ └─BR1200Syslog │ BR1200_EventData.ini │ BR1200_Syslog.exe │ └─BR1200_Syslog_Configuration ├─Win32 │ SyslogConfiguration.exe │ └─Win64 SyslogConfiguration.exe 5.フォルダ「BR1200_RAID_FW_0101」内にある全ファイル・フォルダすべてをブランクCD-R媒体へコピーし、アップデート媒体を作成してください。作成したCDは、ラベル名『エントリークラスディスクアレイ装置 BR1200用ファームウェアアップデートツール Version 01-01』としてください。本提供によるCDのバージョンは下記のとおりです。 CD Version : 01-01 【バージョン確認方法】作業前にRAIDファームウェアのバージョン確認を実施することで、アップデート対象か判別することができます。 1.「BR1200 アップデート手順書.pdf」の「6.現在のコントローラファームウェアのバージョン確認」を参照し、確認してください。 2.バージョン確認画面で「Current Package Version」が「07.77.19.00」である場合は、本ファームウェアの適用は不要です。
【注意事項】	ファームウェアのアップデート手順には、システム装置の再起動が含まれます。アップデート手順の詳細は「BR1200_RAID_FW_0101.EXE」展開後の「Readme.txt」をご参照ください。実際の使用方法や注意事項については、BR1200_RAID_FW_0101フォルダにあるReadme.txtをご参照ください。

【変更履歴】

アップデートツール

変更履歴
Ver.01-00 -> Ver.01-01	【重要性：軽微】
Readme.txtにSANtricity ES 変更点を追記しました。

コントローラファームウェア

変更履歴
F/W:07.77.09.00 -> F/W:07.77.19.00	【重要性：重要】
(a)RAIDコントローラ内のメモリにて、ECC 1bitエラーが発生した場合、このエラーを検知することができるが修復することができず、メモリ,RAIDコントローラのエラーとなり、RAIDコントローラへのアクセス不可の状態になる問題を改善いたしました。
F/W:07.70.35.00 -> F/W:07.77.09.00	【重要性：軽微】
(a)障害通知「Syslogツール」をサポートいたしました。 [ハードウェア保守エージェント (Windows(R)版)Ver02-54 ]
F/W:07.70.30.00 -> F/W:07.70.35.00	【重要性：軽微】
(a)LANポートの接続にリトライ処理を追加しました。 ※システムダウンに至る問題ではありません。

SANtricity ES

変更履歴
Ver:10.70.G9.25 -> Ver:10.77.G9.11	【重要性：重要】
(a)障害通知「Syslogツール」をサポートに伴いSANtricityをアップデートしました。コントローラファームウェア 07.77.09.00以降は、本バージョンのSANtricity ESのインストールが必須です。
Ver:10.70.G9.14 -> Ver:10.70.G9.25	【重要性：軽微】
(a)OS起動時、アプリケーションログに出力される不要なエラー通知のマスクを追加しました。 ※動作上問題ありません。

お問い合わせ先

　　HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)

　　　　フリーダイヤル 0120-2580-91

受付時間 9:00～12:00/13:00～17:00(土・日・祝日を除く)

ご利用の前に

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「ソフトウェア使用許諾契約書(END USER LICENSE AGREEMENT_10T2.pdf)」
を必ずお読みのうえ、ご使用条件をご理解ください。
ダウンロードをもって「ソフトウェア使用許諾契約書」をご承諾いただき、
ソフトウェアの使用許諾契約が成立したものとさせていただきます。
ご承諾いただけない場合は本ソフトウェアをご使用いただくことはできま
せんのでご注意ください｡
当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。
本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
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ダウンロードファイル名を『BR1200_RAID_FW_0101.EXE』としてください。

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