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HA8000/70 (K5,L5,M5,N5) BIOSおよびファームウェア

【タイトル】 70K5UP02.EXE HA8000/70 (K5,L5,M5,N5) BIOSおよびファームウェア 【バイト数】 598,080 Bytes 【制作者名】 （株）日立製作所 エンタープライズサーバ事業部 【動作環境】 HA8000/70 (70K5,70L5,70M5,70N5) 【作成日】 2004/06/24 【種 別】 BIOS, F/Wアップデートツール 【転載条件】 転載不可 【内 容】 弊社 HA8000/70用 BIOSおよびファームウェアのバージョンアップ版です。 適用機種： HA8000/70 (70K5,70L5,70M5,70N5) Pentium(R) 4 プロセッサ搭載 2001年12月モデル BIOSバージョン ： 600AG.FA F/W バージョン ： 1.04 BIOSに関する、主なアップデート内容は以下の通りです。 「600AG.F9」から「600AG.FA」までの改善内容 → メモリアクセスタイミングについて、最適化を行いました。 　 「600AG.F5」から「600AG.F9」までの改善内容 → Linux Bootable CD-ROM/FDからブートできないことがある現象を改善しました。 ファームウェアに関する、主なアップデート内容は以下の通りです。 「1.03」から「1.04」までの改善内容 → 管理ソフトSystem Managerにてメモリエラー情報の詳細を見ることができない現象を改善しました。 Windows Server 2003サポートについて 対象機種のサポートについては、技術情報ページにて順次公開していく予定ですのでご参照ください。 本ツールをダウンロードする前に、BIOSのバージョンをご確認ください。 BIOSバージョンが「600AG.FA」であれば、アップデートは必要ありません。 (この場合、ファームウェアのアップデートも必要ありません。) BIOSバージョンは、セットアップメニューの[Main]-[System Information]にある[System BIOS Version]に表示されます。 Windows 2000やWindows NTにおいて、System Managerをご使用のお客様は、[インベントリ情報の基本システム]−[システム装置]でもご確認頂けます。 セットアップメニューや System Manager の操作方法については、システム装置に添付されているマニュアルをご参照ください。 【ダウンロードファイルの展開方法】 ダウンロードしたファイルをダブルクリックする。 [展開]ボタンをクリックする。 展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックする。 指定したフォルダの下に「70K5UP02」フォルダが作成されて、アップデートFDの作成に必要なファイルが展開されます。 実際の使用方法や注意事項については「70K5UP02」フォルダの中にある「README.TXT」をご参照ください。 本品に関するお問い合わせは、システム装置に添付されているマニュアルをご参照ください。 [[[[[[ ご利用の前に ]]]]]] ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。 複製又は第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。 ダウンロードファイル名を『70K5UP02.EXE』としてください。

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