ダウンロード詳細

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HA8000/RS110(xL,xL1),HA8000/TS10(xL,xL1),
HA8000/SS10(xL,xL1)
HA8000/NS110(xL,xL1),HA8000/NS10(xL,xL1),
HA8000/NS10s(xL,xL1)
ファームウェアアップデートツール

ダウンロード詳細
【掲載No.】	659
【ファイル名】	110ALUP3.EXE
【バイト数】	73,115,392 Bytes
【制作者名】	(株)日立製作所　ＩＴプラットフォーム事業本部
【対象製品】	■HA8000xL1モデル (2012年02月～出荷モデル) HA8000/RS110 (AL1,BL1,CL1,DL1,EL1,FL1,GL1) HA8000/TS10 (AL1,BL1,CL1,DL1,EL1,FL1,GL1) HA8000/SS10 (AL1,CL1,DL1,EL1,FL1) HA8000/NS110 (AL1,BL1) HA8000/NS10 (AL1,BL1,SL1,TL1) HA8000/NS10s (CL1) ■HA8000xLモデル (2011年5月～出荷モデル) HA8000/RS110 (AL,BL,CL,DL,EL,FL,GL) HA8000/TS10 (AL,BL,CL,DL,EL,FL,GL) HA8000/SS10 (AL,CL,DL,EL,FL) HA8000/NS110 (AL,BL) HA8000/NS10 (AL,BL,SL,TL) HA8000/NS10s (CL)
【作成日】	2012/10/11
【種別】	ファームウェアアップデートツール
【転載条件】	転載不可
【内容】	弊社HA8000/RS110,TS10,SS10,NS110,NS10,NS10s (1プロセッサソケットモデル)のファームウェアアップデートデータです。アップデート後のバージョン・ファームウェアバージョン【リモートコンソール機能あり】：06.20 【リモートコンソール機能なし】：16.20 (Webコンソール表示：22.20) ・SDRバージョン HA8000/TS10,NS10 ：010xLxxh4 (x:不定) HA8000/RS110,SS10,NS110,NS10s ：変更ありません【バージョンの確認】本ツールを実行する前に、ファームウェアのバージョンをご確認ください。アップデート時に必要となりますのでバージョンは控えておいてください。 ****************************************************** 注意！ファームウェアアップデートをする場合、必ず最新のBIOSを適用してください。最新のBIOSの情報につきましては、HA8000シリーズWebサイトの「ダウンロード検索ページ」より、ご確認ください。また、BIOSのバージョン確認方法については、 BIOSアップデートツールのバージョン確認項目をご参照ください。 **************************************************** ・Webコンソールで確認する場合 1. クライアントのブラウザから、アップデート対象装置のWebコンソールに接続し、ログインします。 2. 次のバージョンを参照します。「サーバ運用」タグ―「サーバ情報」―「基本情報」【リモートコンソール機能あり】 BMC F/W バージョン : 06-20 【リモートコンソール機能なし】 BMC F/W バージョン : 22-20 上記と同じ、または上記より新しい(数値が大きい)バージョンであれば、アップデートの必要はありません。古い(数値が小さい)場合、アップデートをしてください。 Webコンソールとの接続方法の詳細はユーザーズガイドの「５章リモートマネジメント機能」を参照してください。・BIOSセットアップメニューで確認する場合 1. システム装置の起動中に[F2]キーを押し、セットアップメニューを起動します。 [Main]メニューの[System Management]を参照します。【リモートコンソール機能あり】 BMC Firmware Version : 06-20 【リモートコンソール機能なし】 BMC Firmware Version : 16-20 上記と同じ、または上記より新しい(数値が大きい)バージョンであれば、アップデートの必要はありません。古い(数値が小さい)場合、アップデートをしてください。セットアップメニューの操作方法については、システム装置に添付されているマニュアルをご参照ください。【ダウンロードファイルの展開方法】 ***************************************************** 注意！：ダウンロードファイルは、Windows(R) OS でのみ展開可能です。 ******************************************************* 1. ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。 2. [展開]ボタンをクリックします。 3. 展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 4. 指定したフォルダの下に「110ALUP3」フォルダが作成され、「BMC F/W イメージ」ファイル２個とCDの作成に必要な「ISOイメージファイル」,「README.txt」ファイルが展開されます。実際の使用方法や注意事項については「110ALUP3」フォルダの中にある「README.TXT」をご参照ください。

【変更履歴】

変更履歴
06.17 から 06.20 まで 16.17 から 16.20 まで	【重要性：軽微】
・リモートKVMを接続するとき、OS設定で省電力機能によりディスプレイの電源が切れていた場合、システム装置との接続に失敗し、 ACオフ／オンするまで接続できない問題を改善しました。・I2Cバス上のノイズ等の影響により、ごくまれにI2Cバスの通信が止まりBMCが高負荷になる問題を改善しました。
06.16 から 06.17 まで 16.16 から 16.17 まで	【重要性：軽微】
・長時間(1h以上)のAC-OFF状態からAC-ONと同時にシステムの電源をオンした場合、まれにBMCの初期化が正常に終了しない(青色LEDが 1分以上点滅する)場合があるという現象を改善しました。
06.14 から 06.16 まで 16.14 から 16.16 まで	【重要性：軽微】
・Windows(R)インストール中まれに、"BMC communication error"が発生し、再起動中にPOST停止する場合がある現象と、 "USB Unknow Device"がデバイスマネージャで発生する場合がある現象を対策しました。

お問い合わせ先

　　HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)

　　　　フリーダイヤル 0120-2580-91

受付時間 9:00～12:00/13:00～17:00(土・日・祝日を除く)

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

ライセンスについて
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当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。
複製または第三者に営利目的で譲渡若しくは貸与することは
できません。
本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。
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