ヘッダをスキップ  IT(情報・通信)総合サイト
  音声読み上げ・文字拡大 Japan Site

サイト名ビジネス向けPC FLORA 日立トップページへ


ここからグローバル・ナビゲーション |  ホーム  |   製品  |  サービス  |  サポート  |グローバル・ナビゲーションここまで

   更新履歴   サイトマップ   お問合せ
検索 by Google


ここからブレット・クラム ホーム > 製品 > FLORA従来機種・モデル一覧 > デスクトップモデル > FLORA 330 DK3ブレット・クラムここまで

ページタイトル

従来モデル −FLORA 330 DK3




 


FLORA 330 DK3
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。
カタログ(PDF、576KB)
ダウンロード
タブをスキップ
特長仕様価格
 
2000NT: セレクタブルOS([2000]:Windows(R) 2000、[NT]:Windows NT(R) Workstation 4.0)
Me: Windows(R) Millennium Editionモデル
98SE: Windows(R) 98 Second Editionモデル
  FLORA 330 DK3
Pentium(R) III プロセッサ(1BGHz/933MHz)
Intel(R) CeleronTM プロセッサ(800MHz) 
形名 [2000NT] *1 *2 [2000] PC7DK3-
QK02H1K00
PC7DK3-
QH02H1K00
PC7DK3-
QM02H1K00
[NT] PC7DK3-
QK02H1C00
PC7DK3-
QH02H1C00
PC7DK3-
QM02H1C00
[98SE] PC7DK3-
GK02H1K00
PC7DK3-
GH02H1K00
PC7DK3-
GM02H1K00
[Me] PC7DK3-
RK02H1K00
PC7DK3-
RH02H1K00
PC7DK3-
RM02H1K00
CPU(周波数) Pentium(R) III
プロセッサ(1BGHz)
Pentium(R) III
プロセッサ(933MHz)
Intel(R) CeleronTM
プロセッサ(800MHz)
2次キャッシュメモリー 256KB 128KB
システムバスクロック 133MHz 100MHz
チップセット SiS 社 SiS630S
メインメモリー 標準 64MB(PC133,パリティなし,SDRAM)
(ビデオRAMと共用 )
最大 *3 512MB(PC133, パリティなし ,SDRAM)
( ビデオ RAM と共用 )
表示解像度(表示色) 640×480(1677万色),800×600(1677万色),
1024×768(1677万色),1280×1024(65,536色)*4
ビデオサブシステム チップセット SiS630Sに内蔵
ビデオRAM 8MB(4/16/32MBに変更可能,メインメモリーと共用)
ファイル装置 FDD 3.5型(3モード 1.44MB/1.2MB/720KB)*5
HDD *6 *7 20GB(E-IDE,Ultra ATA/100対応)
[オプション]40GB(E-IDE,Ultra ATA/100対応)
CD-ROM *6 最大24倍速(E-IDE,トレー式)
CD-R/RW *6 [オプション]読込み時:最大24倍速,
書込み時:8倍速,
書換え時:8倍速,ライティングソフト添付 *8
DVD-ROM *6 [オプション]DVD-ROM:最大8倍速/CD-ROM:最大24倍速
サウンド機能 AC97 Sound(ステレオ 16bit,48kHz)
拡張スロット PCI(縦×横) *9 スロット1 107×160mm以下
スロット2 80×160mm以下
メモリー 2(1スロット使用済)
インタフェース シリアル×1,パラレル×1,キーボード×1,
マウス×1,USB×2 *10,マイクイン×1,ラインイン×1,
ラインアウト×1,ヘッドフォン×1,
アナログRGBディスプレイ×1,
デジタルRGBディスプレイ(DFP液晶)×1
ネットワーク LAN(100BASE-TX/10BASE-T 自動認識 )
キーボード・マウス USBベイキーボード・USBホイールマウス *11
[オプション]109配列準拠キーボード・ホイールマウス *12
外形寸法 W×D×H 78×320×300mm *13
寸法図を見る
質量 約6.0kg
消費電力 *14
標準(最大/サスペンド時)
[2000] 約34W(120/約5W) 約33W(120/約5W) 約33W(120/約5W)
[NT] 約51W(120W/約27W) 約48W(120W/約26W) 約46W(120W/約26W)
[98SE] 約35W(120W/約5W) 約34W(120W/約5W) 約34W(120W/約5W)
[Me] 約34W(120W/約5W) 約33W(120W/約5W) 約33W(120W/約5W)
省エネ法に基づく表示 区分
エネルギー消費効率 *15 [2000] 0.0021 0.0023 0.0027
[NT] 0.012 0.012 0.014
[98SE] 0.0021 0.0023 0.0027
[Me] 0.0021 0.0023 0.0027
電源 AC100V ± 10% 50/60Hz

※記載の容量は、 1KB=1,024 バイトです。固定ディスクの容量は ,1GB=109 バイトです。

*脚注

  1. Windows(R) 2000(以下Windows 2000)は,Service Pack 1適用済版となります。Service Packのアンインストールは行えません。
     
  2. セレクタブルOSモデルは,初回起動時に使用するOSを選択することにより,選択したOSで起動します。選択しなかったOSは選択後になくなります。「リカバリCD-ROM」を標準添付しており,誤ってシステムファイルを消去してしまった時,OS選択後の状態に復旧することができます。
    初回起動時に選択しなかったOSは使用できません。選択しなかったOSを使用する場合には,別途パッケージ等をご購入ください。
    また,Windows NT 4.0を使用する場合はカスタムメイドメニューでUSBベイキーボード・USBホイールマウス以外を選択する必要があります。
     
  3. 本体導入後にメモリーボードを増設する場合,メモリー容量の組合せによっては導入済みのメモリーボードを取外して,新しいメモリーボードを増設する必要がある場合があります。
    最大構成容量にするためには,256MBメモリー2枚で構成します。
     
  4. マルチディスプレイはWindows(R) 98 Second Edition(以下Windows 98SE),Windows(R) Millennium Edition(以下Windows Me)の機能です。Windows 2000,Windows NT(R) Workstation 4.0(以下Windows NT)では同時表示のみ可能です。マルチディスプレイ,同時表示の際はディスプレイの解像度は1024x768ドット(65,536色)までです。Windows 2000,NT 4.0ではデジタルRGBディスプレイでの解像度は1024x768ドットまでです。
     
  5. Windows 2000/Windows NT 4.0用3モードドライバは,セレクタブルOSモデルにのみバンドルされます。
     
  6. Windows NT 4.0では,IDEデバイスの転送モードは,出荷時にはPIOモードに設定しています。DMAモードで使用する場合には,制限事項があります。詳しくは,Microsoft社のKnowledge Base文章番号:Q174232に記載されています。
     
  7. Windows 98SEモデル,Windows Meモデルでは,HDDはFAT32形式で全領域がCドライブとして設定されています。セレクタブルOSモデルでは,HDDはNTFS形式で約6GBがCドライブとして設定され,残りは空き領域となります。
     
  8. Adaptec 社Easy CD Creator Ver.4/Direct CD Ver.3が添付されます。
     
  9. PCI2.2準拠の5Vシステム用コネクタを採用。(3.3Vも給電)
    PCIボードのサイズは,スロットに挿入される接栓部分を含みます。
     
  10. USBインタフェースは,Windows NT 4.0ではサポートしておりません。また,全てのUSB対応周辺機器の動作を保証するものではありません。
     
  11. Windows NT 4.0では使用できません。Windows NT 4.0を使用する場合はCTOメニューでPS/2タイプのキーボード・マウスを選択する必要があります。
     
  12. Windows NT 4.0でホイールマウスのホイール機能を使用する場合には,バンドルされているLogitech MouseWareをインストールする必要があります。
     
  13. パソコンスタンドを含まないサイズです。
     
  14. 標準時の値は,アナログディスプレイ接続時の値です。
    Windows NT 4.0では,バンドルされているAPM 2.0 for NTを使用することで,パワーマネージメント機能を使用することができますが,サスペンド機能は使用できません。Windows NT 4.0のサスペンド時の値は,APM 2.0 for NTを使用した場合のスタンバイ起動時の値です。なお,APM 2.0 for NTをインストールする場合には事前にIDEドライバおよびパワーオフツールプロをアンインストールする必要があります。(APM 2.0 for NT は,PC7DK3-Qxxxxxxxxモデルにのみバンドルされています。)
     
  15. エネルギー消費効率とは,省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
     


アクロバット・リーダーのダウンロードページ PDFファイルをご覧になるには、Acrobat Readerが必要です。ダウンロードするには「Get Acrobat Reader」ボタンをクリックして下さい。

ここからローカル・ナビゲーション
FLORA従来機種・モデル一覧

マイクロタワー型一覧


関連リンク

技術情報
環境への取り組み


お問い合せはHCAセンタへ

お客さまは、「個人情報の取り扱い」にご同意頂いた上でご連絡をお願いします。
「個人情報の取り扱い」にご同意いただけない場合には、当グループが提供するお問い合わせサービスがご利用いただけな場合があります。
16歳以下の場合は保護者の方の同意を得た上でお問い合わせください。

ここからフッタ  | サイトの利用条件 | 個人情報保護に関して | 商品名称について | フッタここまで

(c)Hitachi, Ltd. All rights reserved. WRITTEN BY INTERNET SYSTEMS PLATFORM DIVISION