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従来モデル −FLORA 220FX NP2




 
FLORA 220FX
FLORA 220FX NP2
掲載の対象は、製造中止又は販売終了の機種/モデルです。


グリーンラベル適合製品 本製品はグリーンラベル適合製品です。
カタログ(PDF、628KB)
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特長仕様価格
 

モバイルで、オフィスで。提案力、さらにパワーアップ。

 

好印象&強いインパクトでプレゼンテーション成功。

 
パーソナルプレゼンテーションモードIIによって液晶ディスプレイ部の180°水平オープン*1、Pスイッチ*2 によって画面の一発上下反転が可能*3。さらに、外部ディスプレイ(オプション)を接続して、内蔵ディスプレイとは別の画面を表示できるマルチディスプレイ機能*4をサポート(本体に外部ディスプレイ用のコネクタを装備)。たとえば、外部ディスプレイにプレゼンテーション画面を表示し、内蔵ディスプレイのワープロ画面でメモをとるなど使い勝手が拡がります。
  1. バッテリー(LL )搭載時は180 °まで開きません。
  2. Pスイッチの機能は、ポインティングパッド用ドライバに組み込まれており、ほかのマウスドライバをインストールした場合は動作しません。USB マウスを接続した場合は使用できます。
  3. Windows(R) 98のみサポート。 Windows(R) 2000 は2002年1月サポート予定です。
  4. Windows(R) XP/ Windows(R) 98環境での機能です。Windows(R) 2000 Professionalでは同一画面表示のみ可能です。
 

プレゼンテーターにやさしい操作性。

 

キーストローク、キーピッチ 使用頻度の高い操作や画面反転機能をPスイッチに登録してワンタッチで操作することが可能。インターネットや電子メールなどのアプリケーションもワンタッチキーに登録して簡単に起動でき、ビジネスの効率アップとスマートなプレゼンテーション・商談につながります。
画面反転機能
また、パッドの縁をなぞるだけで画面を上下左右にスクロールできるポインティングパッドを採用。約18mmのキーピッチ・約2mmのキーストロークと快適なキータッチを実現しています。さらに、スリープボタンで作業中の情報をディスクに待避して電源をOFF することもできます。使いやすさの面でも、プレゼンテーターを強力にサポートします。
 

超低電圧版CPU/低電圧版CPU搭載で省電力・低発熱を実現。

 

Intel(R) CeleronTMプロセッサ搭載モデルでは、超低電圧版Mobile Intel(R) CeleronTM プロセッサ600MHz を採用。CPUの発熱が大幅に低減。クーリングファンレス構造で低発熱・低消費電力に加え、低騒音を実現しました。ファンの回転音がしないので静かな環境でも快適に使用できます。
Pentium(R) III プロセッサ搭載モデルでは、低電圧版Mobile Pentium(R) III プロセッサ750MHz を採用。これにより従来モデルより低発熱・低消費電力を実現しました。
 

ビジネスに欠かせないセキュリティ機能。

 

筐体には盗難防止用ロック取り付け穴を標準装備。市販のワイヤーロックの取り付けが可能です。また、正しいパスワードを入力しないとPCが起動しない「パワーオンパスワード機能」、BIOS でハードディスクにパスワードが設定できる「HDDパスワード機能*5」を用意。万が一盗難にあった場合でも情報漏洩を防ぎます。
 
  1. ハードディスクのパスワードを忘れるとPCは使用できなくなりますのでパスワードの管理には十分ご注意ください。
 

ネットワーク環境を考慮したフレキシビリティ。

 

LAN(100BASE‐TX/10BASE-T)とモデム(56kbps<V.90,K56flex>)を標準で同時内蔵*6。カスタムメイドで携帯電話・H"(エッジ)・PHS 用ポートまたはBluetoothTMを搭載*7できます。接続ケーブル(オプション)でネットワークへの接続が可能。外出先では携帯電話・H "(エッジ)・PHS 、オフィスではLAN 、自宅ではモデムと、環境に合わせて電子メールやFAX、インターネットが利用できます。また、BluetoothTMを選択すれば、BluetoothTM対応のPC同士でデータ転送がワイヤレスで可能。BluetoothTM内蔵の携帯電話を使えば、Web閲覧、電子メールの送受信などもワイヤレスで行えます。さらに、IEEE802.11b に準拠し、有線LAN と同等クラスの高速11Mbps データ通信をワイヤレスで実現する無線LAN カード*8をオプションで用意。LAN 導入が困難な場所でもスムーズに運用できます。もちろん、データの暗号化などセキュリティ機能も充実しています。
 
無線LAN
  1. LANとモデムはコネクタを共用しているため同時に利用することはできません。
  2. セレクタブルOSでは2002年1月サポート予定です。すべてのBluetoothTM 機器の接続を保証するものではありません。
  3. 無線LANカードを使用する場合、アクセスポイント(PC-CN3300)が必要です。また、無線LANの通信速度は使用環境により異なります。
  4. PHSから接続するためには設定の変更が必要です。
携帯電話確認機種一覧
 

便利なソフトウェアも用意。

 

個人情報管理ソフトウェアの「使手帳」や、ハードディスクの複製データを短時間で作成することのできるSymantec 社のクローニングツール「SYMANTEC Ghost Version 6.51」*10をサポートしています。また、音声入力ソフトウェア「ViaVoiceTM for Windows(R) Pro Version 8」(オプション)に対応しています。
  1. Windows(R) XPでは未サポートです。
 

各種インタフェースを用意。

 

PCカードスロットをはじめ、CRTディスプレイやUSBポート(ホットプラグ対応)、そのほか多彩なインタフェースをコンパクトなボディに用意。周辺装置とスムーズに連携できます。
インタフェース
 

電源ONの状態で、用途に応じて装備交換。*11

 

電源ONの状態でデバイスを交換できるホットスワップ対応のマルチパーパスベイを採用。用途に応じてCD-ROM ドライブ、CD-R/RWドライブ、DVD-ROM&CD-R/RWマルチドライブ、ウェイトセーバー(オプション)、ベイ内蔵用バッテリー(オプション)、30Gバイトの大容量増設内蔵HDDユニット*12(オプション)のいずれかを内蔵できます。
マルチパーパスベイ
マルチパーパスベイ
  1. Windows(R) 98モデルでは、着脱は電源を切った状態で行ってください。ホットスワップには対応していません。
  2. 着脱は電源を切った状態で行ってください。ホットスワップには対応していません。
 

利用時間と重さで選べるバッテリー。

 

約6時間*14のバッテリー駆動が可能なバッテリー(LL)をサポート。ベイ内蔵バッテリー併用で最大約9時間のバッテリー駆動が可能。プレゼンテーションではもちろん外出先でもより安心して利用できます。
バッテリー
利用時間
  使用可能時間*13
(Video- CD再生時)
JEITA測定法1.0*14 充電時間
(装置電源オフ時)
充電時間
(装置電源オン/
サスペンド時)
バッテリー(LL) 約5.1時間
(約2.9時間)
最大約6.2時間 約3〜4時間 約9〜11時間
バッテリー(L) 約3.1時間
(約1.8時間)
最大約4時間 約2.5〜3.5時間 約6〜8時間
バッテリー(S) 約1.4時間
(約40分)
最大約1.9時間 約2〜3時間 約3〜5時間
ベイ内蔵バッテリー 約1.7時間 最大約2.3時間 約2〜3時間 約3〜5時間
  1. Windows(R) 98環境で、Windows表示のみでHDD、CD-ROM などのアクセスはしない場合です。Windows(R) XP/Windows(R) 2000環境では記載値の約70〜90%です。ディスプレイの輝度は出荷時の状態、バッテリーパックは出荷直後の状態です。なお、Video-CD再生など高負荷での使用時では、休止状態に移行できないことがあります。また、モバイルでの利用がメインの方はベイ内蔵用バッテリーを併用されるか、またはバッテリー(LL)をご利用ください。
  2. JEITA 測定法1.0の測定法Aでのディスプレイ輝度は、15段階中、下から5段目です。また、電源管理のアラームの動作設定は、「動作しない」の設定で、バッテリーパックは出荷時の状態です。超低電圧版Mobile Intel(R) CeleronTM プロセッサ600MHz でWindows(R) 98 環境での値です。Windows(R) XP/Windows(R) 2000環境では、記載値の約80〜90%です。また、CPUにより値は異なります。
 

地球環境にも配慮した製品設計。

 

プリント基板上の部品接続用として無鉛はんだを採用するとともに、ハロゲン系難燃剤を含まないプリント基板を採用。焼却時に発生する恐れのある有害なガスの抑制を行っています。また、筐体にリサイクルしやすいアルミニウム合金を採用して梱包材にはダンボールを使用するなど、環境に配慮した製品づくりを行っています。
グリーン購入法適合品
「グリーン購入法」(国等による環境物品の調達の推進法に関する法律)により国等が重点的に調達すべき物品、および役務として定められた特定調達品等として「判断基準」を満たす物が毎年度調達目標の対象となります。FLORA 220FXはグリーン購入法の特定調達物品の「判断基準」を満たしています。
グリーン購入法適合品

PCグリーンラベル適合品
本製品は、JEITA 「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2001年度版)を満たしています。詳細はWebサイトhttp://www.jeita.or.jpをご覧ください。
PCグリーンラベル適合品
 
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