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Hitachi

社会情報システム

作業員の経験やノウハウに依存しない、事象判断と対応の迅速化・高度化を支援

概要

即座に判断が必要な場面では、現場の状況を把握する情報収集のイロハと経験・ノウハウに基づく判断が不可欠です。経験やノウハウが豊富な熟練者のように的確な判断を行うためには、各個人が経験を積みノウハウをためる必要があります。これらは時間を要すだけでなく、発生頻度の低い稀な事象については、経験を積むことも
困難であるため、判断がさらに難しいという課題もあります。
本システムでは、事象発生時に事象の内容や確認項目といった情報を入力すると、発生頻度の高低にかかわらず原因や対策のリコメンドを行うことが可能です。

現場の課題

現場の課題を「初期対応の迅速化」、「早期回復の実現」、「ノウハウの継承」と想定しています。

現場の課題


コンセプト

お客さまが保有されている各種情報や熟練者ノウハウと日立が保有する分析・IT技術を活用し、リコメンド
モデルを作成。同様の事象が発生している障害の原因/対策割合や、類似事象を表示。また、同様の障害が多く原因の切り分けに使用されている確認項目をリコメンドすることにより初動を早めることを目指しています。

コンセプト


 

ユースケース

ナレッジ(お客さま保有の熟練者ノウハウや過去の知見)を基に、リコメンドモデルの作成を行った場合の
1つのユースケースです。
事象発生時にリコメンドモデルに情報を入力することで、お客さまのナレッジから、類似した過去事象等をAIがリコメンドします。担当者は、事象の解決に向け、リコメンド結果を参考にすることで、より的確な対応・
処置を迅速に行えるようになります。

ユースケース


メリット

オペレーション・リコメンデーションシステムのメリットは以下となります。

メリット


システム導入までの流れ

オペレーション・リコメンデーションシステム導入までの流れは以下となります。

システム導入までの流れ


*1 PoC(Proof of Concept):概念実証

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