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2019年8月30日

株式会社日立製作所(以下、日立)は、ガートナーが発行する「Magic Quadrant for Industrial IoT Platforms」レポート*1において、実行能力とビジョンの完全性について評価を得て、2年連続、ビジョナリーに位置づけられました。

*1
ガートナー「Magic Quadrant for Industrial IoT Platforms」、Eric Goodness, Scot Kim, Ted Friedman, Alfonso Velosa, Emil Berthelsen, Amitesh Shrivastava著、2019年6月25日

LumadaのIoTプラットフォームは、インテリジェント、コンポーザブル、そしてフレキシブルなどの特長を持つソフトウェア基盤です。また、ポータブルなアーキテクチャにより、お客さまの設備・機器やIT環境に合わせて、オンプレミスやクラウドおよびハイブリッド環境でも柔軟に、インダストリアルIoTの展開を支援します。

さらに、AIと先進のアナリティクス技術などさまざまな仕組みを組み合わせて、適切なデジタルソリューションを迅速に提供します。

これらにより、効率的な運用、コスト削減、製品品質の向上や新しいビジネスモデルの創出などのビジネス価値を実現します。

今後も、日立は、Lumadaの強化により、世界中のパートナーとともにイノベーションを加速し、新たなビジネス価値を提供していきます。

詳細については、以下のニュースリリースをご参照ください。

以下のURLより、「Magic Quadrant for Industrial IoT Platforms」レポートを無料でダウンロードすることが可能です(登録が必要です)。

Gartner免責事項

ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するようテクノロジの利用者に助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の保証を行うものではありません。

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