未来を形にしていくための、さまざまなスペシャリストたち

株式会社圓窓 代表取締役。元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 専任教員。SBテクノロジー株式会社 社外取締役。
生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年に大手外資系IT企業に転職。情報共有系コンサルタントを経てプリセールスSEへ。最新のITテクノロジーに関する情報発信の役割を担う。2006年よりマネジメントに職掌を転換し、ピープルマネジメントを行う。

鎌倉市スマートシティ推進担当参与。シナモンAI会長兼チーフ・サステナビリティ・デベロプメント・オフィサー（CSDO）。
富士銀行、広告会社を経てケロッグ経営大学院MBA修了。日本コカ・コーラ、タイム・ワーナー、ソニー・ピクチャーズ、日産自動車、オリンピック・パラリンピック招致委員会などを経て首相官邸国際広報室へ。その後、アクセンチュアにてブランディング、イノベーション、働き方改革、SDGs、地方拡張等を担当後、現職。2016年Slush Asia Co‑CMOも務め日本のスタートアップムーブメントを盛り上げた。

元 株式会社野村総合研究所 パートナー。同社で電機・機械・エネルギー業界を中心に経営コンサルティング活動に従事。
2023年4月1日より日立製作所デジタルエンジニアリングビジネスユニットに参画。現職にて、日立グループ内外のデジタルソリューション・ケイパビリティを組み合わせて顧客の事業成長・変革を支援。そのための案件・顧客開拓活動、協業活動を主導する。
東京工業大学工学院サステイナビリティチャレンジにてメンター代表、審査委員も務める。

日立製作所入社後、金融機関向けアプリケーション企画・設計・開発、開発プロセス標準化、グローバルビジネス等に従事。2018年より、アプリケーション開発実績に基づくサービス・ソリューションの創生・業種横断的な展開を担当。
2021年、GlobalLogicとのエンジニアリング観点でのシナジー創生とともに、日本法人設立（2022年4月）を推進。2022年06月よりGlobalLogic Japan, Ltd.にて、GlobalLogic way・デジタルエンジニアリングの日本市場展開をけん引している。

1998年に日立製作所に入社。2012年にAI／ビッグデータ利活用事業を立ち上げ、AIやデータ利活用プロジェクトを多数推進。2021年より、トップデータサイエンティストを集結したLumada Data Science Lab.のco‑leaderとして、Lumada事業拡大の加速と人財育成の強化に取り組んできた。現在は、Generative AIセンターのセンター長として、生成AIを活用したプロジェクトをリード。また、2023年12月より、Chief AI Transformation Officerとして、デジタルシステム&サービスセクターのAI積極活用によるAIトランスフォーメーションを推進。

公共機器のプロダクトデザインを担当後、金融やヘルスケア領域を中心にサービスデザイン領域で活動。
2010年からは、未来洞察から社会・事業・プロダクトのビジョンを策定することで、ビジョン起点で新ビジネスを探索するビジョンデザイン領域を立ち上げ、国内外の顧客協創プロジェクトをリード。
デザインストラテジストとして、お客さまのチャレンジにデザインの力を戦略的に適用し、課題解決を支援。

2012年からデータ分析部署にて、お客さまの課題をデータ分析を使って解決する業務に従事。
特定の業種に限定せず、幅広く対応しているが、特に金融や商社のお客さまの担当経験が豊富。
幅広い業種の知識とデータ分析の技術で、お客さまの課題解決を推進。

日立製作所入社後、ミッションクリティカルな大規模アプリケーション開発（金融、自動車、流通）を担当。その中で日立のフレームワーク、DevSecOpsなどの開発効率化の価値提供を目的としたソリューション企画・開発・ビジネス化の推進、システムエンジニア・プロジェクトマネージャー・ITアーキテクトなど各ロールで20年以上にわたり、デジタル領域におけるさまざまなプロジェクトを担当。現在はLumadaによる顧客協創フレームワークのデジタルイノベーションを支える「Lumada Solution Hub」を、プロダクトマネージャー（PdM）として管掌中。