ページの本文へ

Hitachi

金融ソリューション

加速する市場変化への対応に課題をお持ちのお客様へ

近年、国内マクロ環境の変化、規制緩和やFinTechによって金融サービス革新が活発化しており、金融市場の競争はますます激化しています。

  1. 国内マクロ環境の成熟に伴う、エンドユーザニーズの多様化

柔軟な商品設計

  1. 技術革新によるマクロ環境変化の加速化

商品開発スピード向上

  1. 金融自由化進展による金融業界の競争激化

コスト削減

商品ファクトリソリューション〜InnoProduct Digital Product Managerは、
これらの課題へ対応し、変化に強いシステムを導入・サポートします。

概要

商品をモデルデータ化する商品ファクトリシステムを導入し、お客様の設計自由度と商品開発・改定スピードを向上させるソリューションです。
商品をモデルデータ化し異なる種別の商品を一元管理することで、様々な既存商品の組み合わせやカスタマイズができるため、ユーザのニーズに応じた柔軟な商品開発と開発期間の短縮を実現します。

商品別に処理手順重視で開発された伝統的システムでは、商品が体系・構造化されていないため、商品開発の度に新規システムの開発が必要であった。また、処理はハードコーディングされており、商品開発・改訂時のシステム開発・影響範囲が広いため、十分な商品開発リードタイムの確保が必要であった。これにより、商品開発プロセスは複雑となり、商品開発コストが増大していた。商品ファクトリソリューション適用後は、商品を体系・構造化し、商品スキームを部品化することによって、部品の組み合わせで新商品の外発が可能となる。また、商品別システムの開発が不要となる。これにより、商品設計の自由度が向上する。また、商品スキームを一元管理することで、システム開発・改修範囲を局所化できるため、システム開発期間、商品リリースまでのリードタイムの短縮化が可能となる。これにより、商品開発スピードが向上し、商品開発コストを削減できる。

(※1)
商品ファクトリシステムは、韓国INNORULES社の「InnoProduct」にて構築します。

特長

商品ファクトリソリューションで実現する商品ファクトリシステムは、利率、各種計算方法、オプション等の商品要素の部品化、商品情報の管理環境を提供します。これにより、お客様の柔軟かつ、スピーディな商品開発をサポートします。

●柔軟な商品設計
商品要素を汎用的な部品とすることで、異種別の商品を横断的に組み合わせることができ、顧客のニーズに合わせた柔軟な商品開発が可能となります。
●商品開発スピードの向上
既存の商品要素を活用し、組み合わせ・カスタマイズすることで、同一機能の重複開発を避け、新規開発部分を局所化することができるため、スピーディな商品開発が可能となります。
●商品開発コストの削減
異種別の商品を一元管理することができるため、商品種別毎に1からのシステム開発が不要となり、商品開発コストを削減することができます。

サービスメニュー

商品ファクトリソリューションのサービスメニュー
項番 フェーズ サービス名称 概要 提供開始時期 価格
適用検討 POC要件分析 お客様の要件をヒアリングし、POC実施範囲、推進検討を支援します。 2017年4月 個別
見積
POC POC支援 商品の一部を対象とした、商品モデリング、プロト開発を支援します。
製品トレーニング 商品をモデル化管理する製品「InnoProduct」の使用方法についてレクチャします。
本格導入 製品導入 「InnoProduct」の設計・導入をします。
商品モデリング・ルール開発 お客様の商品をモデルデータ化し、商品ルールのシステム反映を行います。
運用・保守 システム運用・保守 運用開始後のシステムの運用状況の評価、改善点の提案を行います。
製品サポート 「InnoProduct」製品サポートサービスを提供します。