INTRODUCTION
金融の垣根を超え、
価値を拡張していく。
今、社会は大きく変化している。
急速なテクノロジーの進化がもたらした社会全体のデジタルシフト、
少子高齢化にともなう人口減少、地球規模で広がる環境問題…。
この不可逆的な変化に対応し、
持続可能な未来を築くために金融の枠組みを超えた、
新しい価値創造に挑まねばならない。
&FINANCEでは、社会課題の解決に向けて
日立が顧客との協創で取り組むイノベーションの事例を紹介します。

安全性の高い生体認証ビジネスを追求
日常生活のあらゆるシーンで広がりを見せる生体認証技術。日立は「生体認証統合基盤サービス」を通じて、生活のさまざまな場面における本人認証を “手ぶら”で行える、安心・安全・便利な社会の実現に向けた取り組みを加速させています。そんな生体認証ビジネスを牽引する御三方にお話を伺いました。

リスク分析技術で金融の未来を変える
日立では、リスクシミュレーションサービス「Risk Simulator for Insurance」や、IoTを活用した新たな保険サービスなどを通じて、ヒト・モノ双方に対するリスク分析技術を起点とした新たな価値提供を目指すリスク・インサイト事業をスタートさせています。そんな同ビジネスを牽引する御三方にお話を伺いました。

組合せ最適化の可能性を実務で生かす
組合せ最適化問題を高速に解くことができる、日立の独自技術「CMOSアニーリング」。この技術と金融が結びついたことで、昨今さまざまなユースケースが広がっています。そんなCMOSアニーリングのビジネスを牽引する御三方にお話を伺いました。

産学金連携で拓くCO-URIBAのある世界
小型の売り場にサイネージ、センサー機能、生体認証などを組み合わせた、日立の無人コミュニケーション店舗「CO-URIBA(コウリバ)」。株式会社常陽銀行(以下、常陽銀行)と日立は、日立工業専修学校(以下、日専校)を舞台に、CO-URIBAを活用した金融・DXリテラシー向上の取り組みを開始しています。日専校の生徒は、顔認証による手ぶらの決済を体験するとともに、サイネージに表示される教育コンテンツを通して金融について学ぶことができる、本取り組み。産学金連携でめざす未来について、関係者の方々にお話を伺いました。

開示を義務から価値へ 日立×宝印刷
企業内に分散する財務情報と、サステナビリティ情報を含む非財務情報を統合管理し、データの収集から有価証券報告書の法定開示までを一気通貫で支援する「WizLabo Synapse(ウィズラボ シナプス)」。これは、2025年12月の宝印刷株式会社(以下、宝印刷)と日立の協業契約の締結を機に、宝印刷が提供する統合型ビジネスレポートシステム「WizLabo」と、日立が提供するESGデータの収集・可視化・分析支援ソリューション「ESGマネジメントサポートサービス(ESG-MSS)」のノウハウを掛け合わせて誕生しました。なぜ宝印刷は日立をパートナーに選んだのか。本協業プロジェクトの立役者である皆さまに、お話を伺いました。