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日立グループの製品・サービス
日立グループの企業情報
※付のコンテンツは、国内で取り扱いのない商材の紹介を含みます。
「日立ストレージ事業における脱炭素社会の実現に向けた取り組み」(PDF形式、1,555kバイト) *1
*1 1章のみ掲載。2章以降の内容もご覧になりたい方は、資料請求のお申し込みをお願いします。
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日立の「環境ビジョン」はこちら
情報通信部門における環境への取り組みはこちら
CFP宣言認定製品一覧はこちら
日立のストレージは、CFP*1宣言認定に取り組んでいます。VSP5000シリーズでは、単位容量あたりの年間CO2排出量を従来機比で最大約45%削減*2
*1 Carbon Footprint of Products 2022年3月新モデル追加取得
*2 VSP 5000シリーズ(VSP 5100H)と従来機VSP G1500との比較
CFPの詳細はこちら
日立ストレージソリューションの詳細はこちら
日立従量課金型データ基盤ソリューションにより、ストレージの全体最適化と運用サービスを提供し「使用機器の消費電力」と「利用部門・情報システム部の作業工数」を削減。CO2排出量 35%削減*1
*1 CO2排出量:35%削減(128t-CO2/年削減) ・環境負荷要因は評価条件や評価モデルにより 値が異なります。 ・本評価は、(株)日立製作所のCO2算定手法であ るSI-LCA*2を使用し、2022年2月時点の情報 で使用ステージを評価対象として算定して います。 ・ストレージは、VSP 5500で評価しています。 *2 SI-LCA:System Integration-Life Cycle Assessment
EverFlex from Hitachiの詳細はこちら
SI-LCAの詳細はこちら
COP26 シャルマ議長 気候変動対策には「企業のイノベーションが不可欠」(HSIF Japan講演ダイジェスト)
「COP26」「パリ協定」とは?
脱炭素のはじめの一歩を踏み出しませんか? 圧縮率強化したデータ圧縮機能で、年間CO2排出量約120トン*1削減します。
*1 Hitachi Virtual Storage Platform 5000シリーズにて容量削減前後のストレージ全体の消費電力を比較。(測定方法・構成により異なります)
VSP 5200, 5600の詳細はこちら
日立従量課金型データ基盤ソリューションを導入して御社のカーボンニュートラル実現への一歩を踏み出しませんか?同ソリューションのカスタムメニュー*1導入によるCO2排出量削減効果をSI-LCA*2という手法で評価した結果、23%の削減が確認できました*3。
*1 Storage Utility Management Serviceの後継サービス
*2 System Integration-Life Cycle Assessment
*3 環境負荷要因は評価条件や評価モデルにより値が異なります
IT活用によるCO2排出量削減の詳細はこちら
「30TB 級大容量 SSD 搭載日立ストレージ徹底検証」(ホワイトペーパー) 大容量SSDの活用で脱炭素のはじめの一歩。消費電力を約30%削減*。
*VSP 5500で15TBと30TB SSDの構成で比較(実効容量1PB)
VSP 5000シリーズを導入して御社のカーボンニュートラル実現への一歩を踏み出しませんか? VSP 5000シリーズは、CFP*1宣言認定製品です。CO2排出量を従来機比で最大45%削減します。
*1 Carbon Footprint of Products
レインフォレスト・コネクション(米国)の音響データを活用した熱帯雨林を違法な伐採から保護する取り組み。CEOインタビュー。(※)(7:17)
熱帯雨林保全の取組みの詳細はこちら[英語]
オプティマイズ・プライム・プロジェクト(英国)のEV(電気自動車)普及に向けた走行データ利活用の取り組み。関係者インタビュー(※)(7:59)
オプティマイズ・プライム・プロジェクト(英国)のEV(電気自動車)普及に向けたデータ活用の取り組み(※)(4:05)
日立が違法伐採防ぐ監視システム 脱炭素で市場拡大 | 日本経済新聞 (nikkei.com)(※)