ドライバ・ユーティリティ ダウンロード
ドライバ
◆LSI 社製 MegaRAID SAS/SATA ディスクアレイコントローラ用
Windows 用ドライバ バージョン 6.712.15.0
◆このドライバについて
本ページで提供するのは以下のドライバです。
ドライバの更新手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、
ダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
掲載No. |
12347677 |
ファイル名 |
HWRDRV_Win_02-01-034 |
バイト数 |
2,255,200Bytes |
対象製品 |
■HA8000xM1モデル (2014年6月モデル) HA8000/RS110(AM1,BM1,CM1,EM1) (*1) HA8000/TS10(AM1,BM1) ■HA8000xMモデル (2014年6月モデル) HA8000/RS440(AM) ■HA8000xM2モデル (2014年1月モデル) HA8000/RS220(AM2) HA8000/RS220-s(SM2,TM2) HA8000/RS210(AM2,BM2) HA8000/RS110-h(HM2,KM2) HA8000/TS20(AM2,CM2) HA8000/TS10-h(HM2,KM2) ■HA8000xM2モデル (2013年9月モデル) HA8000/RS220-h(HM2,LM2) HA8000/RS210-h(HM2,LM2) ■HA8000xMモデル (2013年6月モデル) HA8000/RS110(AM,BM,CM) (*1) HA8000/TS10(AM,BM) ■HA8000xL2モデル (2012年11月モデル) HA8000/RS110(AL2,BL2,GL2) HA8000/TS10(AL2,BL2,GL2,HL2) HA8000/SS10(AL2) ■HA8000xM1モデル (2012年11月モデル) HA8000/RS220-h(HM1,JM1,KM1) HA8000/RS220(AM1,CM1,DM1) HA8000/RS220-s(SM1,TM1,UM1,VM1) HA8000/RS210-h(HM1,JM1,KM1) HA8000/RS210(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1) HA8000/RS110-h(HM1,KM1,LM1,MM1) HA8000/TS20(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1,FM1) HA8000/TS10-h(HM1,JM1,KM1,LM1,MM1) ■HA8000xMモデル (2012年4月モデル) HA8000/RS220-h(HM,JM,KM) HA8000/RS220(AM,CM,DM) HA8000/RS220-s(SM,TM,UM,VM) HA8000/RS210-h(HM,JM,KM) HA8000/RS210(AM,BM,CM,DM,EM) HA8000/RS110-h(HM,KM,LM,MM) HA8000/TS20(AM,BM,CM,DM,EM,FM) HA8000/TS10-h(HM,JM,KM,LM,MM)
■BS500 BS520H/BS520A/BS540A サーバブレード LSI SAS 2008 RAID 拡張カード Broadcom 1Gb 4ポートLAN + LSI SAS2008 RAID拡張カード Broadcom 1Gb 8ポートLAN + LSI SAS2008 RAID拡張カード (GG-CA3RCD◇N1/ GG-CA3RCD◇N1EX)搭載装置 ■BS500 ストレージ拡張ブレード LSI SAS 2208 RAID拡張カード(GG-CA3RCDBN1/GG-CA3RCDBN1EX)搭載装置 ■BS2000 標準サーバブレード R3,R4 モデル GV◇E55R3−□□□□□□□ GV◇E55R4−□□□□□□□
◇、□には、装置により異なった形名が入ります。 *1:RS110(CM1,EM1,CM) モデルについては ディスクアレイコントローラボード (外付け用) が搭載された 装置のみが対象です。 |
対象OS |
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter (日本語版) Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard (日本語版) Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter(日本語版) Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard(日本語版) |
重要性*1 |
注意 |
作成日 |
2018/10/5 |
種別 |
ドライバ[ディスクアレイ] |
内容 |
Windows 適用版のハードウェア RAID ドライバ (以降 RAID ドライバ) です。
【バージョン】 RAID ドライバ (megasas2.sys) : 6.712.15.0 |
注意事項 |
・実際の使用方法 (アップデート・インストール方法など) や注意事項については、 「HWRDRV_Win_02-01-034」ディレクトリにある Readme.txt ファイル、ドライブアップデート手順書をご参照ください。 ・ドライバのアップデート手順には、システム装置の再起動が含まれます。 |
*1 重要性の定義
本手順は、「このドライバについて」の「対象装置(形名)」に対して、ドライバの更新を実施する為に提供されています。
ドライバを更新する手順を以下に示します。
目次
1.対象装置
2.ドライバ来歴
1.対象装置
「この[カテゴリ名称]について」の「対象装置(形名)」欄を対象しています。
2.ドライバ来歴
この[カテゴリ名称]は、次の機能拡張とバグ修正を含みます。
バージョン |
重要性*1 |
影響範囲*1 |
内容 |
6.712.15.0 |
注意 |
可用性向上 |
(a)使用しているソフトウェアやI/O負荷の状態により、I/O処理のタイムアウトが発生する問題を修正しました。 |
6.600.27.0 |
注意 |
可用性向上 |
(a)まれに Read/Write 以外のコマンドが 完了せず、ブルースクリーンが 発生する問題の対策 |
6.600.25.0 |
軽微 |
機能追加 |
(a)Windows Server 2012 R2 を サポートしました。 |
6.600.23.0 |
注意 |
可用性向上 |
(a) Hyper-V のゲスト OS で Windowsを 使用している環境下において、まれに ブルースクリーンが発生する 問題の対策 ※ LSI SAS 2008 RAID 拡張カード 搭載装置では本問題は発生しませんが、 最新版ドライバへの対応を行いました。 |
6.504.4.0 |
軽微 |
機能追加 |
(a)新規リリースしました。 |
「このドライバについて」の「対象OS」欄が対象となります。
(1) アップデートの前に、システムが正常動作していた事を確認してください。障害が発生している場合は、
保守員又は販売会社へ連絡して、システム装置を正常復旧させる事を優先してください。システム装置が
正常復旧した後、本品のアップデートを実施してください。
(2) ドライバアップデートにより、システム装置のリブート (再起動) が発生します。全ての業務、プログラムを
終了させてから、アップデート作業を実施してください。
(1)「HWRDRV_Win_02-01-034.EXE」解凍後作成される
「Win_RAIDドライバv6.712.15.0アップデート手順書.pdf」の
「ディスクアレイコントローラ用ドライバ バージョン確認手順」の章を参照します。
(2)バージョンが「6.712.15.0」以降の場合、本ドライバの適用は不要です。
(1)「HWRDRV_Win_02-01-034.EXE」解凍後作成される
「Readme.txt」の「4.アップデート媒体の作成方法」の章を参照して
ドライバアップデート CD を作成します。
(※ ドライバアップデート CD は OS 毎に異なります)
CD 作成後、「HWRDRV_Win_02-01-034.EXE」解凍後
作成される、「Win_RAIDドライバv6.712.15.0アップデート手順書.pdf」の
「ディスクアレイコントローラ用ドライバ アップデート手順」の
章を参照してドライバのアップデートを実施してください。
(1)「HWRDRV_Win_02-01-034.EXE」解凍後作成される
「Win_RAIDドライバv6.712.15.0アップデート手順書.pdf」の
「ディスクアレイコントローラ用ドライバ バージョン確認手順」の章を参照します。
(2)バージョンが「6.712.15.0」の場合、本ドライバが正常に適用されています。
下記の「輸出管理に関するお願い」および「ご使用条件」を必ずお読みいただき、同意いただける場合は、「同意する」ボタンをクリックしダウンロードして下さい。同意いただけない場合は、「同意しない」ボタンをクリックし、ページを閉じて下さい。
本サイトにて公開する情報および提供するプログラム等を輸出される場合には、外国為替および外国貿易法の規制ならびに米国輸出管理規則などの外国の輸出関連法規をご確認の上、必要な手続きをお取り下さい。
ご使用条件は、こちら。
<ドライバ>
(ダウンロードファイル名を『HWRDRV_Win_02-01-034.EXE』としてください。)
本サイトには、ドライバ・ファームウェア・ユーティリティ・BIOSのアップデートプログラムを掲載しております。
アップデート作業はお客様自身で行っていただきます。
全てのお客様環境での動作を保証するものではありませんので、運用にあたっては充分な検証の上ご適用をお願いします。
また、万一に備え、データバックアップを行うことをご推奨致します。
本アップデートプログラムのご利用により不具合・データ損失等が生じた場合におきましても弊社は一切責任を負い兼ねますことをご承知おきください。