ドライバ・ユーティリティ ダウンロード
ドライバ
◆Microsoft(R) Windows Server(R) 2012, 2012 R2, 2016用Broadcom製 1G LANドライバ
◆このドライバについて
本ページで提供するのは以下のドライバです。
ドライバの更新手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、
ダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。
掲載No. |
12347593 |
ファイル名 |
BDS_BCMLANDRV_201807.EXE |
バイト数 |
403,608 Bytes |
対象製品 |
BS2500 Broadcom 1Gb 4ポート LAN拡張カード (GV-CN4M1G2N1/GV-CN4M1G2N1EX/GZ-CN4M1G2N1/GZ-CN4M1G2N1EX/ GV-CN4M1G2N2/GV-CN4M1G2N2EX/GZ-CN4M1G2N2/GZ-CN4M1G2N2EX) BS500 Broadcom 1Gb 4 ポート LAN 拡張カード (GG-CN3M1G2N1/GG-CN3M1G2N1EX) BS500 Broadcom 1Gb 8 ポート LAN 拡張カード (GG-CN3M1G3N1/GG-CN3M1G3N1EX/GG-CN3M1G3N2/GG-CN3M1G3N2EX) BS500 Broadcom 1Gb 4 ポート LAN +LSI SAS2008 RAID 拡張カード (GG-CA3RCD3N1/GG-CA3RCD3N1EX/GG-CA3RCD6N1/GG-CA3RCD6N1EX) BS500 Broadcom 1Gb 8 ポート LAN +LSI SAS2008 RAID 拡張カード (GG-CA3RCD4N1/GG-CA3RCD4N1EX/GG-CA3RCD7N1/GG-CA3RCD7N1EX) |
対象OS |
Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard 日本語版 Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter 日本語版 Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard 日本語版 Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter 日本語版 Microsoft(R) Windows Server(R) 2016 Standard 日本語版 Microsoft(R) Windows Server(R) 2016 Datacenter 日本語版 |
重要性*1 |
重要 |
作成日 |
2018/7/6 |
種別 |
ドライバ |
内容 |
Broadcom 1G LANデバイスのWindows Server 2012/2012R2/2016用LANドライバです。 |
注意事項 |
実際の使用方法や注意事項については、展開したフォルダの中にある「README.TXT」をご参照ください。 |
*1 重要性の定義
本手順は、「このドライバについて」の「対象製品」に対して、ドライバの更新を実施する為に提供されています。
ドライバを更新する手順を以下に示します。
目次
1.対象装置
2.ドライバ来歴
1.対象装置
「このドライバについて」の「対象製品」欄を対象としています。
2.ドライバ来歴
このドライバは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。
バージョン |
重要性*1 |
影響範囲*1 |
内容 |
20.8.0.0 ドライバ : 20.8.0.0 BACS4 : - |
重要 |
保守性向上 |
・ドライバ適用時にブルースクリーンが発生する問題を対策しました。 |
17.4.0.1 ドライバ : 17.4.0.1 BACS4 : - |
軽微 |
機能追加 |
対象製品に以下を追加しました。 GV-CN4M1G2N2 GV-CN4M1G2N2EX GZ-CN4M1G2N2 GZ-CN4M1G2N2EX GG-CN3M1G3N2 GG-CN3M1G3N2EX ドライバに変更はありません。 |
17.4.0.1 ドライバ : 17.4.0.1 BACS4 : - |
軽微 |
機能追加 |
Windows 2016に対応したドライバです。 |
17.2.0.2 ドライバ : 17.2.0.2 BACS4 : 16.8.4.1/16.8.6.2 |
注意 |
保守性向上 |
・稀にOS起動時のデバイス初期化でレジスタ値の設定に失敗し通信不可となる問題を対策しました。 |
16.8 ドライバ : 16.4.0.1 BACS4 : 16.8.4.1/16.8.6.2 |
注意 |
保守性向上 |
・BACS4の仮想アダプタを、Windows 2008(64-bit)、 Windows 2008 R2の Hyper-V環境でゲストOSに割当てた場合に発生する以下の問題を対策しました。 問題1:ゲスト OSにおいて、http通信を行っていると稀に通信断となる可能性がある不具合。 問題2:ホスト OS起動時に仮想NICドライバが稀にデッドロックを引き起こす可能性がある不具合。 ・OSシャットダウン時にブルースクリーンとなる事象を対策しました。 |
16.4 ドライバ :: 16.4.0.1 BACS4 : 16.4.3.10 |
重要 |
保守性向上 |
Windows 2008 R2をご使用の場合、稀に OS起動直後からBroadcom2重化ツール (Broadcom Advanced Suite 4、以下BACS4)の仮想アダプタがリンクダウンのままとなる事象が発生する問題を対策しました。 |
「このドライバについて」の「対象OS」欄を対象としています。
以下の手順で、ダウンロードファイルを展開してください
(1) ダウンロードしたファイルをダブルクリックします。
(2) [展開 ]ボタンをクリックします。
(3) 展開先フォルダを指定して、 [OK]ボタンをクリックします。
(4) 指定したフォルダの下に「BDS_BCMLANDRV_201807」フォルダが作成されます。
README.TXTを参照ください。
下記の「輸出管理に関するお願い」および「ご使用条件」を必ずお読みいただき、同意いただける場合は、「同意する」ボタンをクリックしダウンロードして下さい。同意いただけない場合は、「同意しない」ボタンをクリックし、ページを閉じて下さい。
本サイトにて公開する情報および提供するプログラム等を輸出される場合には、外国為替および外国貿易法の規制ならびに米国輸出管理規則などの外国の輸出関連法規をご確認の上、必要な手続きをお取り下さい。
ご使用条件は、こちら。
<ドライバ>
(ダウンロードファイル名を『BDS_BCMLANDRV_201807.EXE』としてください。)
本サイトには、ドライバ・ファームウェア・ユーティリティ・BIOSのアップデートプログラムを掲載しております。
アップデート作業はお客様自身で行っていただきます。
全てのお客様環境での動作を保証するものではありませんので、運用にあたっては充分な検証の上ご適用をお願いします。
また、万一に備え、データバックアップを行うことをご推奨致します。
本アップデートプログラムのご利用により不具合・データ損失等が生じた場合におきましても弊社は一切責任を負い兼ねますことをご承知おきください。