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ユーティリティ

 

Windows用Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator

 

 

このユーティリティについて

本ページで提供するのは以下のユーティリティです。

ユーティリティの更新手順にて具体的な手順及び注意事項を確認の上、

ダウンロードよりファイルをダウンロードしていただくようお願いします。

 

 

掲載No.

12347329

ファイル名

hrn_win_1_16_0_0.zip

バイト数

13,863,712 Bytes

対象製品

HA8000xN1モデル

(2017年6月モデル)

RS110(AN1,BN1,CN1,DN1,FN1),

TS10(AN1,BN1,CN1,DN1,FN1)

HA8000xN1モデル

(2016年12月モデル)

RS440(AN1,BN1,CN1)

HA8000xN2モデル

(2016年6月モデル)

TS20(AN2,BN2,CN2,DN2)

HA8000xNモデル

(2016年6月モデル)

RS110(AN,BN,CN,DN,FN), TS10(AN,BN,CN,DN,FN)

HA8000xN2モデル

(2016年4月モデル)

RS210(AN2,BN2), RS220(AN2,BN2)

HA8000xN モデル

(2015年9月モデル)

RS440(AN,BN,CN)

HA8000xN1モデル

(2015年4月モデル)

RS210(AN1,BN1), RS220(AN1,BN1)

HA8000xNモデル

(2015年4月モデル)

TS20(AN,BN,CN,DN)

HA8000xNモデル

(2014年9月モデル)

RS210(AN,BN), RS220(AN,BN)

HA8000xM1モデル

 (2014年6月モデル)

RS110(AM1,BM1,CM1,EM1), TS10(AM1,BM1,CM1,EM1)

HA8000xMモデル

(2014年6月モデル)

RS440(AM)

HA8000xM2モデル

 (2014年1月モデル)

RS220(AM2),RS220-s(SM2,TM2), RS210(AM2,BM2,FM2)

RS110-h(HM2,KM2), TS20(AM2,CM2), TS10-h(HM2,KM2)

HA8000xM2モデル

(2013年9月モデル)

RS210-h(HM2,LM2,JM2), RS220-h(HM2,LM2,JM2)

HA8000xMモデル

(2013年6月モデル)

RS110(AM,BM,CM,EM), TS10(AM,BM,CM,EM)

HA8000xL2モデル

(2012年11月モデル)

RS440(AL2), RS110(AL2,BL2,CL2,EL2,GL2)

TS10(AL2,BL2,CL2,EL2,GL2,HL2), SS10(AL2,CL2,EL2)

HA8000xM1モデル

(2012年11月モデル)

RS210-h(HM1,JM1,KM1), RS220-h(HM1,JM1,KM1)

RS220(AM1,CM1,DM1), RS220-s(SM1,TM1,UM1,VM1)

RS210(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1)

RS110-h(HM1,KM1,LM1,MM1)

TS20(AM1,BM1,CM1,DM1,EM1,FM1)

TS10-h(HM1,JM1,KM1,LM1,MM1)

HA8000xMモデル

(2012年4月モデル)

RS220-h(HM,JM,KM), RS220(AM,CM,DM)

RS220-s(SM,TM,UM,VM), RS210-h(HM,JM,KM)

RS210(AM,BM,CM,DM,EM), RS110-h(HM,KM,LM,MM)

TS20(AM,BM,CM,DM,EM,FM)

TS10-h(HM,JM,KM,LM,MM)

HA8000xL1モデル

(2012年2月モデル)

RS440(AL1,CL1), RS110(AL1,BL1,CL1,EL1,GL1)

TS10(AL1,BL1,CL1,EL1,GL1), SS10(AL1,CL1,EL1)

HA8000-bd/BD10

(RAIDモデル)

BD10x2サーバブレード

BD10x3サーバブレード

BladeSymphony

BS500

BS520Aサーバブレード

(xGB0A1)

BS520Hサーバブレード

(xGC0A1,xGC0B1,xGC0A2,xGC0B2,xGC0B3,xGC0B4)

BS520Xサーバブレード

(xGE0B1,xGE0B2,xGE0B3)

BS540Aサーバブレード

(xGD0A1,xGD0B1)

BS500ストレージ拡張ブレード

BladeSymphony

BS2000

標準サーバブレード

 (xE55R3,xE55R4)

高性能サーバブレード

 (xE57x2)

BladeSymphony

BS320

BS320 サーバブレード

(C51A6,C51R6,C51H6)

BladeSymphony

BS2500

高性能サーバブレード

    (xHE0A1,xHE0E1,xHE0A2,xHE0E2,xHE0A3,xHE0E3)

標準サーバブレード

    (xHC0A1,xHC0A2)

対象OS

Microsoft(R) Windows Server(R) 2016 Standard

Microsoft(R) Windows Server(R) 2016 Datacenter

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 x64 Standard

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 x64 Enterprise

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 x64 Datacenter

重要性*1

ユーティリティ来歴を参照

作成日

2017/8/4

種別

ユーティリティ

内容

Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigatorは、RAID 構成の構築および状態監視することで、BladeSymphony および HA8000の運用を支援するユーティリティです。

注意事項

このユーティリティを更新するには、Administrator権限でのログインが必要です。

*1 重要性および影響範囲の定義

 

ユーティリティの更新手順

本手順は、「このユーティリティについて」の「対象装置(形名)」に対して、ユーティリティの更新を実施する為に提供されています。

 

ユーティリティを更新する手順を以下に示します。

 

目次

 1.対象装置

 2.ユーティリティ来歴

 3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

 4.ユーティリティの更新準備

 5.使用方法

 

 

1.対象装置

「このユーティリティについて」の「対象装置(形名)」欄を対象としています。

 

2.ユーティリティ来歴

このユーティリティは、次の機能拡張とバグ修正を含みます。

バージョン

重要性*1

影響範囲*1

内容

1.16.0.0

軽微

機能追加

(1) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

    (SAS SSD PX05SMB040 400GB)

    (SAS SSD PX05SMB080 800GB)

    (SAS SSD KPM51MUG400G 400GB)

    (SAS SSD KPM51MUG800G 800GB)

    (2.5 PCIe SSD SN200 HUSMR7680BDP301 800GB)

    (2.5 PCIe SSD SN200 HUSMR7616BDP301 1.6TB)

    (2.5 PCIe SSD SN200 HUSMR7632BDP301 3.2TB)

    (SATA SSD SSDSC2KG480G7 200GB)

1.15.0.0

軽微

機能追加

(1) サポートOSにWindows Server 2016を追加しました。

(2) HA8000xN1モデル(2016年12月モデル)をサポートしました。

(3) HA8000xN1モデル(2017年6月モデル)をサポートしました。

1.14.0.0

軽微

機能追加

(1) BS2500(A3/E3)高性能サーバブレード、BS500/BS520Xx3サーバブレードをサポートしました。

(2) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

    (2.5 PCIe SSD SN100 HUSPR3280ADP301 800G)

    (2.5 PCIe SSD SN100 HUSPR3216ADP301 1.6T)

    (2.5 PCIe SSD SN100 HUSPR3232ADP301 3.2T)

    (PCIe SSD SN150 HUSPR3216AHP301 1.6T)

    (PCIe SSD SN150 HUSPR3232AHP301 3.2T)

1.13.0.1

軽微

機能追加

(1) HA8000xN2モデル(2016年6月モデル)、HA8000xNモデル(2016年6月モデル) サポートに関するプログラム修正をしました。

(2) BS2500(A2)標準サーバブレード、BS500/BS520Hx4サーバブレードサポートに関するプログラム修正をしました。

1.12.0.1

注意

機能追加

(1) HRNのアップグレードでインストールパスがデフォルトパスに変更される事象を改善しました。

    (障害回避・予防のお願い:Hitachi Server Navigator – Hitachi RAID Navigator」管理番号SNV-HRN-151101)

(2) HA8000xN2モデル(2016年4月モデル) をサポートしました。

1.11.0.0

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

     (HA8000xNモデル(2015年9月モデル))

(2) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

     (SATA SSD SSDSC2BA200G4 200GB)

1.10.0.0

軽微

機能追加

(1) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

     (SATA SSD SSDSA2BZ100G3 100GB)

1.9.0.1

重要

機能追加

(1) サポート装置追加

     (HA8000xNモデル(2015年4月モデル))

     (HA8000xN1モデル(2015年4月モデル))

     (BS520Xx2サーバブレード)

     (BS2500(A2/E2)高性能サーバブレード)

(2) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

     (SAS SSD HUSMM1620ASS204 200GB)

     (SAS SSD HUSMM1640ASS204 400GB)

     (SAS SSD HUSMM1680ASS204 800GB)

(3) GUISSD(2.5 型SAS/SATA SSD、PCIe SSD)の予兆監視機能をサポートしました。

(4) HRN監視サービスが不正終了する不具合を対策しました。

    (障害回避・予防のお願い:Hitachi Server Navigator - Hitachi RAID Navigator」管理番号SNV-HRN-150201)

1.8.0.1

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

     (BS520Hx3サーバブレード)

(2) 物理ドライブの詳細情報に、シリアルNo.を追加しました。

(3) 管理可能なSCSIポートの最大数を256に拡張しました。

(4) Fusion-ioPCIe SSDを複数枚搭載時、Windows環境においてCLIのPCIe SSD情報表示(pssdinfoコマンド)で、バス番号が不正となる場合がある事象を改善しました。

1.7.0.7

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

     (HA8000xNモデル(2014年9月モデル))

     (BS520Xx1サーバブレード)

     (BS2500(A1)標準サーバブレード)

     (BS2500(A1/E1)高性能サーバブレード)

(2) SSD予兆監視機能サポートデバイス追加

     (SAS SSD HUSML4020ASS600 200GB)

     (SAS SSD HUSML4040ASS600 400GB)

     (SATA SSD SSDSC2BA200G3 100GB)

     (SATA SSD SSDSC2BA200G301 100GB)

 (HGST(Virident)製Flash Drive(FlashMaxII)4.8TB)

 (HGST(Virident)製Flash Drive(FlashMaxIII)1.1TB)

 (HGST(Virident)製Flash Drive(FlashMaxIII)2.2TB)

(3) GUIMaintenanceタブで手動Patrol Readを

した際に、Patrol Read完了ポップアップが複数表示され、アプリケーションエラーとなる事象を改善しました。

(4) 専用ホットスペア1つに対して複数のRAIDグループを設定できるように改善しました。

1.6.0.7

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

(HA8000(xM1 2014年6月〜モデル))

(HA8000(xM 2014年6月〜モデル))

(2) SSD(2.5 SAS/SATA SSD、PCIe SSD)の予兆監視機能をサポートしました。

(3) HRNOSイベントログにおいて、イベントメッセージの内部日時(EventTime) 表示が不正となる場合がある事象を改善しました。

(4) 管理可能なSCSIポートの最大数を64に拡張しました。

1.5.0.4

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

 (HA8000(xM2 2014年1月〜モデル))

(2) サポートOSにWindows Server 2012 R2を追加しました。

1.5.0.2

軽微

ユーザインタフェース改善

(1) 操作失敗時におけるポップアップメッセージ/エラーメッセージを追加しました。

1.4.0.8

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

(HA8000(xM2 2013年9月〜モデル))

(BS520Hx2サーバブレード)

(BS2000サーバブレード内蔵RAID(E55R4モデル))

(2) LSI Software RAIDにおいて、GUI/CLIで論理ドライブを作成する場合、「Fast Initialization」で初期化するように改善しました。

(3) CacheCade論理ドライブ作成済み環境において、GUI/CLIで論理ドライブを作成した際に自動でCacheCade有効化するように改善しました。

(4) 拡張筐体を接続した環境において、GUI/CLIのエンクロージャ表示で「Temperature Sensor Status」が正しく表示されない事象を改善しました。

(5) GUIRAIDコントローラ設定変更でパトロールリードスケジュール実行間隔がデフォルト設定値(3日間)から時間単位に変わる事象を改善しました。

(6) CLIの論理ドライブ情報表示(ldpdinfoコマンド)で「Total Capacity」が正しく表示されない場合がある事象を改善しました。

(7) CLIの論理ドライブ作成(ldeコマンド)でRAID0の論理ドライブを作成できない場合がある事象を改善しました。

(8) CLISnapshot論理ドライブ作成(ldeコマンド)でグローバルホットスペアの台数が指定された台数と異なる場合がある事象を改善しました。

(9) CLISnapshot論理ドライブ作成(ldeコマンド)でRAIDグループの容量が指定された容量と異なる場合がある事象を改善しました。

(10) RAID10の論理ドライブ作成済み環境において、CLIで専用ホットスペアを設定できない事象を改善しました。

1.4.0.4

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

(HA8000(xM 2013年6月〜モデル))

(2) Windows Server 2008以降の環境において、ユーザー・アカウント制御(UAC)が有効で、かつ、ローカル管理者アカウントで実行した場合に起動できない事象を改善しました。

(3) 拡張筐体を接続した環境において、イベントID:228が過剰にOSイベントログに出力される事象を改善しました。

1.3.0.14

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

(BS320サーバブレード内蔵RAID(C51A6モデル/C51R6モデル/C51H6モデル))

(2) GUI/CLIRAIDメンテナンス機能において、誤操作防止として実施前に確認メッセージを表示するように改善しました。

(3) LSI Software RAID(BS500)において、GUI/CLIの論理ドライブ作成時のリードポリシー設定値誤りを対策しました。

1.3.0.12

注意

機能追加

(1) LSI Software RAID(BS500)に対応しました。

(2) 論理ドライブ容量拡張機能および物理ドライブS.M.A.R.T.情報表示機能をサポートしました。

(3) サポートOSにWindows Server 2012を追加しました。

(4) GUICacheCade論理ドライブ作成において、既存の論理ドライブのライトポリシー設定がライトキャッシュOFF(Write Through)に変わる 事象を改善しました。

(5) GUI/CLICacheCade論理ドライブ作成において、CacheCade論理ドライブ側のライトポリシー設定値誤りを対策しました。

(6) キャッシュメモリ搭載RAIDカードにおいて、CLIの論理ドライブ情報表示(ldpdinfoコマンド)で「Default Write Policy」が正しく表示されない場合がある事象を改善しました。

(7) CLIの論理ドライブ情報表示(ldpdinfoコマンド)実行時に複数RAIDグループで全ての論理ドライブが表示されない場合がある事象を改善しました。

1.2.0.24

注意

機能追加

(1) サポート装置追加

(BS520H/BS520A/BS540A/サーバブレード、ストレージ拡張ブレード)

(2) Hitachi RAID Navigatorのインストール時に、OSに登録されているシステム環境変数「Path」が260バイトを超えた場合、setup.exeがアプリケーションエラーもしくはGUI/CLI/監視サービスが起動できない事象を改善しました。

1.2.0.20

軽微

機能追加

(1) サポート装置追加

(BS2000サーバブレード内蔵RAID(E55R3モデル))

1.2.0.19

軽微

機能追加

(1) RAID 追加機能(MegaRAID Advanced Options)をサポートしました。

Snapshot(Windowsのみ)/CacheCade/FastPathをサポートしました。

(2) サポートするCLIを追加しました。

GUIと同等機能のコマンド、RAID追加機能(MegaRAID Advanced Options)コマンドを追加しました。

1.1.0.11

注意

保守性向上

(1) HRN OS イベントログを

JP1/ServerConductor/(Advanced)Agent(ver 09-50 以降),

JP1/ServerConductor/Blade Server Manager

で監視すると、

JP1/ServerConductor/(Advanced) Agent,

JP1/ServerConductor/Blade Server Manager

がアプリケーションエラーとなり、終了する場合がある事象を改善しました。

1.1.0.10

軽微

機能追加

(1) 新規サポートです。

*1 重要性および影響範囲の定義

 

3.サポートされているオペレーティングシステムのバージョン

「このユーティリティについて」の「対象OS」欄を対象としています。

 

4.ユーティリティの更新準備

・マニュアル(ユーザーズガイド)のダウンロードを行って下さい。

Hitachi Server Navigatorユーザーズガイド RAID管理機能」

http://itdoc.hitachi.co.jp/Pages/document_list/manuals/bladesymphony.html#hsn

 

・以下の手順で、ダウンロードファイルを展開してください

ダウンロードしたファイルは Zip形式で圧縮されております。適切な解凍ツールにて展開してください。

内容については展開後のフォルダに同梱されているReadme_Windows.txtを参照してください。

 

5.使用方法

実際の使用方法や注意事項については、マニュアルサイトHitachi Server Navigator ユーザーズガイド RAID管理機能」をダウンロードしてから参照して下さい。

 

ご利用の前に

ダウンロードする前に、あらかじめ下記項目をご了承ください。

) 当該製品のユーザは、本ソフトウェアを使用することのみできます。

    複製または第三者に非営利目的で譲渡若しくは貸与することはできません。

) 本ソフトウェアを翻案、翻訳、リバースエンジニアリング、

    逆コンパイル、逆アセンブルすることはできません。

) 本ソフトウェアに瑕疵が無いことを保証するものではありません。

 

ダウンロード

 

下記の「輸出管理に関するお願い」および「ご使用条件」を必ずお読みいただき、同意いただける場合は、「同意する」ボタンをクリックしダウンロードして下さい。同意いただけない場合は、「同意しない」ボタンをクリックし、ページを閉じて下さい。

 

輸出管理に関するお願い

 

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