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ダウンロード詳細
◆ BR1200_RAID_FW_0107.EXE
『 BR1200 ファームウェアアップデートツール Version 01-07』
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掲載 No. |
12345916 |
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ファイル名 |
BR1200_RAID_FW_0107.EXE |
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バイト数 |
EXE形式1,430,080,600 Bytes |
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製作者名 |
(株)日立製作所 ITプラットフォーム事業本部 |
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対象製品 |
■エントリークラス ディスクアレイ装置 BR1200 モデル :3.5 型HDD モデル / 2.5 型HDD モデル 形 名 :Gx0BR120-1xxxxxx / Gx0BR120-2xxxxxx |
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対象 OS |
(※1:HA8000のみ ※2:BS320のみ) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter 日本語版※1 Windows Server(R) 2012 R2 Standard 日本語版※1 Windows Server(R) 2012 Datacenter 日本語版 Windows Server(R) 2012 Standard 日本語版 Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter 日本語版 (SP1含む) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise 日本語版 (SP1含む) Windows Server(R) 2008 R2 Standard 日本語版 (SP1含む) Windows Server(R) 2008 Datacenter 日本語版 (SP2) Windows Server(R) 2008 Datacenter without Hyper-V(R) 日本語版 (SP2) Windows Server(R) 2008 Enterprise 日本語版 (SP2) Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V(R) 日本語版 (SP2) Windows Server(R) 2008 Standard 日本語版 (SP2) Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V(R) 日本語版 (SP2) Windows Server(R) 2003 R2,Enterprise x64 Edition 日本語版 (SP2) Windows Server(R) 2003 R2,Enterprise Edition 日本語版 (SP2) Windows Server(R) 2003 R2,Standard x64 Edition 日本語版 (SP2) Windows Server(R) 2003 R2,Standard Edition 日本語版 (SP2) Windows Server(R) 2003 Enterprise x64 Edition 日本語版 (SP2)※1 Windows Server(R) 2003 Enterprise Edition 日本語版 (SP2)※1 Windows Server(R) 2003 Standard x64 Edition 日本語版 (SP2)※1 Windows Server(R) 2003 Standard Edition 日本語版 (SP2)※1 Windows(R) Storage Server 2008 R2 Enterprise※1 Windows(R) Storage Server 2008 R2 Standard※1 Windows(R) Storage Server 2008 Standard Edition (SP2)※1 Red Hat Enterprise Linux Server 6.4 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux Server 6.4 (x86) Red Hat Enterprise Linux Server 6.2 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux Server 6.2 (x86) Red Hat Enterprise Linux Server 6.1 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux Server 6.1 (x86) Red Hat Enterprise Linux 5.9 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.9 (x86) Red Hat Enterprise Linux 5.7 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.7 (x86) Red Hat Enterprise Linux 5.6 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.6 (x86) Red Hat Enterprise Linux 5.4 Advanced Platform (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.4 Advanced Platform (x86) Red Hat Enterprise Linux 5.4 (AMD/Intel 64) Red Hat Enterprise Linux 5.4 (x86) Red Hat Enterprise Linux 5.3 Advanced Platform (AMD/Intel 64)※1 Red Hat Enterprise Linux 5.3 Advanced Platform (x86)※1 Red Hat Enterprise Linux 5.3 (AMD/Intel 64)※1 Red Hat Enterprise Linux 5.3 (x86)※1 VMware vSphere(R) ESXi 5.5 VMware vSphere(R) ESXi 5.1 (U1含む ) VMware vSphere(R) ESXi 5.0 (U2, U1含む) VMware vSphere(R) ESX(R) 4.1 (U3, U2含む)※1(U1含む ) ※2 VMware vSphere(R) ESXi 4.1 (U3, U2含む)※1(U1含む ) ※2 VMware vSphere(R) ESX(R) 4.0 (U2, U1)※1 VMware vSphere(R) ESXi 4.0 (U2, U1)※1 |
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重要性*1 |
必須 |
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作成日 |
2014/06/13 |
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種別 |
エントリークラスディスクアレイ装置 ディスクアレイコントローラアップデート 運用管理ソフトウェアアップデート |
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転載条件 |
転載不可 |
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内容 |
エントリークラスディスクアレイ装置 BR1200 ディスクアレイコントローラのファームウェアアップデートと運用管理ソフトウェア「 SANtricity」のアップデートツールです。 【バージョン】 コントローラファームウェア : 08.10.03.00 SANtricity ES： 11.10.0G09.0002 |
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注意事項 |
ファームウェアのアップデート手順には、システム装置の再起動が含まれます。 アップデート手順の詳細は「 BR1200_RAID_FW_0107.EXE」展開後の「Readme.txt」をご参照ください。実際の使用方法や注意事項については、 BR1200_RAID_FW_0107フォルダにあるReadme.txtをご参照ください。 |
*1 重要性の定義
◆変更履歴
1. アップデートツール変更点
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バージョン |
重要性*1 |
内容 |
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01-07 |
重要 |
(a)Windows Server(R)2008 R2以降のドメインコントローラ (Active Directory)がインストールされた環境において、SANtricity(11.10.0G09.0002)内 Path Failover Driverのインストールを実施すると、インストール時にエラーポップアップ画面が表示されてインストールに失敗します。 Path Failover Driverのアップデート可能な「回避策パッチファイル」追加いたしました。 |
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01-06 |
軽微 |
(a)Syslogツール (Ver:1.0.0.1->1.0.1.0) ・新ファームウェアに対応しました。 (b)SnapshotVolumeCopyManager(Ver:1.1.5.0 ->1.1.6.0) ・新ファームウェアに対応しました。 |
2.ファームウェア変更点
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バージョン |
重要性*1 |
内容 |
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08.10.03.00 |
重要 |
(a)電源ON 状態が 820 日続いた場合、RAID コントローラが自動でリブートします。 820日で自動リブートしないようファームウェアを修正しました。 (b)RAID1/10 の HDD 追加による容量拡張中にコントローラリセット、もしくは電源OFF/ON が発生した場合、容量拡張処理が正常に行われず、データ不整合を引き起こすおそれがあります。 本ファームウェアにて修正をいたしました。 |
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07.84.44.00 |
必須 |
(a)VMware vSphere(R) 5 の VAAI XCOPY 機能を使用して、VMware スナップショット、クローン、 Storage vMotion によるコピー処理を実行（XCOPY コマンド発行）すると、コピー先のデータが不整合になる可能性があります。本ファームウェアにてコピー先のデータが不整合になる不具合を修正いたしました。 (b)Windows Server(R) 2012サポートしました。 (c)以下機能を追加サポートいたしました。 [Premium Features]拡張ソフトウェアオプション ・IP Remote Mirror（本ファームウェアにてサポート） ・SSD Cache（本ファームウェアにてサポート） |
3. SANtricity ES 変更点
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バージョン |
重要性*1 |
内容 |
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11.10.0G09.0002 |
必須 |
(a)コントローラファームウェア 08.10.03.00以降は、本バージョンのSANtricity ESのインストールが必須です。アップデートにより SANtricityの管理画面は新しくなります。 |
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10.84.G9.34 |
軽微 |
(a)IP Remote Mirrorの Recovery Guruを一部修正しました。 |
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10.84.G9.27 |
必須 |
(a)コントローラファームウェア 07.84.44.00以降は、本バージョンのSANtricity ESのインストールが必須です。 (b)Windows Server(R) 2012に対応しました。 |
*1 重要性の定義
◆バージョン確認方法
作業前に RAIDファームウェアのバージョン確認を実施することで、アップデート対象か判別することができます。
1.「BR1200 アップデート手順書.pdf」の
「 6.現在のコントローラファームウェアのバージョン確認」を参照し、確認してください。
2.バージョン確認画面で「Current Package Version」が「 08.10.03.00」以降である場合は、
本ファームウェアの適用は不要です。
3.バージョン確認画面でSANtricity「 EMW Version:」が「11.10.0G09.0002」以降である場合は、
本 SANtricityの適用は不要です。
◆アップデート媒体の作成方法
注意 !:ダウンロードファイルは、Windows OSでのみ展開可能です。
1.ダウンロードしたファイル「BR1200_RAID_FW_0107.EXE」をダブルクリックします。
2.[展開]ボタンをクリックします。
3.展開したいフォルダを指定して、[OK]ボタンをクリックします。
4.指定したフォルダの下に「BR1200_RAID_FW_0107」のフォルダが
作成され、アップデート媒体の作成に必要なファイルが展開されます。
5.フォルダ「BR1200_RAID_FW_0107」内にある全ファイル・フォルダ
すべてをブランク DVD-R媒体へコピーし、アップデート媒体を作成してください。
作成した DVDは、ラベル名
『エントリークラスディスクアレイ装置 BR1200用ファームウェア
アップデートツール Version 01-07』としてください。
本提供による DVDのバージョンは下記のとおりです。
DVD Version: 01-07
◆お問い合わせ先
本品に関するお問い合わせは下記までお願いします。
HCA センタ (HITAC カスタマ・アンサ・センタ)
フリーダイヤル 0120-2580-91
受付時間 9:00〜12:00/13:00〜 17:00(土・日・祝日を除く)
輸出管理に関する制限についてのお願い
本サイトにて公開する情報および提供するプログラム等を、国際的な平和および安全の妨げとなる使用目的を有する者に提供したり、またはそのような目的に自ら使用したりしないようお願いします。なお、輸出等される場合には、外国為替および外国貿易法の規制ならびに米国輸出管理規則などの外国の輸出関連法規をご確認の上、必要な手続きをお取り下さい。なお、日本国外からアクセスした際、ご利用できない場合があります。
ファイルのダウンロードについて
●お客様へのお願い
「ソフトウェア使用許諾契約書( end_user_license_agreement_for_netapp.pdf)」を必ずお読みのうえ、ご使用条件をご理解ください。ダウンロードをもって「ソフトウェア使用許諾契約書」をご承諾いただき、ソフトウェアの使用許諾契約が成立したものとさせていただきます。
ダウンロードされる前に、下記のご使用条件を必ずお読みのうえ、ご使用条件をご理解ください。 末尾の「同意する」ボタンをクリックしダウンロードされたことをもってご使用条件をご承諾いただき、使用許諾契約が成立したものとさせていただきます。 ご使用条件をご承諾いただけない場合は、「同意しない」ボタンをクリックしページを閉じて下さい。
ご使用条件は、 こちら。
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アップデートプログラムご利用上のお願い
本サイトには、ドライバ・ファームウェア・ユーティリティ・BIOSのアップデートプログラムを掲載しております。
全てのお客様環境での動作を保証するものではありませんので、運用にあたっては充分な検証の上ご適用をお願いします。
また、万一に備え、データバックアップを行うことをご推奨致します。
本アップデートプログラムのご利用により不具合・データ損失等が生じた場合におきましても弊社は一切責任を負い兼ねますことをご承知おきください。
